少しずつではありますが、過去作を見直して誤字脱字を修正しています。しかし、いかんせん。〔スーツの下の化けの皮〕の第三幕が書きたくなり、ペンを持つ手がそわそわ……。
幸田と姫季を、本当の意味で幸せにしてあげたい……。

異世界ものを書いていると、現代ものが書きたくなるふしぎ。〔向こう岸の楽園〕と〔三鏡草紙よろづ奇聞〕の時代設定は、完全なる筆者の趣味です。
BL漫画も描きたい。

こじだつ放置したまま小説を更新するのは気が引けますが、まだまだ書き続けるつもりですので、ぜひ、生あたたかい目で見てやってください。
三鏡草紙は、第10回歴史小説大賞にエントリー済みです。よろしければチラッと読んでもらえたら、うれしいです。

現在、介護をはじめ、仕事に必要な資格試験の勉強などで私生活が多忙につき、ヘロヘロの状態で作品と向き合っています。コ◯ナの後遺症も、ようやく落ちついてきました。長かった……。苦しかった……。
皆さま、どうか健康第一でお過ごしくださいませ。