五輪茂

五輪茂

実はかなりのオッサン。アルファポリスのサイトを見つけて昔の夢がぶり返し、よせばいいのに身の程知らずにも大挑戦!? 宜しくお願いします。

誤字脱字報告欄

いつもお読みいただきありがとうございます。ミルミル様よりご提案頂き、こちらの方に誤字脱字の報告欄という形にさせて頂きます。
宜しくお願いします。
登録日 2017.09.14 22:21

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29 12
2017.09.14 23:53
特命鬼謀

●第37話
・そう言えば、さっきも【龍蟲殺し】
→そう【い】えば

・返って気になる…。
→【却】って

●第38話
・このデイジマで馬車が要り用に
→【入】り用

・あっしらの言う事も良く聞く
→【よ】く

・本当に良く懐いてるんだな
→【よ】く

●第39話
・例え現在まででもたった四人で
→【たと】え

・極度の緊張感から開放された
→【解】放

・二人は双子らしく良く似て
→【よ】く

・偽音声による詠唱と共に
→【とも】に

●第40話
・生き残った約半分の野党連中に
→野盗

・”爺”の許可は降りなかった
→下りなかった

・絶対に許可が降りること
→下りる

・非常に罪悪感は感じたものの
→【覚え】た

●第41話
・相変わらず良く似た双子だ
→【よ】く

・しれないくらい良く似ている
→【よ】く

・皆んな姉貴と番に成りたいって奴
→【み】んな

・皆んなが止める暇すら無く
→【み】んな

●第42話
・偶然にも”良く似た話”もあったような?
→【よ】く

・例えそれが、実は危うい一本
→【たと】え

・ビクッっと、一瞬だけ身を竦めたものの
→ビクッ【】と

●第43話
・ソニアから一切目を反らす
→【逸】らす

・車内にお前が出て来れる訳
→【こら】れ

・強烈な魔力波動と共に一匹の獣
→【とも】に

・恐縮しついるソニア達に向かって
→恐縮し【て】いる

・号令と共に遥か先の草原のど真ん中
→【とも】に

●第44話
・クッっと小さく頷くと
→クッ【】と

・俺の目を見つめ返して来た
→【き】た

・皆んなには親父が亡くなったと伝えて
→【み】んな

・魔獣の姿の情報を皆んなに
→【み】んな

・セイリア達の指揮を取りながら
→執り

●第45話
・雄叫びと共に【グリズリー
→【とも】に

・群れのボスの指揮の元
→もと(下)

・皆んな、兄貴、ゴメン!
→【み】んな

・立ち上がり、戦闘体制を取る
→態勢

・脚を浮かされて成す術無く
→為す術

・断末魔の悲鳴と共に【グリズリー
→【とも】に

解除
2017.09.14 23:53
特命鬼謀

●第32話
・後は里の皆んなの為に使ってくれ
→【み】んな

・そうして貰えると有り難い
→【もら】え

・アップデートされて行けばいいんだが……。
→【い】けば
以下、補助動詞の「~ていく」系も量が多いため指摘を省略します

・セイリアが皆んなに愛されているかが分かる。
→【み】んな

・皆んな、俺たちの姿が見えなくなる
→【み】んな

・叩き、目線だけで励ますと
→【視】線

・草を食む羊や牛に良く似た家畜
→【よ】く

・朝、日の出と共に門を上げ
→【とも】に

・日没と共に門を下ろす
→【とも】に

・左右に別れて立ってこちらを
→【分か】れて

●第33話
・真面目だと好感すら感じる
→【覚え】る

・ハマっていっちゃてるよ!
→ハマっていっちゃ【っ】てるよ!

・村の中へと皆んなを促した
→【み】んな

・やっぱり微笑まし気な目線を交わし
→【視】線

・入った訳だが、(中略)イメージがあったんだが
→入った訳だが、(中略)イメージがあった【ものの】
「~だが」の連続をさけてみました

・『鍛治士ギルド』は良い物
→鍛【冶】  にすい

●第34話
・ラーナちゃんの格好に良く似た
→【よ】く

・当キサラギ家別邸の管理を勤めさせて
→【務】め

・者を助けていく…ってお話しだよ
→お話【】だよ(名詞なので送り仮名なし)

・拍手喝采と共に話の続きというか
→【とも】に

・何を心配しているか良く分かる
→【よ】く

●第35話
・子供の頃から寝物語に聞かされ
→寝聞かせ
 寝物語=ピロートーク、男女の情事の後にするアレ

・ワクワクと胸を踊らせ
→躍らせ

・では無く、「あまりにも端ない
→では【な】く、「あまりにも【はした】ない
 漢字よりひらがなが一般的かと

・予定通り皆んなで街(村だけど)へと
→【み】んな

●第36話
・”規格外”って意味が良く分かりました
→【よ】く

・ぞんざいになって行ってるような
→【い】って

・先ず目線で室内の人の配置を一瞬で
→【視】線

解除
2017.09.14 23:52
特命鬼謀

●第27話
・涼やかな音と共に、蒼く
→【とも】に

・躱される所までが全てノア様
→ところ

・そのミサイルは実弾では無く魔力弾
→【な】く

・全てを久々に開放してやろう。
→【解】放

・実際のところは良く分かっていません
→【よ】く

・五百年位前にアジャンタと
→くらい
副助詞として使用するときは、ひらがな書きが一般的かと
官位や爵位などの場合が漢字かと

・地響きと共に森の木々を
→【とも】に

・四千以上あるにも関わらず
→かかわらず(拘らず)

・其れは白み始めた空の下
→【そ】れ

●第28話
・其れを補うには大量の魔力
→【そ】れ

・シュミレート終了しました
→シ【ミュ】レート

・アイの呪文詠唱終了と共に
→【とも】に

・直径十メートル程の魔方陣が足元
→魔【法】陣=魔法による陣

・その魔方陣に吸い寄せられるかのように
→魔【法】陣

●第29話
・削れるだけ削らせて貰おう
→【もら】おう
 実際に物をもらうときだけ漢字かと

・親父が苦しげに膝を着いて
→【突】いて

●第30話
・王都を壊滅させたと言う伝説
→【い】う

・父上の号令一下の元
→もと(下、許)

・まだまだ修行不足だなぁ
→修【業】

●第31話
・最新の分子工学を元に作成された強化
→基に

・皆んなが無事で笑っていられるなら
→【み】んなが無事で

・里への進入を許してしまった
→【侵】入(無許可なのでこちらかと)

・街の中までは入って来れなかった
→【こら】れ

解除
2017.09.14 23:52
特命鬼謀

●第21話
・月光とは真逆の暗くギラついた狂気
→正反対の

・マーキングのみして置きます
→【お】きます

・皆んなごめんね、今日は
→【み】んなごめんね、今日は

・「お兄ちゃん、何を作ってるの? 」
 四歳くらいの、一番小さな女の子が
→お【にい】ちゃん、【なに】を【つく】ってるの?

 小さい子はひらがなにするとそれっぽいかなと

・すごいすごい!飛んだぁっ!?
→とんだ

●第22話
・ダンッ!と言う足を踏み込む
→【い】う

・音と共に蒼く美しい刀身が
→【とも】に

・音と共に、蒼い刀身が電光を
→【とも】に

・何故、違和感を感じるんだ
→【覚え】る

・熾烈とさえ呼べる程の修行
→修【業】

・お褒めに与かり光栄だ
→与(あずか)【】り

・甲高い音と共に砕け散る
→【とも】に

・俺が構えた木刀と同じ様に
→【よう】に

●第23話
・若い頃には武者修行を兼ねて
→修【業】

・奥に閉じ込めていた鬱屈した物を
→もの
物理的なモノだけ漢字で、他はひらがなかと

・月の光の元へと現れ出でた
→もと(下、許)

●第24話
・力づくで黙らせて欲しいか?
→力【ず】く 現代仮名遣い

・視線で釘を刺しながら開放して
→【解】放=リリース

・例え出逢ってからの時間が短かかろうと
→【たと】え

●第25話
・戦友達は皆良く知っている
→【よ】く

・返って生き生きとしていた。
→却って

・と、一笑の元に笑い飛ばし
→もと(下)

・笑い声と共に左から右へと
→【とも】に

・例え一匹でも討ち漏らし
→【たと】え

・轟音と共にその場の全てを
→【とも】に

・万全の体制を以て布陣した
→態勢

●第26話
・轟音と共に一斉に射出されていく炎
→【とも】に

解除
2017.09.14 23:51
特命鬼謀

●第16話
・御座いません。であるにも関わらず
→かかわらず(拘らず)

・姫様が襲われている所へ”偶然
→ところ

・ずっと山奥で修行しながら
→修【業】

・襲われている所へ出くわした 」
→ところ

・なぜ危険を侵してまで縁も所縁も
→冒して
 危険を冒す=冒険

・場所の名前とかは良く知らないが
→【よ】く

・越えて来るなどとても適いませぬ
→越えて【く】るなどとても【叶】いませぬ

●第17話
・必殺技の無限ループように
→ループ【の】ように

・がようやくひと段落ついて
→【一(いち)】段落

・盃を一気に煽るように飲み干した
→呷る

・そう言った方が皆んなが混乱して
→【み】んなが

●第18話
・どれほど!苦労をさせらた事か
→苦労をさせら【れ】た事か

・皆んな騒いでただろ?
→【み】んな

・其れは誠か!?セイリア
→真(まこと)=真実、本当
 誠=誠実

・誠か?と聞いておる!
→真か

・誠に御座います
→真に

・是等は全て貴重な物ばかりであり
→これら

・ヒロト殿の元へセイリアを
→もと(下、許)

・イヤってほど良く分かった
→【よ】く

●第19話
・ダークエルフ達と打ち解けれ出した
→打ち解け【ら】れ出した

・其れとコレとは話が違う
→【そ】れ

・伺うように聞いてくるその仕草に
→【窺】う

●第20話
・とても良く似合ってると思う
→【よ】く

・本当にとても良く似合っていた
→【よ】く

・これが精一杯、と言った感じで
→【い】った

・ズズーッっと茶を飲んでいる
→ズズーッ【】と茶を

・そう言えば、ホレ!タテワキ
→そう【い】えば

・茶をズズーッっと飲みながら爺さん
→ズズーッ【】と

・”クソ爺い”何て言えた人なんて
→”クソ爺い”【なん】て

解除
2017.09.14 23:51
特命鬼謀

●第12話
・こうした良く通る綺麗な声
→【よ】く

・俺の元へと駆け寄って来て
→俺の【もと(下、許)】へと駆け寄って【き】て

・って。可笑しいですか?
→おかしい=不自然、不審、あやしい
 可笑しい=お笑いなどによる楽しいおかしさ

・何も可笑しくなんてないさ
→おかしく

●第13話
・何かが割れたような音と共に
→【とも】に

・無事で何よりじゃた
→じゃ【っ】た

・地面に両手を付いて
→【突】いて

・このロードベルクと言う国が戦乱
→【い】う

・森一帯を領地として安渡された
→安【堵】=中世、土地の所有権・領有権・知行権などを幕府・領主が公認したこと

・全然平気な顔をしてるじゃないか
→【まるで】平気な顔をしてるじゃないか
 会話文ならいいかもですが、地の文の場合は「全然~ない」という本来の使い方を推奨します

・両手を地面に付けたまま
→【突】けた

・たった一つだけは良く分かった
→【よ】く

●第14話
・例えこの里の者でも中には
→【たと】え

・例え一人であっても大儲けだ
→【たと】え

・そう謝る俺に帰ってきたのは
→【返】って

・ヒロト、着いて参れ!
→【付】いて

・もう誰にも止める事は適わん
→叶わん

●第15話
・弱冠引き気味の俺です
→若干=少し

・少しばかり罪悪感は感じるが
→【覚え】る

・何より可愛いい孫娘達を一遍に
→可愛い【】孫娘達

・ワザと言い間違って言った時に
→ワザと【】間違って言った時に
→ワザと言い間違【】った時に など

・働き誠にもって大義であった
→大【儀】  にんべん

・爺さんが目線で合図を送ると
→目配せ

・申し上げたき義が御座います!!
→【儀】が  にんべん

解除
2017.09.14 23:51
特命鬼謀

●第9話
・こういった事に随分馴れて
→【慣】れ
 馴れ=動物が人間を警戒しなくなること

・かなりの重症のようだ
→重【傷】

・傭兵か軍属か?とにかく
→元軍人?
 軍属=軍人(武官または徴集された兵)以外で軍隊に所属する者のこと

●第10話
・両親と共に魔獣の餌食となる処を
→ところ=タイミング

・両親を失くし、行く宛も
→亡くし

・ニヤニヤととても嫌らしい目を
→【厭】らしい

・絶対絶命の中、私は男達の首魁
→絶【体】絶命

・ダークエルフ族であるにも関わらず
→かかわらず(拘らず)

・据えた厭な匂いのする下卑た顔
→饐(す)えた厭な【臭(にお)】いのする

・馬鹿だと痣笑れる始末
→嘲笑(あざわら)う

・男達のような厭な匂いなんて
→【臭(にお)】い

・私は大切な主人の元へと
→もと(下、許)

・しかも結構重症だったはずの
→重【傷】

・ダークエルフの男性の元へと
→もと(下、許)

・あなたには適正が!
→適【性】=性格や性質が、その物事に適していること。
      また、その性格や性質

●第11話
・よがった!皆んなが無事で
→よがった!【み】んなが無事で

 皆(みな、みんな)

・お姫様を窘める爺さん?。何だか
→!や?の後ろには句点不要

・にも関わらず、御礼の言葉
→かかわらず(拘らず)

・家臣一堂に成り代わり
→一同=みんな
 一堂=一つの場所

・もう一度地面に両手を着いて
→【突】いて

・例えこの皺腹を掻っ捌こうとも
→【たと】え

・やっと話を進めれそうだな
→進め【ら】れそうだな

・倒れている二人の元へと到着し
→もと(下、許)

・万全の体制を整えなければ
→態勢=物事に対する準備や心構え

・そう言えば、此処から王都へは
→そう【い】えば

・武者修行をしながら色んな土地
→修【業】

・そうですか、武者修行をしながら
→修【業】

・土地勘の無い奴等の仕事に
→土地【鑑】

解除
2017.09.14 23:50
特命鬼謀

●第4話
・間髪入れずに土下座を決める
→間髪【容】れず

・膝を屈して膝まづきたくなってしまう
→跪(ひざまず)き

・例え「ひのきのぼう」のような
→【たと】え

・通り路も無い事になる。    どんな理屈
→余計な全角スペースあり

・義体用格闘術として改良、最適化が計られて
→図られて

●第5話
・涙目になるのは勘弁して欲しい
→【ほ】しい
 実際に物が欲しいときだけ漢字かと
 これも量が多いため指摘は以下略

●第6話
・今の所は一心同体
→ところ
 場所に置き換えられるときだけ漢字ですね
 ここではタイミングを意味しているのでひらがなかと

・素晴らしい事何だから!!
→素晴らしい事【なん】だから!!

・倒す為に召喚された訳でも無い
→【な】い
 否定のときはひらがなになる系も量が多いため以下略

●第7話
・《砂弾》》はアイちゃんの本体である補助AI
→閉じカッコ一つ多い

・シュミレートによる発動検証も
→シ【ミュ】レート

・シュミレートの結果でも
→シ【ミュ】レート

・今後は今のデータを元に私が
→基に=基づいて

・本来ならレベルアップと共に
→【とも】に

・大丈夫であろう事は良く分かった。
→【よ】く

・人里を目指して行って見ようか
→【み】よう
 「~してみる」系も以下略

●第8話
・円を描いてきっちり四当分し
→四等分?

・四当分した円のマスの
→四等分?

・例え何日野宿になろうと全く
→【たと】え

・内容が認められていた。
→ルビで「したた」め、としたほうがわかりやすいかなと

・其れとコレとは話が別じゃ
→【そ】れ

・何本もの矢が私達降りかかり
→私達【に】降りかかり

・供の者二名が倒れてしまった!?
→供の者二名が倒れてしまった【のだ。】

・ニヤニヤと嫌らしく嗤いながら
→【厭】らしく

解除
2017.09.14 23:50
特命鬼謀

●第1話
・突入の為に室内の様子を伺う
→【窺】う=様子を見ること

・目が覚めたのは病院のベットの上
→ベッ【ド】(bed)

・マクガインが私を訪ねて来たのは
→【き】た
ここ以降、補助動詞の「~てくる、~てきた」系は量が多いため指摘を省略します

・斎藤博士は立派な志しを持った
→立派な志【】を持った(名詞なので送り仮名なし)

・全てをお話する事はできません
→お話【し】する(動詞なので送り仮名つき)

・いて、結構酷い
状態だった。
→改行位置のズレ

・今こそ全てをお話しましょう
→お話【し】しましょう

・例えどんな事情があろうと
→【たと】え

・テロ行為だ。     許されることじゃない。
→余計な全角スペースあり

・ちょうどマクガインを抑え込んだ
→【押さ】え

・刹那の間にヤツの元へと到達し
→もと(下、許)

・アラートと共に緊急退避を勧告する
→【とも】に

・制御プログラムに浸入してシステム
→【侵】入

●第2話
本ページ以降の全ての「ーー(長音)」は
【――(ダッシュ)】にしてみてはいかがでしょうか。
もし、採用なさる場合はテキストエディタなどによる
一括置換を利用するとラクに変更可能です。

・例えプログラムが言わせている言葉
→【たと】え

・奇妙なオブジェの様に脚を
→【よう】に
 助動詞などは、慣用としてはひらがな書き。
 「ざま・さま」読みとの明確な区別もその狙いにあるかと
 これも量が多いため以下指摘省略します

・奥義発動と共に、思考速度や
→【とも】に

・ほ、っと安堵の溜息を吐く。
→ほっと安堵の溜息を吐く。(読点不要かと)

●第3話
・妙に違和感を感じる
→【覚え】る

・例え電脳夢だったとしても
→【たと】え

・心まで読まれてるし!?

→改行位置のズレ

解除
29 12

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