GW、楽しく過ごされましたでしょうか。
今回のお話は、夏を先取りしてみました！

リアルでは、汗とか皺とか気になっちゃって、なかなかする機会がないかな？
でも小説のなかでは、できちゃうもんね！（笑）
そんな浴衣エッチです♡


地元の夏祭りに出掛けた悠里と剛士。

「今日……泊まってくだろ？」
浴衣姿の綺麗な彼女を手放したくなくて、剛士は部屋に誘います。


ソファで寛いで、キスをして、悠里の首筋に唇を這わせると、

「ダメ、汗かいちゃってるから……」

剛士のスイッチON！（笑）


シャワーを浴びたがる悠里に、
「脱ぐ前に、悪いことしよう？」
と、甘いお誘い。


浴衣をはだけさせ、抱きしめて。
優しい愛撫で悠里をとろけさせたら、後ろから。

初めての背面座位に恥じらう悠里を、さらに四つん這いにさせて……


浴衣姿の色っぽい悠里に興奮しちゃう剛士をお楽しみください♡