いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第八部　一章－１　をアップしました。

どうか、宜しくお願いします！

最凶の音声使い～　は、書き溜めの最中でございます。まだ一章の途中なんです……でも週末には一本上げる予定でございます。

最近入って来た新人さんが、ちょっと問題児です。

古株の先輩がトラックを運転してるところで、「左からの通行人来てないッすよ。オッケー、ゴー行け！」

……いや、言葉のチョイスよ。

マジで心臓が止まるかと思いました。


先輩「俺とあいつは、いつから友だちになったんだ！」

そんな文句も出るわけです。

新人さんも「俺って気さくなんですよね」じゃねーんだわ。とりあえず、別の先輩と中の人とで、言葉図解の指摘やら、なにゃらの指導が入ったわけですが。


……いや、中の人に指導させるな、先輩よ。中の人も、中々に大概やで。
同僚と中指の出し合いをしているのを、忘れたわけではあるまいに。基本がちゃらんぽらんぽなので、指導なんかには向きませぬ。

会社も頭を痛めているんだろうな――と思いつつ、直す気力が一向に沸かない中の人です。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！