ハチワレ様へ
貴重なご意見、ありがとうございます。
実は宣伝は殆どしておりません。「小説家になろう」とここの相互リンクを貼っているくらいです。
一応、ブログとTwitterのアカウントもあるのですが、放置状態です。
いざ宣伝をしなくては、と思っても、考えついたネタやセリフを忘れる前に書き留めたり、推敲などをやったりで、そこで作業時間が終わっています。
よく、読まれないとモチベーションが下がる、と書いている作者さんがおりますが、私の場合それはないのですが、それでもここまで読まれないと、打ち切り気味の最後で次々に新作に移行せざるをえません。よい傾向ではないですよね。
やはり書いたからには読まれてナンボですから、これからは宣伝にも力を入れてみます。
今後の予定。
第二章の構想もあるのですが、あまりにも不人気の為、現在は別作品を執筆中。数少ない読者の皆様には申し訳ないです。
少し気になったので……
作品の宣伝はされているのでしょうか?SNSや他の投稿サイトの活用等、作品に露出の機会を多く与えていますか?
そうであれば、以下は無視して下さい。そうでなければ、一つの意見として留めていただければ幸いです。
宣伝をせず、リンクもここだけなのであれば、PVが伸びないのは当然かと思います。
何十万という登録者が居り、日々大量の作品が投稿されています。人気ジャンルとなれば、投稿から数分と経たず埋もれて見えなくなってしまいます。
宣伝を行っていない場合、作品を知ってもらえる機会はその数分に満たない僅かな時間しかありません。ユニークアクセスを見ると、10前後なのではないでしょうか?
もし、この10人が10人に、是非ともお気に入りに入れ、感想やレビューを書きたい。と思わせる物が書けるのであれば、宣伝せずともPVは勝手に伸びて行きます。
名だたる作家さんに、俺はお前達の倒し方を知っている。と公言して良いと思います。
ですが、こんな天才的超人的な才能を持った方はたぶん居ません。
ネット、テレビ、ラジオとあらゆる所に広告が溢れています。ただ道を歩いていても何かしらの広告を目にすると思います。
様々な企業が途方もない額のお金をかけて広告を打つのは、商品を知ってもらう為です。どんなに良い商品でも存在を知ってもらえなければ売れません。
自社の商品や技術を宣伝しない企業はありません。
作家の商品は自身が書いた物語です。著者自身のコンテンツとも言えるでしょう。より多くの人に見てもらいたいと思うのであれば、積極的に宣伝しましょう。
もし、将来的に職業作家の道をお考えであれば尚の事です。世間に出版社に作品を売り込みましょう。
職業にはしないが人気は欲しい。その場合も同じです。人気をお金に変えないというだけです。
より多くの目に触れさせ、自身を磨きましょう。銀の弾丸はありません。
ただ作家であり続けたいとお考えであれば、何も気にする事はないと思います。好きなように好きな物語を書き続けるだけです。
長々と偉そうに失礼しました。陰ながら応援しております。
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