……。
とりあえずわかったこと。

「修羅と丹若」は書いている私が死ぬほど楽しいだけで、読む方には全く面白くない話だという事……。(ガクブル……)

いや、まぁ、色々試してみてわかりました。(笑)
「修羅と丹若」は面白くない。(笑)

そりゃそうだよね……。
私が「とにかく鬼強い燻し銀の初老紳士がみたい！！」という、凄く偏った「癖」を自家発電で自給自足する為に書き始めた話ですから……。

傍から読んだら「キモい」に尽きる……。

と、言う訳で。
「修羅と丹若」については諦めがつきました！！
これはもう、単に自分の自己満足と「癖」の為に、細々と書いていきます。(笑)

ルサールカは……微妙なところです。
これは人によっては面白いのかな……？？
ただそこまで「好き！」って思われる作品でもないんだろうというのはわかってます。

なので、どっちもたまにこそっと書く話にして置いた方が良さそうです。
気に入ってるんだけどなぁ、どっちも……。
読まれる話ではないっていう諦めはついたので、精神的に元気な時じゃないと書けない(読まれない話を書き続けるのには勢いと結構パワーがいるんです。)作品なので、しばらくは放置しようと思います。
精神的に元気になったらめちゃくちゃ書くと思いますけど。(笑)

ええと、それから〜。

今、欠片の軌跡の書き直ししてますが、できるだけ毎日、一つは上げていきたいのですが、しばらくは不安定になるかもしれません。
一般創作の方でエッセイを書きはじめまして……。
書き始めた訳がですね〜、実家の犬が死にかけてます。
多分、ここ数日がヤマだと思います。
犬と私もそうなのですが、私と実家というのはとても複雑な部分がありまして。
形になるかはわからないですが、とりあえずエッセイとしてちょっと書いてみようかなと。

色々あって、個人ブログも使えないんで、吐き出し口がないというか。(笑)
すみれ(仮名)の事をどこかに残したかったのかもしれないし、実家とのなんやかんやを吐き出したいのかもしれないし。
とりあえず、実家の犬が危篤なんで、こちらの書き直しは不安定になるかもしれません。
すみません。