いつも本作を読んで頂いている方々、まことにありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第七部　エピローグ　をアップしました。

宜しくお願いします！

次章となる第八部は、現在章分けの最中です（三章の途中）。
早くて日曜、遅くても次の水曜のアップ予定でございます。

猛暑のせいか、職場では体調不良が続出しています。

昨日も急遽体調不良が出たから――ということで、現場移動が伝えられたんですが。

中の人「風邪かなにかです？」

先輩「なんかね、持病が悪化したらしいよ」

中の人「あの人、持病なんかあったんですか？」

先輩「痔だって」

……ああ、『持病』じゃなくて『痔病』ってことですか。

なるほど。

中の人「糞つまんねーんで、幼稚園あたりから人生やり直してください」

先輩「言い過ぎやぞ。人の心とかないんか」

中の人「今回の一件限定で、金庫に保管済みです。出してほしけりゃ、慰謝料持ってきて下さい」

屑スキルの前回分にて、駄洒落を多用しましたが。中の人の日常では、あんな優しい対応はありません。糞どうでもいいことで、非常に厳しい対応がなされる日々です。

けちょんけちょんに……何度言われたことか（遠い目

駄洒落って怖いです。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！