『吸血鬼狩人、宿敵と同居する』12話更新と、喫茶店の謎のクリームソーダ
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たまにこのダンゴの上に短文を載せていますが、メモ書き代わりです。一話に満たないふんわりした文をカラースプレーのようにかけております。ご了承下さい。
今日は吸血鬼が喫茶店に行きました。ここんとこほぼ毎日行ってる気がする。コーヒーチケットの賜物でしょう。
赤毛の店員、角目赤彦はタイトルで正体がバレています。火属性ドラゴン属、30歳、魔法使い、極度の面食い。人間に化けているが老化は勘定にない。彼とそっくりの妹がおり、その紹介があって、魚継はこの喫茶店でアルバイトを始めることになりました。
もともとは絵を描くために作ったキャラクターでしたが、小説に喫茶店を出すにあたり、賑やかしのために設定などを流用しました。こんなんばっかりや。
ソーダ君はたまに現れては消えるお化けのような怪生物です。
「なんだ君は」
「昨日貴方に作ってもらったクリームソーダです」
「また変なのが出たなぁ」
そういうわけで今日一日はソーダ君はこの喫茶店に居座ることになりました。明日には消えます。
今回はこの辺で。また明日、ご期待ください。
たまにこのダンゴの上に短文を載せていますが、メモ書き代わりです。一話に満たないふんわりした文をカラースプレーのようにかけております。ご了承下さい。
今日は吸血鬼が喫茶店に行きました。ここんとこほぼ毎日行ってる気がする。コーヒーチケットの賜物でしょう。
赤毛の店員、角目赤彦はタイトルで正体がバレています。火属性ドラゴン属、30歳、魔法使い、極度の面食い。人間に化けているが老化は勘定にない。彼とそっくりの妹がおり、その紹介があって、魚継はこの喫茶店でアルバイトを始めることになりました。
もともとは絵を描くために作ったキャラクターでしたが、小説に喫茶店を出すにあたり、賑やかしのために設定などを流用しました。こんなんばっかりや。
ソーダ君はたまに現れては消えるお化けのような怪生物です。
「なんだ君は」
「昨日貴方に作ってもらったクリームソーダです」
「また変なのが出たなぁ」
そういうわけで今日一日はソーダ君はこの喫茶店に居座ることになりました。明日には消えます。
今回はこの辺で。また明日、ご期待ください。
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登録日 2024.07.23 22:13
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