いつも本作を読んで頂いている方々、まことにありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第七部　二章－３をアップしました。

「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」四章－３　もアップしました。

上記二作品を、どうか宜しくお願い致します！

土曜日に、携帯会社のサポートに電話をしたんです。
ちょっとチャージしたマネーの残高を確認したくてですね。専用のアプリがあるんですが、どうしても残高を確認する項目が見つからない。

電話で上記の旨を伝えたところ……少し調べると待たされ、折り返しの電話になり、別部署に転送され、再び折り返しの電話になり、また別部署に転送。そこで再び、折り返し……。

なんかあれです。

現実版「あれ。わたし、もしかしてやっちゃいましたぁ？」的なヤツかもしれないです。

三度目の折り返しの電話が来たときに、「チャージするときに、残高が見えます」と回答を得たのですが……。

中の人が「チャージするってことは、お金を入金してないと残高見えませんか？」との質問に、オペさん「あ……ええっと――」的に困らせてしまいまして。

ガチ目の「やっちゃいましたぁ」案件となりました。

一応、「チャージ以外でも残高が確認できるよう、上のほうへ伝えて下さい」とだけ、意見を言わせて頂きました。

まああれです。怒りとかは沸かなかったですね。システム屋が足りないだけであって、サポセンの人は悪くないですからねえ……。
終盤では「これは……近況ボードのネタになる」とう方向性で応対を聞いてましたし。
そのせいか、サポセンの人が大変だったと思われる状況で、笑いを堪えるのが大変でした。なんか、とても申し訳なかったです。

余談ですが、そのあいだ……作品の入力作業は一切、進みませんでした。

まあ、仕方ない仕方ない。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！