どうも、志賀です。

タイトル通り、2024.05開催のライト文芸大賞にエントリーしていた下記三作、

・不自由ない檻
・俺の何気ない日常が少し重くなった。
・仄めかせもセズ、夏

以上をエントリー解除しました。理由は単純に面倒臭くなったからです。乱暴なようですが本心から自分が人付き合いに向いていないと感じた……と言うより、これまでは過去の自分を殴りに行きたいくらいのお人好しを発揮し、トラブルがあっても自分が折れて折れて逃げ道まで示した上で許してきました。

それを何度も懲りず繰り返してきましたが、大人同士の話し合いどころか罵られ、思いも寄らぬ言いがかりから謝罪せよと侮られてしまうのが自分だと思うと、ほとほと『勘弁してくれ』という気持ちになってしまい。

先様がSNSで公言された、俺を指しての『以前から落ちた奴と思われていた』と判断するしかない書き込みを眺めて溜息が出ました。いつからか、最初からか、フェアなお付き合いではなかったらしい。

拙作のキャラ利用のため、先様はそんなに我慢されていたのか。だから利が無くなった途端に――？

相方の鳥参謀からもよく「舐められるタイプ」と評されますが、とにかく発作中で死にかけの者に謝罪要求できる方とは俺も無理です。

暫く淡々と過ごしたいです。罵られ中にパニック発作と狭心症発作を起こして救急車にお世話になってしまった身、ストレスが何よりも毒なので。PTSD症状も酷い。
応援して下さると仰って頂いていた方には御理解の程をお願いします。

自分は年単位で書けない時期が来ます。今もです。いつまでかも知れません。おまけに複雑性PTSDや心臓等の症状頻発から、先が長くないだろうと見越して、現在はあらゆる小説サイトに拙作をコピペ投稿する作業を中心に活動しています。

本人が死ねばアカウントも消えるのだろうけれど、気持ちの問題ですね。あちこちに電子書籍が置いてある図書館感覚です。たびたび本気で『死』が射程距離に入る者の、ちょっとした心の安寧を得る手段です。

そんなことで茶を濁している奴と、激しくも熱い上昇志向を持って大声を出せる気力のある人とは、反りが合わなくなってきて当然なのかも知れませんね。