こんばんは、ちはる様。
ただいま戻りました(。uωu))ペコリ
自分では無理していないつもりだったのですが、知らないあいだに自分を追い込んでいたようです。
心に余裕がなくなっていて、更新が義務のように思えていたのだと思います。
すべて黒職場のせいですよ。グチグチ。
職場では担当の仕事を1人でやってるので有給が取れないのですが、更新作業をしない分ゆっくり過ごしていました。
おかげで気が向いた時に今後のプロットを練ることができました。
4月になれば1人補充されるので、疲れた時には休みを取ることも可能になります。
そこまでは時々更新を休んで、自分をの時間を作っていこうと思います。
ショタテュコとショタヴァル。今となっては可愛い2人が見れないのは寂しいです(ノД`)
でも2人は、大きくなってナオを護れる今が幸せなのでしょうね(^-^;
私はとても生きるのが下手なのです。
ストレスを溜めるだけ溜めてしまって、もう無理、限界。という時に爆発させてしまいます。
以前の職場の上司に言われたことが「そこまでストレスを溜めたあなたもよくない。少しずつ言っていけばよかったじゃない」という言葉です。
わかっていても、できないんですよ。
言えないのです。性格がおとなしいから、とか、内気だから、ではないんです。
言う=反発、もしくは告げ口。できないと思われる。評価が下がる。我慢ができない人だと思われる。周りとうまくやっていけない人だと思われる。
そう思ってしまって、飲み込んでしまうんです。
それで「言えないあなたが悪い」と言われても、それがまた自分を責める言葉になるんです。
本当に私が悪いのだろうと思うんですが、性格を変えること、考えを変えることがなかなかできなくて、できない自分をまた責めるという悪循環なのです。
ちょっとずつ、できなくて何が悪い?と自分にも周りにも言えるようになってきたので、ドーさんにトントンしてもらうことはできない分、とりあえず自分でそこを褒めてあげようと思いますヾ(・ω・*)ナデナデ
いつもお声かけ、ありがとうございます(。uωu))ペコリ
おかげで更新する活力になっています(。uωu))ペコリ
1年になりました
読みにきていただき、ありがとうございます。
感想を書いてくださった方、エールをくださった方、ありがとうございます。
それだけが励みでがんばってきました。
主人公が転移して、異世界でがんばるけど死んじゃって、転生して愛される話。
おおまかなあらすじだけで書き始めたお話だったので、書き始めてから自分が大きな風呂敷を広げてしまったことに気づきました。懲りずに時々広げたりしていますが、ようやく畳んでいける展開が見えてきました。
うちの職場は、コネで雇った人を仕事ができないからと言って雇い止めするような黒いところなので、3人でしていた仕事を1人でやらされています。
無理ですよね? 無理だけど、やっちゃうんですよ、私。「私仕事できるんですよ」と言いたいわけではありません。できないと言えないんです。できないところを見せられないんです。
朝すっごく早く出勤してがんばっちゃって。毎日寝不足だし、疲労が蓄積するし、いつもどこかが不調だし。なのに、できてますけど、何か?な顔をしちゃって。
だからといって更新を休むこともあまりできなくて。眠い中がんばって更新して。
という時にぽっきり心が折れちゃいまして。
実は1周年を前に逃げ出していました。すみません。
いろいろだめだめな私ですが、お声かけ、エールなどいただけると長持ちします。すみません。
1円とか2円がほしいわけではないんです。
がんばってるの知ってるよ。という人がいてくれるんだ、と思えると救われるんです。
せめてここでは救われたいんです。救われたかったんです。
いろいろ本当にすみません。
こんばんは。
おかえりなさい!
無理に更新しなくたっていいんですよ!
寝る時間は大事です!
ご飯食べたりテレビみたりゆっくりお風呂にはいる時間も大事です!
私はコタツで抱き枕にしがみついてダラダラするのが至福の時間です。
更新が仕事の延長のように義務になってしまうのは、心が疲れちゃいます。
だから、書きたいときだけでいいんですよ!
ナオちゃんはとってもいい子で、こんないい子が幸せにならないわけがないので、何も不安に思うことなくゆっくり待っています。
それに、梛央ちゃんとヴァル(ショタ)やテュコ(ショタ)たちとの旅の日々が大好きで、何度もおかわりしてますから寂しくないのです(,,>᎑<,,)
できないって言いたくないですよね。。
理不尽な仕事量なのに「できないの?」ってがっかりされるの嫌ですよね。
なんかもう仕組まれた罠なのでは?と思うくらいなのに、負けた気がして…
気持ちはとても分かります。
でも本当に睡眠はとってください。
倒れるときは突然です。
心が折れるときも突然なんです。
ことり様に会えなくなるのは悲しいです。お話はとっても素敵なのに、その裏でいつも苦しそうに頑張っていて、心配で心配で。。
見守ることしかできないのが歯がゆいです。
どうかどうか、本当に自分を大事にしてくださいね。弱音吐いたっていいのです。(一家に一人ドーさんを支給してほしい…)
読者として、ファンとして、
いつでもおかえりなさいと出迎えますよ!
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