いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第八部　一章－６　をアップしました。

何卒、よろしくお願いします。

「最凶の音声使い～」の書き溜めは、現在二章ー５まで。なんとか３１日までには、二章－６まで書きたいものです。


報道でもいってますが……。

米が売ってない。

米が売ってないんです！

古米でもなんでもいから、流通に乗せて欲しいし、そもそも国家として自給率を上げておかんかい！　無能か!!　無能すぎる!!

古来、信長の野望から米の収穫量を増やすのは、セオリーでしょうに。まったくなっとらん。

ＰＣー８８時代（でしたっけ？）の初代信長の野望から、勉強し直して欲しいです。

みなさんも、こんな心配なんかしたくないですよね。心配事なんかなしに「ああ、あの脚綺麗だな、踏まれたいなぁ」って、思っていたいですよね？

しかし……ここまで米が売ってないのに、ファミレスやコンビニには、普通に弁当を売っている現状。
そして、米を売っていないスーパーでは、お寿司のパック（店内調理）が並んでいるという。

闇を……闇を感じます（八つ当たり）

とりあえず、今週は晩飯のお米を減らして、代わりにうどんを。来週分からは、今日の買い出しで運良く見つけた玄米を混ぜて、あと白米約一〇キロを節約していきたいと思います。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします！