42話の後で。
あ、相手が猫でもイチャイチャしてた…!…はず。
無意識でも…あ、愛を育んでいた…はず…です!(^_^;)
次話は、ノルフェント視点になります。
本編では、触れないので此処でアスロークとホワトムの事を。
アスロークとホワトムは、困っていました。
ハーシャとシュザーク、其々といたしてから閨事に困っていました。あんな風に抱かれたいけど、同じ様に抱いてくれる相手がいない。
ある日、二人は酒を酌み交わしながら、その事をお互い愚痴っていたら、あれ? お互いにして欲しい事を教え合ってやったら良くない? と、閃きました。
らぶらぶえっちをアスロークが、官能を高めるえっちをホワトムが、其々、実践しながら教え合いました。
そしたら、ドはまりして、心も身体もらぶらぶに。
アスロークの息子カイヒルは、そんな二人を生暖かい目で見守っています。
終わり。
二人は、リバです。
♥、エール、お気に入りを付けて頂いてありがとうございます。嬉しいです。感謝を。( ꈍᴗꈍ)
無意識でも…あ、愛を育んでいた…はず…です!(^_^;)
次話は、ノルフェント視点になります。
本編では、触れないので此処でアスロークとホワトムの事を。
アスロークとホワトムは、困っていました。
ハーシャとシュザーク、其々といたしてから閨事に困っていました。あんな風に抱かれたいけど、同じ様に抱いてくれる相手がいない。
ある日、二人は酒を酌み交わしながら、その事をお互い愚痴っていたら、あれ? お互いにして欲しい事を教え合ってやったら良くない? と、閃きました。
らぶらぶえっちをアスロークが、官能を高めるえっちをホワトムが、其々、実践しながら教え合いました。
そしたら、ドはまりして、心も身体もらぶらぶに。
アスロークの息子カイヒルは、そんな二人を生暖かい目で見守っています。
終わり。
二人は、リバです。
♥、エール、お気に入りを付けて頂いてありがとうございます。嬉しいです。感謝を。( ꈍᴗꈍ)
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登録日 2024.05.17 12:03
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