いつも本作を読んで頂いている方々、まことにありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第七部　四章－６　をアップしました。

「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」二章プロローグ　アップです！

どうか宜しくお願いします！

どうも、風邪を引いたっぽいです。主な症状は鼻水と痰で、咳は少々……というところ。熱はまったくなし。
とりあえず、金曜日に風邪薬を買ってきて飲んだんですが……作品の打ち込み中に寝落ち。

……おのれ○林製薬。症状を抑える効き目は流石としか言いようがないものの、眠気も凄いとは。
この中の人の目を以てしても、見抜けなんだ……という気分です。

よく寝たわりに頭が重いのは、きっと副作用だと思います。

前に書いたwifi用お端末も、中古ですが購入しました。これでちょっと安心です。薬で呆けながら買ったので、なんか端末用の怪しい保険にも入った気がしますが……大丈夫か、これ。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！