●第37話
・そう言えば、さっきも【龍蟲殺し】
→そう【い】えば
・返って気になる…。
→【却】って
●第38話
・このデイジマで馬車が要り用に
→【入】り用
・あっしらの言う事も良く聞く
→【よ】く
・本当に良く懐いてるんだな
→【よ】く
●第39話
・例え現在まででもたった四人で
→【たと】え
・極度の緊張感から開放された
→【解】放
・二人は双子らしく良く似て
→【よ】く
・偽音声による詠唱と共に
→【とも】に
●第40話
・生き残った約半分の野党連中に
→野盗
・”爺”の許可は降りなかった
→下りなかった
・絶対に許可が降りること
→下りる
・非常に罪悪感は感じたものの
→【覚え】た
●第41話
・相変わらず良く似た双子だ
→【よ】く
・しれないくらい良く似ている
→【よ】く
・皆んな姉貴と番に成りたいって奴
→【み】んな
・皆んなが止める暇すら無く
→【み】んな
●第42話
・偶然にも”良く似た話”もあったような?
→【よ】く
・例えそれが、実は危うい一本
→【たと】え
・ビクッっと、一瞬だけ身を竦めたものの
→ビクッ【】と
●第43話
・ソニアから一切目を反らす
→【逸】らす
・車内にお前が出て来れる訳
→【こら】れ
・強烈な魔力波動と共に一匹の獣
→【とも】に
・恐縮しついるソニア達に向かって
→恐縮し【て】いる
・号令と共に遥か先の草原のど真ん中
→【とも】に
●第44話
・クッっと小さく頷くと
→クッ【】と
・俺の目を見つめ返して来た
→【き】た
・皆んなには親父が亡くなったと伝えて
→【み】んな
・魔獣の姿の情報を皆んなに
→【み】んな
・セイリア達の指揮を取りながら
→執り
●第45話
・雄叫びと共に【グリズリー
→【とも】に
・群れのボスの指揮の元
→もと(下)
・皆んな、兄貴、ゴメン!
→【み】んな
・立ち上がり、戦闘体制を取る
→態勢
・脚を浮かされて成す術無く
→為す術
・断末魔の悲鳴と共に【グリズリー
→【とも】に
誤字脱字報告欄
宜しくお願いします。
●第32話
・後は里の皆んなの為に使ってくれ
→【み】んな
・そうして貰えると有り難い
→【もら】え
・アップデートされて行けばいいんだが……。
→【い】けば
以下、補助動詞の「~ていく」系も量が多いため指摘を省略します
・セイリアが皆んなに愛されているかが分かる。
→【み】んな
・皆んな、俺たちの姿が見えなくなる
→【み】んな
・叩き、目線だけで励ますと
→【視】線
・草を食む羊や牛に良く似た家畜
→【よ】く
・朝、日の出と共に門を上げ
→【とも】に
・日没と共に門を下ろす
→【とも】に
・左右に別れて立ってこちらを
→【分か】れて
●第33話
・真面目だと好感すら感じる
→【覚え】る
・ハマっていっちゃてるよ!
→ハマっていっちゃ【っ】てるよ!
・村の中へと皆んなを促した
→【み】んな
・やっぱり微笑まし気な目線を交わし
→【視】線
・入った訳だが、(中略)イメージがあったんだが
→入った訳だが、(中略)イメージがあった【ものの】
「~だが」の連続をさけてみました
・『鍛治士ギルド』は良い物
→鍛【冶】 にすい
●第34話
・ラーナちゃんの格好に良く似た
→【よ】く
・当キサラギ家別邸の管理を勤めさせて
→【務】め
・者を助けていく…ってお話しだよ
→お話【】だよ(名詞なので送り仮名なし)
・拍手喝采と共に話の続きというか
→【とも】に
・何を心配しているか良く分かる
→【よ】く
●第35話
・子供の頃から寝物語に聞かされ
→寝聞かせ
寝物語=ピロートーク、男女の情事の後にするアレ
・ワクワクと胸を踊らせ
→躍らせ
・では無く、「あまりにも端ない
→では【な】く、「あまりにも【はした】ない
漢字よりひらがなが一般的かと
・予定通り皆んなで街(村だけど)へと
→【み】んな
●第36話
・”規格外”って意味が良く分かりました
→【よ】く
・ぞんざいになって行ってるような
→【い】って
・先ず目線で室内の人の配置を一瞬で
→【視】線
●第27話
・涼やかな音と共に、蒼く
→【とも】に
・躱される所までが全てノア様
→ところ
・そのミサイルは実弾では無く魔力弾
→【な】く
・全てを久々に開放してやろう。
→【解】放
・実際のところは良く分かっていません
→【よ】く
・五百年位前にアジャンタと
→くらい
副助詞として使用するときは、ひらがな書きが一般的かと
官位や爵位などの場合が漢字かと
・地響きと共に森の木々を
→【とも】に
・四千以上あるにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・其れは白み始めた空の下
→【そ】れ
●第28話
・其れを補うには大量の魔力
→【そ】れ
・シュミレート終了しました
→シ【ミュ】レート
・アイの呪文詠唱終了と共に
→【とも】に
・直径十メートル程の魔方陣が足元
→魔【法】陣=魔法による陣
・その魔方陣に吸い寄せられるかのように
→魔【法】陣
●第29話
・削れるだけ削らせて貰おう
→【もら】おう
実際に物をもらうときだけ漢字かと
・親父が苦しげに膝を着いて
→【突】いて
●第30話
・王都を壊滅させたと言う伝説
→【い】う
・父上の号令一下の元
→もと(下、許)
・まだまだ修行不足だなぁ
→修【業】
●第31話
・最新の分子工学を元に作成された強化
→基に
・皆んなが無事で笑っていられるなら
→【み】んなが無事で
・里への進入を許してしまった
→【侵】入(無許可なのでこちらかと)
・街の中までは入って来れなかった
→【こら】れ
●第21話
・月光とは真逆の暗くギラついた狂気
→正反対の
・マーキングのみして置きます
→【お】きます
・皆んなごめんね、今日は
→【み】んなごめんね、今日は
・「お兄ちゃん、何を作ってるの? 」
四歳くらいの、一番小さな女の子が
→お【にい】ちゃん、【なに】を【つく】ってるの?
小さい子はひらがなにするとそれっぽいかなと
・すごいすごい!飛んだぁっ!?
→とんだ
●第22話
・ダンッ!と言う足を踏み込む
→【い】う
・音と共に蒼く美しい刀身が
→【とも】に
・音と共に、蒼い刀身が電光を
→【とも】に
・何故、違和感を感じるんだ
→【覚え】る
・熾烈とさえ呼べる程の修行
→修【業】
・お褒めに与かり光栄だ
→与(あずか)【】り
・甲高い音と共に砕け散る
→【とも】に
・俺が構えた木刀と同じ様に
→【よう】に
●第23話
・若い頃には武者修行を兼ねて
→修【業】
・奥に閉じ込めていた鬱屈した物を
→もの
物理的なモノだけ漢字で、他はひらがなかと
・月の光の元へと現れ出でた
→もと(下、許)
●第24話
・力づくで黙らせて欲しいか?
→力【ず】く 現代仮名遣い
・視線で釘を刺しながら開放して
→【解】放=リリース
・例え出逢ってからの時間が短かかろうと
→【たと】え
●第25話
・戦友達は皆良く知っている
→【よ】く
・返って生き生きとしていた。
→却って
・と、一笑の元に笑い飛ばし
→もと(下)
・笑い声と共に左から右へと
→【とも】に
・例え一匹でも討ち漏らし
→【たと】え
・轟音と共にその場の全てを
→【とも】に
・万全の体制を以て布陣した
→態勢
●第26話
・轟音と共に一斉に射出されていく炎
→【とも】に
●第16話
・御座いません。であるにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・姫様が襲われている所へ”偶然
→ところ
・ずっと山奥で修行しながら
→修【業】
・襲われている所へ出くわした 」
→ところ
・なぜ危険を侵してまで縁も所縁も
→冒して
危険を冒す=冒険
・場所の名前とかは良く知らないが
→【よ】く
・越えて来るなどとても適いませぬ
→越えて【く】るなどとても【叶】いませぬ
●第17話
・必殺技の無限ループように
→ループ【の】ように
・がようやくひと段落ついて
→【一(いち)】段落
・盃を一気に煽るように飲み干した
→呷る
・そう言った方が皆んなが混乱して
→【み】んなが
●第18話
・どれほど!苦労をさせらた事か
→苦労をさせら【れ】た事か
・皆んな騒いでただろ?
→【み】んな
・其れは誠か!?セイリア
→真(まこと)=真実、本当
誠=誠実
・誠か?と聞いておる!
→真か
・誠に御座います
→真に
・是等は全て貴重な物ばかりであり
→これら
・ヒロト殿の元へセイリアを
→もと(下、許)
・イヤってほど良く分かった
→【よ】く
●第19話
・ダークエルフ達と打ち解けれ出した
→打ち解け【ら】れ出した
・其れとコレとは話が違う
→【そ】れ
・伺うように聞いてくるその仕草に
→【窺】う
●第20話
・とても良く似合ってると思う
→【よ】く
・本当にとても良く似合っていた
→【よ】く
・これが精一杯、と言った感じで
→【い】った
・ズズーッっと茶を飲んでいる
→ズズーッ【】と茶を
・そう言えば、ホレ!タテワキ
→そう【い】えば
・茶をズズーッっと飲みながら爺さん
→ズズーッ【】と
・”クソ爺い”何て言えた人なんて
→”クソ爺い”【なん】て
●第12話
・こうした良く通る綺麗な声
→【よ】く
・俺の元へと駆け寄って来て
→俺の【もと(下、許)】へと駆け寄って【き】て
・って。可笑しいですか?
→おかしい=不自然、不審、あやしい
可笑しい=お笑いなどによる楽しいおかしさ
・何も可笑しくなんてないさ
→おかしく
●第13話
・何かが割れたような音と共に
→【とも】に
・無事で何よりじゃた
→じゃ【っ】た
・地面に両手を付いて
→【突】いて
・このロードベルクと言う国が戦乱
→【い】う
・森一帯を領地として安渡された
→安【堵】=中世、土地の所有権・領有権・知行権などを幕府・領主が公認したこと
・全然平気な顔をしてるじゃないか
→【まるで】平気な顔をしてるじゃないか
会話文ならいいかもですが、地の文の場合は「全然~ない」という本来の使い方を推奨します
・両手を地面に付けたまま
→【突】けた
・たった一つだけは良く分かった
→【よ】く
●第14話
・例えこの里の者でも中には
→【たと】え
・例え一人であっても大儲けだ
→【たと】え
・そう謝る俺に帰ってきたのは
→【返】って
・ヒロト、着いて参れ!
→【付】いて
・もう誰にも止める事は適わん
→叶わん
●第15話
・弱冠引き気味の俺です
→若干=少し
・少しばかり罪悪感は感じるが
→【覚え】る
・何より可愛いい孫娘達を一遍に
→可愛い【】孫娘達
・ワザと言い間違って言った時に
→ワザと【】間違って言った時に
→ワザと言い間違【】った時に など
・働き誠にもって大義であった
→大【儀】 にんべん
・爺さんが目線で合図を送ると
→目配せ
・申し上げたき義が御座います!!
→【儀】が にんべん
●第9話
・こういった事に随分馴れて
→【慣】れ
馴れ=動物が人間を警戒しなくなること
・かなりの重症のようだ
→重【傷】
・傭兵か軍属か?とにかく
→元軍人?
軍属=軍人(武官または徴集された兵)以外で軍隊に所属する者のこと
●第10話
・両親と共に魔獣の餌食となる処を
→ところ=タイミング
・両親を失くし、行く宛も
→亡くし
・ニヤニヤととても嫌らしい目を
→【厭】らしい
・絶対絶命の中、私は男達の首魁
→絶【体】絶命
・ダークエルフ族であるにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・据えた厭な匂いのする下卑た顔
→饐(す)えた厭な【臭(にお)】いのする
・馬鹿だと痣笑れる始末
→嘲笑(あざわら)う
・男達のような厭な匂いなんて
→【臭(にお)】い
・私は大切な主人の元へと
→もと(下、許)
・しかも結構重症だったはずの
→重【傷】
・ダークエルフの男性の元へと
→もと(下、許)
・あなたには適正が!
→適【性】=性格や性質が、その物事に適していること。
また、その性格や性質
●第11話
・よがった!皆んなが無事で
→よがった!【み】んなが無事で
皆(みな、みんな)
・お姫様を窘める爺さん?。何だか
→!や?の後ろには句点不要
・にも関わらず、御礼の言葉
→かかわらず(拘らず)
・家臣一堂に成り代わり
→一同=みんな
一堂=一つの場所
・もう一度地面に両手を着いて
→【突】いて
・例えこの皺腹を掻っ捌こうとも
→【たと】え
・やっと話を進めれそうだな
→進め【ら】れそうだな
・倒れている二人の元へと到着し
→もと(下、許)
・万全の体制を整えなければ
→態勢=物事に対する準備や心構え
・そう言えば、此処から王都へは
→そう【い】えば
・武者修行をしながら色んな土地
→修【業】
・そうですか、武者修行をしながら
→修【業】
・土地勘の無い奴等の仕事に
→土地【鑑】
●第4話
・間髪入れずに土下座を決める
→間髪【容】れず
・膝を屈して膝まづきたくなってしまう
→跪(ひざまず)き
・例え「ひのきのぼう」のような
→【たと】え
・通り路も無い事になる。 どんな理屈
→余計な全角スペースあり
・義体用格闘術として改良、最適化が計られて
→図られて
●第5話
・涙目になるのは勘弁して欲しい
→【ほ】しい
実際に物が欲しいときだけ漢字かと
これも量が多いため指摘は以下略
●第6話
・今の所は一心同体
→ところ
場所に置き換えられるときだけ漢字ですね
ここではタイミングを意味しているのでひらがなかと
・素晴らしい事何だから!!
→素晴らしい事【なん】だから!!
・倒す為に召喚された訳でも無い
→【な】い
否定のときはひらがなになる系も量が多いため以下略
●第7話
・《砂弾》》はアイちゃんの本体である補助AI
→閉じカッコ一つ多い
・シュミレートによる発動検証も
→シ【ミュ】レート
・シュミレートの結果でも
→シ【ミュ】レート
・今後は今のデータを元に私が
→基に=基づいて
・本来ならレベルアップと共に
→【とも】に
・大丈夫であろう事は良く分かった。
→【よ】く
・人里を目指して行って見ようか
→【み】よう
「~してみる」系も以下略
●第8話
・円を描いてきっちり四当分し
→四等分?
・四当分した円のマスの
→四等分?
・例え何日野宿になろうと全く
→【たと】え
・内容が認められていた。
→ルビで「したた」め、としたほうがわかりやすいかなと
・其れとコレとは話が別じゃ
→【そ】れ
・何本もの矢が私達降りかかり
→私達【に】降りかかり
・供の者二名が倒れてしまった!?
→供の者二名が倒れてしまった【のだ。】
・ニヤニヤと嫌らしく嗤いながら
→【厭】らしく
●第1話
・突入の為に室内の様子を伺う
→【窺】う=様子を見ること
・目が覚めたのは病院のベットの上
→ベッ【ド】(bed)
・マクガインが私を訪ねて来たのは
→【き】た
ここ以降、補助動詞の「~てくる、~てきた」系は量が多いため指摘を省略します
・斎藤博士は立派な志しを持った
→立派な志【】を持った(名詞なので送り仮名なし)
・全てをお話する事はできません
→お話【し】する(動詞なので送り仮名つき)
・いて、結構酷い
状態だった。
→改行位置のズレ
・今こそ全てをお話しましょう
→お話【し】しましょう
・例えどんな事情があろうと
→【たと】え
・テロ行為だ。 許されることじゃない。
→余計な全角スペースあり
・ちょうどマクガインを抑え込んだ
→【押さ】え
・刹那の間にヤツの元へと到達し
→もと(下、許)
・アラートと共に緊急退避を勧告する
→【とも】に
・制御プログラムに浸入してシステム
→【侵】入
●第2話
本ページ以降の全ての「ーー(長音)」は
【――(ダッシュ)】にしてみてはいかがでしょうか。
もし、採用なさる場合はテキストエディタなどによる
一括置換を利用するとラクに変更可能です。
・例えプログラムが言わせている言葉
→【たと】え
・奇妙なオブジェの様に脚を
→【よう】に
助動詞などは、慣用としてはひらがな書き。
「ざま・さま」読みとの明確な区別もその狙いにあるかと
これも量が多いため以下指摘省略します
・奥義発動と共に、思考速度や
→【とも】に
・ほ、っと安堵の溜息を吐く。
→ほっと安堵の溜息を吐く。(読点不要かと)
●第3話
・妙に違和感を感じる
→【覚え】る
・例え電脳夢だったとしても
→【たと】え
・心まで読まれてるし!?
」
→改行位置のズレ
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