いつも本作を読んで頂いている方々、まことにありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第七部　三章－３　をアップしました。

同じ現場の同僚に、山歩きが好きな人が居るんです。

仕事中、その人に「一緒に山歩きどう？」と誘われたんですが……中の人は、山歩きや山登りは初心者です。
ベテランの人の楽しみを潰しちゃう可能性もありますし。

「足を引っ張っちゃうので、止めときますね」

と返事をしたんですが、誘ってきた人は笑顔で返してきました。

「そんなこと、気にしなくっていいよー。今度の山は熊がでそうでね。熊が出たら、思いっきり蹴り倒したいだけだから」

……あの。人を熊から逃げるための囮にするの、やめません？

ちなみにその人なんですが、フリスクをよく食べてます。

フリスク好きらしいので、来週月曜にフリスクのドリンクを持って行ってあげようと思います。

中の人は、検索時に「不味い」とあったので、飲んでません。まあ、市販されてますし、そこまで不味くないでしょう。

きっと喜んでくれると思いますし、飲むときに缶の底を押し上げたりして、お手伝いをしようと画策中です。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！