どうも、志賀です。

先ずは最近の活動ですが、あちこちの小説サイトに拙作をコピペしまくる事に腐心しています。するとそのサイトの色が視えてきて、「あー、自分のはお呼びじゃねぇな」とか「完結がいいのか」などと解ってきます。一作を爆速upする俺のアク解は数日しか動かないとか、なｗ。

だがしかーし！　繰り返し読み、お星さまを下さっている方が本当にいらっしゃる。志賀の妄想じゃないっすよ！　ハッキリ分かります。そういう方々に伴って動く数字で、きっと偶然ヒットし捲ってくれた方、思い出したように現れ爆読（？）して行って下さる方。

いや、もう、数字の『1』が他人様の貴重な人生の数分なんですよね。

合う合わないは在れど「つまらない作品に時間を浪費した」とは思わせたくない。
思わせない。思わせないには『書けないから』と倉庫にタダ座していちゃダメだ。

というコトで本日（2024.04.01）から『第7回ライト文芸大賞』のエントリーが開始されたので、『書けなくてもブチ込むブツはあるじゃない！』と忘れる前に遠慮の欠片もなく、以前にも出品した3作をとっとと。

あー、でも出したのは短編2と未完1。
過去に出品しまくった楽園とBarter.は良心が痛んだ訳ではなく、ヨソ様との兼ね合いが（ｒｙ

■エントリー作
・愛しき和の君
・俺の何気ない日常が少し重くなった。
・不自由ない檻

文量が足らないのは不利と親切に書いてあるのに、何故か逆張りする性格は直りませんねー。これ、俺が呆れるほどの『恰好つけ』由来なんですよ。お蔭で自力で酒も煙草もやめてるし、代わりに恥をかきたくないばかりに過剰にふざけてしまう。

そんな話じゃなかったぜ。

祭期間に宣伝すればプラス一人か二人は捲ってくれるんじゃないかと期待。短編だし。但し『不自由ない檻』は大概目次で『？？』だろうな（笑）。大体、試読するにも一話が長すぎ。

けれど気力・体力面から3作ぶち込んだ割には今までになく力の抜けた『気楽な祭』にしたいと思っております。ですが躁鬱野郎の宣伝がクドくなったらスミマセン。ザーッと流してやってください。

しかしながら2024.05.01～一ヶ月間の読者投票に際しては、応援して頂けると志賀のタレ目が更に垂れ、心は喜びに満ち溢れますので、何卒宜しくお願いします。