こんにちは。
しょちぃと申します。

私は昔ケータイ小説を書いていました。
私がケータイ小説を書いていた頃は仲間もいました。

仲間の存在も大きな励みになっていました。サイトも仲間もいなくなり、なんか気持ちが切れたのを感じ、それから小説は書けなくなりました。

あるSNSで昔の仲間を見つけた時、また書こう思いました。仲間と再び出会ったのは書く力になりました。

仲間は誰も今は小説は書いてないようです。そして私がケータイ小説を書こうと思った時、最初に書こうと思ったのが、[夜明けの鏡］でした。

しかし、筋書きは書いたのですが、うまく書けない。私は初っ端からつまずきました。

そのまま放置し未完成でした。だから再び書くなら［夜明けの鏡］と決めていました。

内容は変えました。新たに書く為に新たにストーリーを変えて書いていきました。

そして完成したのが今ある［夜明けの鏡］です。

ようやく10数年かけて書けました。でも自分が最初にイメージした通りの作品になりました。自分にとってとても特別な作品になりました。

よろしければご覧ください。ご覧いただければ嬉しいです。

そして、新作も掲載させていただきます。［火の玉の如く］という作品です。
サッカーのお話です。

ある男が、あるきっかけを通してサッカーと出会い、プロサッカーの道を通してスポーツの世界の頂点をめざす。

内容ははちゃめちゃかもしれませんが、自分では一生懸命書きました。
順番に掲載させていただきます。


よろしければご覧くださいね。
ご覧いただければ嬉しいです。

それではこれで失礼します。
みなさん本当にお体に気をつけてくださいね。

しょちぃ