いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

大賞用の作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」第二章　一章－２　をアップしました。

何卒、よろしくお願いします！

本編で出てきた魔物は一応、オリジナルのものとなります。詳細は、まだ語りませんが。

新キャラも出てきて、ちょっとは話が進んでる感は出てるかな……と思います。

閑話休題。

勤め先で……とうとう現場責任者の話が来てしまいました。

今まで、のらりくらりと躱していたんですけどね……。

この話が来たとき、いつものように「ああ、その話ですか。はっはっは」と対応したところ、


部長「いや、もう笑い事じゃないんだわ」

……あ、これガチなやつだ。

結果的に、年貢の納め時と相成りました。これから、講習やらなんやらとかあるのか……って考えると、めんどうくせぇが先に来ますね。

あと、トラックの運転も関わるので、そこのところも不安です。
不意に更新が途絶えたら、事故で入院ではなく、「あ、人を○しやがった」と思って下さい。いや、事故はやっぱり不安ですよね。

事故を防ぐためにはやはり、有象無象に俺の前を走らせるわけには、いかないですね。
友人から「なんでＧＴＡだと、交差点に入るたびに人が宙を飛ぶん」と言わしめた、ドライビングテクニックが火を噴くときがきたようです。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします！