●メニュー決め
・丼と言うのは全く意識になかったので
→【い】う
・本当は頼らずにできる所を見せたかったんですけど
→ところ=場面
・困った時は頼ってくれた方が嬉しんだけどな
→嬉し【い】んだけどな
・なるべく定食とは被らない様に
→【よう】に
・確かにそうなんだよな…あ、そう言えば
→そう【い】えば=接続詞的扱い
そう言えば=そのように言えば
●タクマとリュウイチ
・帰れないと言うのは分かっているとは
→【い】う
・タクマが困らない様に様々なスキルを
→【よう】に
●お出かけと森の再生
・浄化と共に消えてしまったんだ
→【とも】に=同時に
・駄目だろうと考えて押さえた量にしておいた
→【抑】えた=抑制
・魔力を無数の触手の様に操り始める
→【よう】に
・思ってるからしっかりしている様に見える
→【よう】に
・アルテは自分の仕事進めていくのであった。
→仕事【を】進めて
●続・森の再生と女子会
・きちんと分かっている様ね
→【よう】ね
・更に濃い緑の魔力が波紋の様に
→【よう】に
●女神たちの相談
・そう言えば、あなたの世界には結婚式
→そう【い】えば
・そのタクマが結婚式を行うと言う事
→【い】う
・タクマさん達が良く行くトーランですし。
→【よ】く=頻度の意味
・是非夕夏さんにはウエディングドレス
→ウ【ェ】ディング
・そう言えばタクマさんはその辺の事が
→そう【い】えば
●嫌な予感
・寝ている所を呼ばれた時は色々ありましたから
→ところ
・タクマは衣装と言う事に考えは
→【い】う
・ヴェルドはため息を付きながら伝言を
→【吐(つ)】き
口から出る悪態、嘘、溜息などはこちら
・タクマの様に根こそぎ浄化出来れば
→【よう】に
●植樹
・深いため息と共に目覚めた
→【とも】に
・ベッドの縁に膝を付く。
→【突】く
●花鳥風月
・夕夏は見慣れた木だと言う事に
→【い】う
・一種類づつ説明をしていった
→【ず】つ
・あまり離れた所に植えない様に頼んだ
→【よう】に
誤字報告ページ
一話一話のご指摘であれば感想欄で問題ありませんが、長くなる場合はこちらに頂けたらと思います。
お手数を掛けますがよろしくお願いします。
ただ、ご意見に関しては感想に送って頂けるとありがたいです。
●食堂のメニュー
・自分でも良く分らないな
→【よ】く
・どういったらいいかな
→【言】ったら
ここでは実際に発言するので漢字
・簡単なおにぎり位はメニュー
→くらい
・メニューを増やして行くのも良いが
→【い】く
・居る所へ走って行ってしまった。
→【い】って
・すいません。ミカの奴
→す【み】ません
・タイヨウは花が咲いた様な笑顔
→【よう】な
・表情で子供たちの所へ逃げて行って
→【い】って
・あやして貰ってしまって
→【もら】って
・タイヨウの涙の後を拭ってやる。
→跡
●家族に挨拶
・戻って来てくれてよかったですよ
→【き】て
・座ると深いため息と共に呟いた。
→【とも】に=同時に
・彼女は満面の笑顔で戻って行った
→【い】った
・タクマの号令と共に
→【とも】に
・きっとうまくやって行けるわ
→【い】ける
・夜明けと共に着替えを済ませた2人は
→夜明けと【とも】に着替えを済ませた【二】人は
・コラルは夕夏の顔色を窺う。
→体調を など
「顔色をうかがう」だと別の意味もあるので
・そちらの報告もして欲しい
→【ほ】しい
●パミル王への報告と落胆
・死んでしまったと言う事だ
→【い】う
・霊山に教会の本部を置きたいと言う
→【い】う
・極力負担を掛けない様に考慮して
→【よう】に
・こうして再び再会出来た事は
→再び【会え】た事は
→こうして【】再会出来た事は など
重言になっています
・仲人をと言う事だろう?
→【い】う
●タクマのやりたい事
・参列を出来るようにさせて貰う
→【もら】う
・そう言えば、そのような事が報告で
→そう【い】えば
・何故他人の子供為にそこまで
→他人の子供【のため】に
・どう答えようか悩んでいた所
→ところ
・大人になってから勉強をすると言う
→【い】う
・今の共の世代が背負って行くものであり
→今の【子供】の世代が背負って【い】くもの
・やらないという選択肢はないです。
→選択肢は【ありません】。
・お陰で生きていけると言う事が
→【い】う
・事に当たると言う決心だろう。
→【い】う
・余計な横やりが入らない様に
→【よう】に
・自宅に帰って行くのだった
→【い】く
●豚汁
・普段とは比べ物にならない位の手順
→くらい
・子供たちの修行に参加させて
→修【業】
・沸騰させない様に気を付けながら
→【よう】に
・白味噌と赤味噌を持って来ている
→【き】て
・離れた所で修行をしていた子供
→修【業】
・気に入って貰えると
→【もら】え
・ミカの言葉が聞こえていない様で
→【よう】で
・所へと戻って行くのだった
→【い】く
●祝い
・ガラスの割れる音共に立っていたのは
→割れる音【ととも】に
・彼女が俺の嫁になってくれる
→妻に
・俺達の事を気に掛けて頂いているんだ
→くださっている
・二柱にも感謝を述べる。だが、2柱は
→だが、【二】柱 表記の統一
・夕夏は、2柱に語り掛ける。
→【二】柱
・彼の子を産むチャンスを貰ったのです
→【頂い】たのです
・ここには私を含めて女神が3柱
→【三】柱
・タクマと日本の2柱は
→【二】柱
・残念なヴェルドをフォローする様に
→【よう】に
・3柱の口上が終わった途端
→【三】柱
・2人は3柱に深く頭を下げる
→【二】人は【三】柱に
・目の前にいる3柱は優しい笑顔
→【三】柱
・先ほどの精霊たちは、(中略)素晴らしい事が起こりますから
→先ほどの精霊たちは、(中略)素晴らしい事【を】起こ【し】ますから
前後のつながりが不自然だったので
・横にいた2柱は笑顔のままで
→【二】柱
・ヴェルドが2柱に頬っぺたを
→【二】柱
●仲人
・ため息を付きながらタクマを見る
→【吐(つ)】きながら
・そして落ちついた所で
→【ところ】で=タイミング
・本日はご挨拶に参りました」
→伺いました
・それに将来生まれて来るであろう
→【く】る
・彼の子供もきちんと育てて見せます
→【み】せます
・2人が結婚をするのなら
→【二】人
・むしろ結婚式にの事など全く頭に
→結婚式【】の事など
・深いため息を付きながら首を
→【吐(つ)】きながら
・盛大に式を上げるべきだろう君の家族は
→式を【挙】げるべきだろう【。】君
挙式なので
・私が段取りをさせて貰っても良いが
→私が段取りを【し】ても良いが
・どうか大事にはしない様に頼んだが
→【よう】に
・私が知ったと言う事は
→【い】う
・結婚式をして貰わねばならんのだ
→【もら】わねば
・謝られながらコラルが戻って来るのを
→【く】る
●新たな種族
・仮と付いていると言う事は
→【い】う
・完全な神ではないと言う事か)
→【い】う
・強さ的にはそこまでと言う訳ではないが
→【い】う
・夕夏は少しずつ立ち直っている様で
→【よう】で
助動詞や接尾語の場合は「よう」とひらがな書き推奨です。
「~のように」「~のようだ」「夢のよう」「喜びよう」「いかよう」
・タクマが神と話が出来ると言う事を
→【い】う
・シスターが空間跳躍を見られない様にと
→【よう】に
●神前
・昼間にも関わらず、珍しく人が
→かかわらず(拘らず)
・いつもの真っ白な空間へと精神が飛ばされてくる。
→精神が飛ばされて【いく】。
・目を空けたらこの空間よ
→開(あ)けた=オープン
・落ち付かないのはしょうがないでしょ
→落ち【着】かない
・直接お話を聞かせて頂けたらと思いまして」
→お話を【伺え】たら
・寿命の事を不安に思っている様ですが
→【よう】で
・死なないと言う事はありません
→【い】う
・タクマにも適応されているそうだ
→適【用】
・数日以内に後を追う事を選べると言うもの
→【い】う
・これからタクマとずっと居れる
→居【ら】れる
・話しが終わったタクマ達は
→話【】が
・そう言えば、タクマさん
→そう【い】えば
・それをフォローする様に夕夏が
→【よう】に
・ヴェルド様に見届けて貰いましょうか
→【もら】い
・タクマは深いため息を付きながら
→【吐(つ)】きながら
●深紅の液体と帰宅
・あなたと夕夏さんを祝うために要した物です
→【用意】した
・この薬は夕夏としっかりと話ってから
→しっかりと話【し合】ってから
・調べたアイテムを全てしまったタクマは、
→仕舞った
漢字のほうがわかりやすいかと
・アウン!(肉の乗ったご飯!)
→【載】った
・少しずつ回復している様です。
→回復して【いらっしゃ】る【よう】です
・寝起きにも関わらず元気な子供達は
→かかわらず(拘らず)
●二人の将来
・夕夏は口尖らせ不満を口にする。
→夕夏は口【を】尖らせ
・これからお前が沢山話して行けば
→【い】けば
・夕夏は子供の様にそっぽを向く。
→【よう】に
・部屋には近づかない様に言ってから
→【よう】に
・夕夏は話しの内容が気になるらしく
→夕夏は話【】の内容が
・部屋に遮音を奉仕した
→行使?
・このエリクサーを飲むと言う事は
→【い】う
・通常の人間からは逸脱すると言う
→【い】う
・神様になりかけていると言うのは
→【い】う
・どんなことでも乗り越えて見せる
→【み】せる
●服用と変化
・タクマはため息を付きながら苦笑い
→【吐(つ)】き
・プロポーズはもうして貰ってるじゃない。
→【もら】って
・それにここなら倒れたとしてもベット
→ベッ【ド】(bed)
・そう言う事を言ってるんじゃないの。
→そう【い】う
・エリクサーを持ってくるようにいう。
→言う
ここでは発言してるので漢字で
・テーブルから持って来て夕夏に渡す。
→【き】て
・一気にエリクサーを呷る。
→ルビは「あお」る
・タクマはおキリまで待つ事にした
→起きるまで?
・その発光を良く見ると夕夏の体
→【よ】く
・夕夏の体の悪い所を直しつつ
→【治】しつつ=治療
・そう言って外へ飛んで行ってしまった
→外へ飛んで【い】って
・タクマは夕夏が気持ち良く起きれる様に
→起き【ら】れる【よう】に
・錆びたロボットの動きの様に
→【よう】に
●復興とタクマの思い入れ
・次々と食べ物を出して行く
→【い】く
・手分けをしてみんなに行き渡る様に
→【よう】に
・マスターを鑑定している様です
→【よう】です
・無意味な事はしない様に警告をした
→【よう】に
・勝手に鑑定を行なってしまんの。
→行なって【済(す)】まんの。
・タクマはため息を付きながら口を開く
→【吐(つ)】き
・それも底が見えない位に余裕な事は
→くらい
官位や爵位、順位などの場合が漢字かと
・ニコが号令をすれば食べれる状態
→食べ【ら】れる
・タクマはニコにも座る様に促して
→【よう】に
・ニコさん達は避難すると言う事で
→【い】う
・俺が懇意にして貰っているパミル王国
→【もら】って
・浄化後も神の声が聞き辛くなると言う
→【い】う
・これから本部の復興と言う大仕事
→【い】う
・思いが強いから変わって欲しくなかったんです
→【ほ】しく
●移送と再訪
・儂等の身にも危険が及ぶと言う事
→【い】う
・私の家族に危険が及ぶのを避けたいと言うのも
→【い】う
・移動時に眠らされると言う事も
→【い】う
・秘密を厳守すると言う契約を
→【い】う
・契約を持ちかけるつもりだたが
→つもりだ【っ】たが
・それにアポイントを取ってやると約束しましたから」
→アポイントを取【】ると約束しました
・助けた人間の名前を秘匿すると言う
→【い】う
●回収
・立方体をイメージしてください。」
→句点不要
・マスターのPC位の大きさです。
→くらい
・50cmの直方体で飛ばして貰えますか」
→【もら】え
・それはタクマが転移前に良く見ていた物だった。
→【よ】く=頻度の意味合いはひらがな書き
・収納し、テントに戻って行った
→【い】った
>現代武器の作成は不可能
地球の21世紀時点における武器、などと限定した表記にしないと
寿命の長い主人公たちが後年鑑定した際に「現代武器」と出ても
実質内容が変わっていることになるため。
いつの時代にとっての「現代」なのかがぶれてしまうということですね。
・夫婦仲が良くなって欲しいと
→【ほ】しい
●丸投げ
・無事な人間がいるかもしれんと言う事だな』
→【い】う
実際に発言したとき以外はひらがなかと
・そう言う事か…わかった。
→そう【い】う
・その間に仕事を探して貰う事にしよう
→【もら】う
実際に物をもらうときだけ漢字かと
・移動をして貰うしかないんだ」
→【もら】う
・しっかりと送らせて貰うよ」
→【もら】う
・余程腹が減っていたのか貪る様に
→【よう】に
助動詞や接尾語の場合は「よう」とひらがな書き推奨です。
「~のように」「~のようだ」「夢のよう」「喜びよう」「いかよう」
・身体を綺麗にして貰って食事まで
→【もら】って
・罪を犯していない人間だけと言う条件だ。
→【い】う
・タクマは警戒されない様に
→【よう】に
・分からなった住人達は訝し気な表情
→分からな【か】った
・移動の条件も飲むと言う事
→【い】う
●総本山到着
・タクマは落ち着いて全員が入る様に
→【よう】に
・なので強制的に眠って貰って
→【もら】って
・ヴァイス達が待つ結界内へと戻って行った
→【い】った
・居る場所までは昇って来れなかった
→【こら】れ
・それにしても範囲が広い。ナビ。」
→ナビ」
・ナビの合図と共に強力な結界を
→【とも】に=同時に
・広さは半径40kmの結界は
→【】半径40kmの【広さの】結界は
→広さ【が】半径40km【もある】結界は など
・金色のオーラの様な物が迸っていた
→【よう】な【もの】
・それに呼応する様に球体は破裂し
→【よう】に
●元凶
・中を見れない様に不可視の魔法
→【よう】に
・前の欠片の様に意識があるとは
→【よう】に
・気合の息吹と共に結界ごと瘴気を
→【とも】に
・タクマに気が付いて走り寄って来る
→走り寄って【く】る
・素直について来てるみたいだしな
→【き】て
・老人がタクマに寄って来て
→【き】て
・あなたはこの聖獣様達の主なのか?
→あなた【が】この聖獣様達の主なのか?
・タクマはパーティーで来ていると思っていた様で
→【よう】で
・辺りには乗り物もない様じゃし
→【よう】じゃし
●意思疎通
・そのまま鞘をながら刀身を抜き放つ。
→鞘を【押さえ】ながら
・切られていない木が遺されている
→残されて
・ため息を付きながら言葉を掛ける。
→【吐】きながら
●行動開始
・浄化しながら総本山へと進んで行く。
→進んで【い】く
・ヴァイスはなれない場所で
→【慣】れない
・ゲール達にメロメロになっている所を
→ところ=場面
・確かにそうなんだが…実の所
→ところ
・それを払拭する様に言葉を続ける
→【よう】に
・ナビには常に外へ出て貰う事
→【もら】う
・着々と総本山へと進んで行く
→進んで【い】く
・それだけ瘴気の濃度が高いと言う
→【い】う
・流す魔力の量を少しづつ上げていく
→【ず】つ 現代仮名遣い
・崩壊してしまうと教えて貰っている
→【もら】って
●孤立した4人
・ナビはどんな異変も見逃さない様に
→【よう】に
・同様な行動をとって進んで行く
→進んで【い】く
・出て来ても大丈夫だ」
→出て【き】て
・かなり重い扉の様だったので
→【よう】だった
・水が湧いて、食材が踊り始める
→沸いて=沸騰
・タクマは4人に不安を抱かせない様に
→【よう】に
●目覚め
・みんなのお陰で戻って来れたわ
→【こら】れ
・ヴァイス達は邪魔をしない様に
→【よう】に
・従魔たちは警戒をするの止め
→警戒【】するの【を】止め
・済まなそうな鳴き声で無く
→鳴き声で【鳴】く
・地面に擦りつける様に頭を下げる
→【よう】に
・何が起きなのか分からずに
→起き【た】のか
・そう言えば…ヴァイス達の種族を
→そう【い】えば
・まさか神様に目を掛けて貰っていた
→【もら】って
・寿命は長いものなるだろうな」
→長いもの【に】なるだろうな」
・そう言えば、タクマのお家は
→そう【い】えば
・どこなのかが気になり始めている様だった
→【よう】だった
●子供達と夕夏
・まっしぐらにタクマの許へ走って来るが
→走って【く】る
・タクマはため息を付きながら夕夏に
→【吐(つ)】きながら
口から出る悪態、嘘、溜息などはこちらかと
・許して貰えないかしら?
→【もら】え
・僕たち位の子供が好きなら
→くらい
・悪い様にならないと思った様だ
→悪い【よう】にならないと思った【よう】だ
・先ほどまで居た場所へと戻って行く
→戻って【い】く
●周辺と切り札の確認
・素直にテントに入って行く
→入って【い】く
・タクマの目に入って来たのは、流れてきた瘴気を吸い込んでいる祠があった。
→入って【き】たのは、流れてきた瘴気を吸い込んでいる祠【で】あった。
・瘴気がこれ以上広がらない様に
→【よう】に
・待つテントに戻って行くのだった
→戻って【い】く
・タクマは一旦、眠る事にしてテントに入り眠る事にした。
→タクマは一旦、眠る事にしてテントに入【っ】た。
二回も眠ることにしているのでどちらかが省略可能かと
・苦しみを与えないで欲しいようだ。
→【ほ】しい
・ヴェルドが落ち込まない様に軽く
→【よう】に
・鑑定の補助をして貰う。
→【もら】う
・どういうことだ意思を持つ武器だと?
→どういうことだ【? 】意思を持つ武器だと?
●激走と到着
・ヴァイスがマップをチェックする様に
→【よう】に
・このペースならあと一時間位だ
→くらい
・タクマの中で道案内をして貰う事
→【もら】う
・普段の様に一体ずつ倒して
→【よう】に
・何フロア進んだのかも分からない位だった。
→くらい
・あれから何日位経った
→くらい
・絶対に失わせるわけには行かない
→【い】かない
・クリスタルを守る様に覆いかぶさっている所だった。
→守る【よう】に覆いかぶさっている【ところ】だった。
・20m程後退させられただ、どうにか
→後退させられた【が】、どうにか
・同体から二つに伸びた首を
→【胴】体
・けたたましい音と共に崩壊する
→【とも】に=同時に
●解放
・長い時を超える事が出来る。
→【越】える
・魔力が拡散し衰弱してしてしまう
→衰弱して【】しまう
・リスクはあると言う事だな)
→【い】う
・クリスタルは脈動する様に震え始めた
→【よう】に
・夕夏の命の鼓動を表している様に
→【よう】に
・夕夏の胸の部分から亀裂が入って来た
→入って【き】た
・砕ける音と共に夕夏の封印が
→【とも】に
・自分の魔力を夕夏に向けて開放する
→【解】放する【。】
・体の運動機能が落ちている様だった
→【よう】だった
・いわゆる「姫様抱っこ」と呼ばれる
→「【お】姫様抱っこ」と
●プロポーズと話
・少しずつ回復してきている様で
→【よう】で
・俺の隣にはお前がいて欲しい
→【ほ】しい
・そしてタクマの膝に飛び乗った
→【跳】び乗った
・それは夕夏が幼い頃の病が元で子をなす事が出来なかったのだ。
→それは(中略)出来なかった【ことである】。
・早く帰って来てよ
→帰って【き】て
●職人の意地
・地面に積もった状態になった所で
→【ところ】で=タイミング
・自分を対等に扱ってくれている様で
→【よう】で
・暫く邪魔をしない様に少し
→【よう】に
●配置と処理方法
・こんな感じで並べて貰えますか
→【もら】え
・こんな感じで壁に埋めて欲しい
→【ほ】しい
・シンクの隣に設置してコンロを乗せた。
→【載】せた
・排気の反対側に取り付けて貰う
→【もら】う
●テイミング
・良いスライムを連れて来て
→【き】て
・タクマは淹れて貰った紅茶
→【もら】った
・色はマットなシルバーいう形だった
→色はマットなシルバー【】だった
・二体は左右の手に飛び乗る
→跳び乗る
跳ぶ=ジャンプ
飛ぶ=フライ
・お前たちを鑑定させても貰っても
→鑑定させても【ら】っても
・鑑定をさせて貰う
→【もら】う
・家族たちに同行して欲しい
→【ほ】しい
●完成
・タクマの襟を掴んで引き摺って行く。
→引き摺って【い】く
・テーブルの脚と椅子の足が猫足の様に
→【よう】に
・何かあればすぐに相談する様に
→【よう】に
・余裕で来れる価格設定にして欲しい。
→【ほ】しい
・明日から旅に出させて欲しい」
→【ほ】しい
・全員を連れて行くわけには行かない
→【い】かない
●出発
・夕夏を助ける事以上に大事な事はないのだ。
→夕夏を助ける【こと】以上に大事な【こと】はないのだ。
一文中に同じ漢字が3つもあるのでそれを避けるためにも
形式名詞だけひらがなでもいいかもですね。
・全力を持って事に当たってください。
→【以】って=用いて
・いつもは押さえている力を持ってすれば
→いつもは【抑】えている力を【以】ってすれば
字面から手の甲で物理的に外側から力を込める場合で
抑える、は抽象的な感情や数値など、上昇するものに対して使われます
・紹介できるように助けて来るよ
→助けて【く】る
・既に臨戦態勢に入っている様で
→【よう】で
●遺産の利用法と自立心
・入って来たのはファリンがミカを伴って入ってくる。
→【】ファリンがミカを伴って入ってくる。 など
二回も入ってくるという表現があったのでどちらかが無くても良さげです
・みんなにも言っておいてほしんだが
→言っておいてほし【い】んだが
・自分の事を対等に扱って欲しい
→扱って【ほ】しい
・お店は止めた方が良いと言う事で
→【い】う
・何か良い方法が出て来たか?
→出て【き】た
・そう言えば、タクマは町中を歩いていて
→そう【い】えば=接続詞的扱い
そう言えば=そのように言えば
・不安そうな顔でタクマを伺っている
→【窺】って=様子を見る
・きっと間に合わせて見せるわ
→【み】せる
・アークスが気まずそうに入って来た
→入って【き】た
・タクマはそれ気付いて遮音を掛けて
→それ【に】気付いて【いて】
●アイテムの確認
・どうか有効に使って欲しい
→【ほ】しい
・俺が食いたいと言うのが主だったが
→【い】う
・起きて来た子供達と食事を
→起きて【き】た
・お主が来ると言う事は
→【い】う
●改装中止と漢気
・怒りをこちらに向けのはあなた方です
→こちらに向け【た】のは
・報告をさせて貰いますね
→【もら】い
・タクマが敷地に入って来るのを確認した
→入って【く】る
・大工の皆はお怒りだと言う事か」
→【い】う
・改装ここで終わりにします
→改装【は】ここで
・大工たちにいったん外に出て貰うと
→【もら】う
・地面に膝を付いて謝罪する
→【突】いて
・依頼主が直々に膝を付いて土下座
→【突】いて
・大工たちから見ても反省をしている様に
→【よう】に
助動詞や接尾語の場合は「よう」とひらがな書き推奨です。
「~のように」「~のようだ」「夢のよう」「喜びよう」「いかよう」
・中に代替えの建物があるとはなす
→話す(漢字のほうがわかりやすいかと)
・それは言葉の雷と言うのもあるが
→【い】う
彩理さん>
ご指摘ありがとうございます。
ため息に関しては平仮名を使った表記に統一しようかと思います。
ちょっと時間が掛かりますがきちんと修正しますのでお時間を頂けると幸いです。
ミルミルさん>
誤字ばかりで申し訳ありません。
ここまで多いとかなりな時間を要すると思います。
私も専業でやっている訳ではないので、少しずつ修正を行なおうと思っております。
のんびりと待っていただけたら幸いです。
ちなみに少しずつですが修正は行っております。
●手続きと伴侶
・ヴァイス達は子供達を見守る様に
→【よう】に
・こちらに今迄名乗っていた名前を
→今【まで】
・子供達は係りの男性の言葉を素直に聞いて
→係【】の男性
名詞なので送り仮名なしかと
・コラルが、タクマに話かけてきた
→タクマに話【し】かけてきた
動詞なので送り仮名つきかと
・タクマ殿を好いているのが伝わって来るな
→【く】る
・この書類に連名でサインをして貰う
→【もら】う
●伴侶の今
・3匹の生き物が夕夏を守護する様に
→【よう】に
・夕夏の生命力が弱ってきていると言う
→【い】う
・タクマさん。直感と言うのは大事ですよ
→【い】う
・そうですね。良く分ります
→【よ】く
・そう言うものなのか?だが、俺はお前
→そう【い】う
・別室から大量の書類を持って来させた
→【こ】させた
●女神の祝福
・俺が一人一人名付けさせて貰ったんだ
→【もら】った
・パリンと言う乾いた音と共に光の粒子
→パリンと【い】う乾いた音と【とも】に
・子供達の成長を嬉しく思っている様だ
→【よう】だ
・確かに何かあればすぐに戻って来る
→【く】る
・煮詰まっている時に悩んでも良い案は出ないか
→【行き】詰まって=八方塞がり
煮詰まるは、結論がいい意味で出そうな状態という意味なので正反対の意味合いかと
補足です。
ため息(溜息)と平仮名表記と漢字表記が混ざっているので統一した方がいいかと。
あと、●保護依頼
・保護が出来ればお腹いっぱい食べれるし
→食べ【ら】れる
と指摘されていますが、会話表記であれば間違いではないので修正はとくに
必要ではないかと。
●養子(年長組の場合)
・ドアをノックするする音が響いた
→ノックする【】音が
・ちょうど呼ばなければと思っていた所
→ところ
・アークスさんが、大事な話があるから行くように言われた
→アークスさん【から】、大事な話があるから行くように言われた
・それはそう言った立場になった者にしか
→そう【い】った
●名付け
・本当は一人づつじっくりとやってやりたいが
→【ず】つ
・時間があるので一緒にやらせてもらう。
→時間が【ない】ので
時間があれば一人ずつじっくりとできるのでその逆ですよね
・兄弟の体を気遣い事が上手だ。
→体を気遣【う】事が
・子供達に一枚づつ紙を渡す
→【ず】つ
・そう言って一人づつ頭を撫でて
→【ず】つ
●光のエゴ
・ヴェルドの頑なさにため息を付く
→【吐】く
・今回の所はこれでお開きに
→ところ
●相棒と幼女
・タクマはため息を付きながら間に入る。
→【吐】き
●解雇とプレゼント
・タクマの服を強く掴んみながら無言で
→掴【】みながら
・タクマはため息を付きながら宰相に
→【吐】き
・指示を与えて先に戻ってしまった
→句点追加
・広い応接は格好の遊び場へと
→広い応接【室】は格好
●王妃
・タクマは自分の太ももに目線を動かす
→【視】線
・ため息を付きながらそう話すスージは
→ため息を【吐】きながらそう話すスージ【ー】は
・そのせいで辛い思いをさせてしました
→そのせいで辛い思いをさせてしま【いま】した
・タクマは話しを変える事にした。
→話【】を変える
・そう言えば、マギー様は動物が好き
→そう【い】えば
●子供に甘いタクマ
・明日にでも用意して起きましょう
→【お】きましょう
●設置とお転婆姫
・強制的に登録した扉の前に飛ばす。
→跳ばす
・それを見た王はため息を付きながら
→【吐】き
・私の私室にと言いたい所なのだが
→ところ
・これですぐに飛ぶ事が出来る
→跳ぶ
・お待たせしました。お忙しい所すいま
→ところ
・これ位で怪我をするような体で
→くらい
●プレゼント
・三人は話しを再開する
→話【】を
・応接へ戻ると2人はヴァイス達
→応接【室】へ戻る
・そう言えばタクマ殿のお宅が町とは
→そう【い】えば
・商売の話に移ってく。
→商売の話に移って【い】く。
●帰ろう
・タクマは話しの内容にあった化粧品
→話【】の内容
・ああ、そう言う事ですか。
→そう【い】う
・ヴァイス達を素直に開放してくれた
→【解】放=リリース
・早速飛ぶ事にする
→跳ぶ
・範囲指定してサクッと湖へ飛ぶ
→跳ぶ
・順番連れて行ってくれるか?
→順番【に】連れて
・そう言いながら深いため息を付く
→【吐】く
●養子(年少組の場合)
・お前たちが家族なってくれて俺も嬉しい
→家族【に】なって
●孤児の話
・話し?だが俺は酒が入って
→話【】? だが
・女の子で歳は14~5歳くらいだ
→歳は14~【1】5歳
・自分達位の歳になれば何か
→くらい
●保護二日目①
・子達が隠れるのは水路位しか
→くらい
・騎士から帰って来たのは意外な言葉
→【返】って
●保護二日目②
・地面はしっかりと慣らされて水平を
→均されて
●人選と療養
・タクマは話しを続ける
→話【】を
・親がいても生活に困窮して居る者
→【い】る
・そう言う子達を救い上げてあげる
→そう【い】う子達を【掬】い上げてあげる
ここでは漏らさず掬い上げるの意味合いだと思ったので
・だったらそう言う両親から子供達
→そう【い】う
・コラルは話しを終わらせ早速仕事
→話【】を
●お誘いと城へ
・休んでいる所すまんな
→ところ
・謁見の間に飛ぶのはなしで
→跳ぶ
●提案
・諜報員の休みついては問題が
→休み【に】ついては
●初報酬
・全員を面倒見る位何でもない
→くらい
・タクマは子供達を撫でてて褒めながら
→撫でて【】褒めながら
・タクマはそう良い聞かせて
→【言】い聞かせて
●煮込みハンバーグ
・三種類あったのですべて使う事した
→使う事【に】した
・使うと言う方法自体が無いようらしい
→無い【】らしい
・ひたすら肉を叩いて言ったタクマ
→【い】った
・ハンバーグ種を手のひらに乗せて
→【載】せ
・鍋に入ったソースが温まった所で
→ところ
・表面に焼き色がついた所でドンドン
→ところ
・沸騰しない程度に沸いた所で
→ところ
・たっぷりの 具をのせてつゆを
→たっぷりの具をのせてつゆを
全角スペースがひとつ余計かと
●実食
・そう言う難しい事は置いておいて
→そう【い】う
●晩酌とタクマの過去
・彼女が事故で死んだと言う所で
→ところ
●生存
・目線を落としてみると、ヴェルド
→【視】線
・取り合えず話をしましょう
→取り【敢】えず
・禁忌魔法の中にそう言った資料
→そう【い】った
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