屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第八部 一章-3 アップです
いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます!
わたなべ ゆたか です。
『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第八部 一章-3 をアップしました。
何卒、よろしくお願い致します。
最凶と呼ばれる音声使い~の書き溜めは、二章に入りました。土曜日アップ予定でございます。
もうお盆も終わり……でしょうか。
中の人は仕事でしたが、その最中にフォークリフトの練習もしてました。
免許を取得したのが、かなり前のとこなんです。ですので、操作感を忘れてまして。
荷を出すときは良いんですが、狭い場所に積むときが、かなり難しいです。荷物で視界が塞がれてるわけですからね。
で、荷の積み込みで悪戦苦闘していると……
同僚A「もっと右右。右に受け流して」
同僚B「左振って左。明日はホームランだ」
A「上上下下左右左右」
B「そこでロケット噴射で垂直にGO!」
……てめえら、必死になってる人間で遊ぶんじゃねぇ!
いい加減にしないと、公衆の面前でギャン泣きすっぞコラ(血涙
まだまだ修行が必要な、今日この頃です……。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします!
わたなべ ゆたか です。
『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第八部 一章-3 をアップしました。
何卒、よろしくお願い致します。
最凶と呼ばれる音声使い~の書き溜めは、二章に入りました。土曜日アップ予定でございます。
もうお盆も終わり……でしょうか。
中の人は仕事でしたが、その最中にフォークリフトの練習もしてました。
免許を取得したのが、かなり前のとこなんです。ですので、操作感を忘れてまして。
荷を出すときは良いんですが、狭い場所に積むときが、かなり難しいです。荷物で視界が塞がれてるわけですからね。
で、荷の積み込みで悪戦苦闘していると……
同僚A「もっと右右。右に受け流して」
同僚B「左振って左。明日はホームランだ」
A「上上下下左右左右」
B「そこでロケット噴射で垂直にGO!」
……てめえら、必死になってる人間で遊ぶんじゃねぇ!
いい加減にしないと、公衆の面前でギャン泣きすっぞコラ(血涙
まだまだ修行が必要な、今日この頃です……。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします!
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登録日 2024.08.14 19:17
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