いつも本作を読んで頂いている方々、まことにありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第七部　四章－２　をアップしました。

どうか、宜しくお願いします！

「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど～」は、書き溜め中でございます。といっても、一章に手を付けたばかりですが。

中の人の住む地域では、梅雨明け宣言が出てしまいました。これから本格的な夏が到来すると思うと、憂鬱です。

外仕事をしていて、３７度とか４０度の世界は、マジやばいです。汗が止まらない、御茶や水を飲んでも、速攻で汗となって出てきて、水分補給になりません。

エアコンの中で外仕事させて欲しいですね……もしくは、無限ポカリとか。

冷え冷えのポカリが沸く泉とか、現場に備えて欲しいです。それが、外現場をエアコンで覆うとか。個人で対策するのも、限度があるで、マジで。

外出を控えるように……と、いくら天気予報などが言っても、現場は中止になりません。そういうのを発令するなら、企業や市町村へもっと働きかけないと意味が無い……そんな気がしています。

以上を要約すると、

「休ませろ」

ということですね。家でアマプラとか見て、ゲームとかしたいので。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！