いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第六部　四章－４　をアップしました。

大賞用の作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」一章－６　もアップしました。

こちらも、どうかよろしくお願いします（ﾍﾟｺﾘ

中の人の住んでいる部屋は、賃貸なんですが。

なんか、その大家（貸し主）が変わったという手紙が来まして。今まで生きてきて、こういうことは初めてなんですが……新旧からの報せもなく、紙切れ一枚での通知だけなんですね……。

大家がどこだろうと関係ないですが振込先とか、返答が面倒くさ――いえ、少し寂しい気がしますね（棒

良い大家さんだといいな……とは、思ってます。強いて挙げるなら、家賃を下げてくれるとか。
仕事先でこの話をしたら、「家賃が上がることはあっても、安くなるのはねーよ」と言われました。

ここ、正論いらないんで（泣

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！