お手数おかけしておりますm(_ _)m
報告しておいてなんですが、更新のほうを優先していただければと思います。
また、作品の仕様としてあえて表記しているものもあると思われますが、
区別がつかないため下記報告内容に載せているものもあるかと思います。
ですので、基本的に作者様のご納得のいく表記を優先していただければ幸いです。
勿論、修正の採用可否も作者様のご一存にお任せしますm(_ _)m
●第125話
・一気に形成不利となってしまった
→形【勢】
・一番最初の犠牲者が出てしまう
→【】最初の(重複表現)
・どれ程致命的なのかは良く知っている
→【よ】く
・魔獣の抵抗によって負傷を負った
→負傷【し】た
→【】傷を負った など
・魔獣はまだ倒れた訳では無い
→【な】い
・長くなったという訳では無い
→【な】い
・高い集中力で”いつの間にか”では無く
→【な】く
・古来よりこう呼び表わしている。
→古来【】こう
来=より、から なので重言かと
・”概念”はあれどスキルなどと言う物は
→【い】う【もの】
・音を立てて地に倒れ臥す所だった
→ところ
・あまり褒められた結果では無い
→【な】い
・指揮能力には目を見張る物が
→もの
・例え木の実や果実を発見しても
→【たと】え
・一回しか食事が取れて無かったな。
→【な】かった
・兵士に取っては、どのような状況
→とって
・(戦い=名誉)では無く
→【な】く
・騎士団の元へ向かうのだった
→もと(下、許)
誤字脱字報告欄
宜しくお願いします。
●第121話
・見通しの効かない森の中
→【利】かない
・こうした見通しの効かない場所
→【利】かない
・例え周辺警戒を密にしていようと
→【たと】え
・周辺警戒と設営に別れて野営
→【分か】れて
・片膝を付いて貴人への礼の
→【突】いて
・そうした情報を元に構築された
→基に
●第122話
・ゼルドの元へ集まるのは
→もと(下、許)
・例え模擬戦であろうと
→【たと】え
・轟ッ!! ーー っと、凄まじい魔力波動
→轟ッ!! ―― 【】と、凄まじい魔力波動
・かける時のような掛け声と共に
→【とも】に
・今、良い所なんじゃ
→ところ=タイミング
・自分の方へとグイッっと引き
→グイッ【】と引き
●第123話
・相手をするのも大変だと云うのに
→【い】う
・流石は夫婦と言う事だろうか
→【い】う
・ただでさえ長年に渡りパーティ
→【わた(亘)】り
・最も力を乗せれるポイントや
→乗せ【ら】れる
・腕をしているにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・其れ程の長い年月を掛け積み重ねられて
→それほど
・婆さんは跳び退り背を逸らし
→反らし=曲げる場合はこちら
・まだまだ修行が足らんのぉ?
→修【業】
・勝負そっちのけで轟音と共に
→【とも】に
・今だ大笑いしながら飛行する婆
→未(いま)だ
●第124話
・其れ等を何度も退けてきた
→それら
・【黒殻龍蟲】まで斃してしまった所を
→ところ
・楽しく飛んでいた所に飛び出して
→ところ
・良く躾られた大型犬みたいに
→【よ】く
・その前日までと真逆の態度に
→正反対の
●第117話
・様子を伺うように話すゼルドだが
→【窺】う
・非常に可愛いく、すっかり情
→非常に可愛【】く
・国内外から集められたにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・全員が根を上げるほど扱くから
→音(ね)を上げる
・各分隊に別れて飛竜に騎乗
→【分か】れて
・分乗する飛竜の元へと元気一杯に
→もと(下、許)
・そう言えば『零』の皆さんも
→そう【い】えば
・全員が根を上げるほど扱く
→音(ね)を上げる
・騎士団長の合図と共に〈操竜士〉達
→【とも】に
●第118話
・そう言えば昨日の朝、お約束
→そう【い】えば
・軍属にある者同士が妙に仲が良い
→軍人
・ヒロトが女性であるにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・学院では身分の差を嵩に着る事
→【笠】に着る
・今だプンスカと憤る親友を
→未(いま)だ
・俺は其れらの視線をサクッと
→【そ】れ
・アイから警戒の報告が挙がる
→上がる
・団長! お話しがあります
→お話【】があります
●第119話
・其の間、一度として剣を振る
→【そ】の
・ソニア達までが「あちや~!?」と
→ソニア達までが「あち【ゃ】~!?」と
・一瞬でビクッっと怯んだモノへと変わる
→一瞬でビクッ【】と
・表情で各分隊長に召集をかける
→【招】集
・鈍い音と共に各分隊はタタラを
→【とも】に
・素直に賞賛に値するだろう、流石だ。
→【称】賛
・怒りの為か言葉使いまで
→言葉【遣】い
・貴様等も良く覚えておけ
→【よ】く
・突如鳴り響いた”地鳴り”の音と共に
→【とも】に
●第120話
・盗賊団に別の隊商が襲われてた所に
→ところ
・馬車を降りて迎撃体制を取れ
→態勢=物事に対する準備や心構え
・むしろ余計にイラァッっとしただけだ。
→イラァッ【】と
・被害?を被った形の他の騎士
→被害?を【受け】た
・諸君おはよう。良く眠れたか
→【よ】く
●第113話 side セイリア
・今だ戦場に居るかの如く
→未(いま)だ
・いくらセイリアがLv75に達したと言っても
→Lv78
・運営席に居るゼルドの元には
→もと(下、許)
・ゼルドの開始の合図と共に自身
→【とも】に
・手を出すのも”不粋”と云うモノ
→【い】う
・息苦しさに片膝を着いてしまう
→【突】いて
・片膝を着いたセイリアに向かい
→【突】いた
・ニンマリとした物に変えてはいるが、
→もの
・勝利を確実な物とする為に
→もの
・セイリアでは避け様子もない
→セイリアでは避け【よう】もない
・ヘレスティーナの絶叫と共に
→【とも】に
●第114話 side セイリア
・レイナルドの表情を伺うと
→【窺】う
・仮面を投げ捨てて、言葉使いまで
→言葉【遣】い
・『はぁ~~~~~~~~っ!』っと大きな溜め息を
→『はぁ~~~~~~~~っ!』【】と
・もっと良く考えなきゃダメだぞ
→【よ】く
・ノア、お前も良く考えろ
→【よ】く
●第115話 番外編 side unknown
・引き止めてくれ様とする
→引き止めてくれ【よう】とする
・反撃に合い、逆に喰われても
→【遭】い
●第116話
・騎士団長が檄を飛ばすが
→指示を
檄を飛ばす=自分の主張や考えを広く人々に知らせ同意を求めること
レジスタンスの決起や政治的な思想を檄文で知らせるとか
そういったものなので恐らく誤用かと。
・一八○度真逆の態度に少々面食らって
→正反対の
・実の所、俺は少し感心していた
→ところ
・修行したけりゃ爺さんだって居る
→修【業】
・例え王子様でも特別扱いはしないぜ?
→【たと】え
・ニタリと嗤って見せる
→【み】せる
・思わぬ人物から手が上がった
→【挙】がった=挙手(意思表示の場合はこちらかと)
・そう言えば、セイリアとラーナちゃん
→そう【い】えば
・絆で結ばれているのが良く分かる。
→【よ】く
・関して俺に嫌やは無い。
→否(いな)やは
●第110話 side セイリア
・お茶でも頂きながらお話しましょうか
→お話【し】しましょうか
・綺麗なピアスね、良く似合ってる
→【よ】く
・統制会会長を勤めていたザインに
→【務】め
・今だシクシクと泣き続けている
→未(いま)だ
・どうしようかと頭を悩ませていた所に
→ところ
・クッキーの粉まるけで全く
→だらけで
「まるけ」はどうやら方言のようですが調べないと意味がわからなかったので
一般的に使われている「だらけ」をおすすめします。
●第111話 side セイリア
・権力的にも最期には黙るより
→最【後】
最期=死に際
・例えそれが”耳飾りを外すこと”であった
→【たと】え
・皆んなで相談して戦略を練ろう
→【み】んな
・いいな、皆んな!
→【み】んな
・セイリアのレベルはもうLv75らしいし
→Lv78
過去のお話では↓でしたよ。
>セイリアは今回の大襲来でのレべリングの結果、Lv37からLv78にまで上がった(第32話)
・例え全学院生徒と戦っても負けは
→【たと】え
●第112話 side セイリア
・見ると命に別状な無さそうだが
→別状な【】さそうだが
・このままでは埒が開かないと
→明かない
・凄まじい風の音と共に
→【とも】に
・良く見なさいゼルド。
→【よ】く
・セイリアの命と共にひとり
→【とも】に
・確かに拘束されているにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・口から紡がれる最期の呪文
→最【後】
・蓋を開けて見ればセイリア
→【み】れば
●第105話 side【蒼い疾風】
・巨大なオーガに取って人の
→とって
・叩き落とした筈のオーガがだったが
→オーガ【】だったが
・”黒鉄色”の肌は伊達にじゃない
→伊達【】じゃない
・ハッとし、我に帰るヒーツ。
→【返】る
・にも関わらず、あの【黒殻龍蟲】の
→かかわらず(拘らず)
・行くよ皆んな!!
→【み】んな
・【玖珂流魔闘術】の修行によって
→修【業】
・強固なはずのオーガの脛骨を
→頚椎=首の骨
脛骨=ヒザ下の太い方の骨
・まだオーガは生き絶えてはいない
→【息】絶えて
・皆んな、お疲れ様。これで
→【み】んな
・くぐもった破裂音と共に
→【とも】に
・ビクンッ!っと一度だけオーガは
→ビクンッ!【】と一度だけ
●第106話 side セイリア
・古代ローマの公衆浴場に良く似た
→【よ】く
・正に”眉目秀麗”を体現したような少女である。
→容姿端麗=女性向け
眉目秀麗=男性向け
●第107話 side セイリア
・ウチに修行に来てんのさ
→修【業】
・修行……ですか?
→修【業】
・例え婆様の縁者でも
→【たと】え
・ヒロト様もニヤッっと不敵に笑い返す。
→ヒロト様もニヤッ【】と
・どう云う意味か分かって言って
→【い】う
・今日一番の大声と共に、テーブル
→【とも】に
●第108話 sideセイリア
・幸せそうに笑い会えるのか
→笑い【合】える
・例えその日が来たとしても
→【たと】え
・チラッっとヒロト様の方を
→チラッ【】と
・腰は括れているにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・普通のエルフ族とは真逆の
→エルフ族とは対照的な
●第109話 side セイリア
・やあ、皆んなおはよう
→【み】んな
・例え人型でも、ゴブリンや
→【たと】え
・”集団心理”とは恐ろしい物で
→もの
・誠に感謝の念に絶えない
→堪えない
●第100話 間話 ヒロトのいない日
・年齢の十倍の年数は修行して
→修【業】
・どれほどの過酷な修行をされて
→修【業】
・良く見れば二人の様子の違いに
→【よ】く
・裂帛の気合いと共に、刹那で
→【とも】に
・苦鳴と共に蹲るセイリア
→【とも】に
・それが例え仕える相手であろうと
→【たと】え
・な、何だ皆んなして
→【み】んな
・その余りの賞賛具合に
→【称】賛
・そう言えばヒロト兄さんって
→そう【い】えば
・平日は本分である学業に勤めなければ
→【努】め=努力すること?
・そう言えばさ!……ヒロト兄ィって
→そう【い】えば
・百年以上も修行しているカークス
→修【業】
・ヒロト兄さんはどんな修行を
→修【業】
・あ、やっぱり皆んなも!?
→【み】んな
●第101話 side【蒼い疾風】
・陽の光に照らされているにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・二箇所に別れた事で多少の緩和
→【分か】れた=分散
・そもそも掲示板に張り出される事
→【貼】り
・結果として張り出されている依頼書
→【貼】り
・今自分達がどれ位なのか?
→くらい
・ソニアの元に、一枚の依頼書を
→もと(下、許)
・幼い頃に寝物語に聞いて
→寝聞かせ
幼女にピロートーク(意味深)
・男達の態度は言葉使いはともかく
→言葉【遣】い
・返って都合が良い。頼み
→【却】って
●第102話 side【蒼い疾風】
・良く意味が分からなかったんだけど
→【よ】く
・《身体強化》を行っているにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・例えいつ自分達に向かって牙を剥こうと
→【たと】え
・文字通り”血反吐に塗れて”修行を
→修【業】
・今だ震えの治らない掌を握り
→未(いま)だ
●第103話 side【蒼い疾風】
・奇襲のタイミングを伺っていた
→【窺】って
・仲間二匹を巻き込んで跳ね飛ばされていく。
→【撥】ね
・直接打つかったワイルドオーク
→ぶつかった
●第95話
・”コーヒーノキ”と良く似た植生のように
→【よ】く
・これにはは意外だった
→これには【】意外だった
・俺はカーフの実を一粒づつ丁寧に
→【ず】つ
・昨日の一軒のせいか
→一件
・皆ーんな何かかんか理由を付けて
→【み】ーんな
●第96話
・俺のカッコイところ見せてやるから
→カッコイ【イ】ところ
・思ったより渋とかったみたいだな
→しぶとかった
・車体の左右に二つづつ
→【ず】つ
・衝撃音と共に、吹き飛んで行く
→【とも】に
●第97話
・ヒロトの破天荒さは見慣れている
→メチャクチャぶりは
・バイク形態に戻していた所で
→ところ
・夏の暑い日などは皆んなで此処に
→【み】んな
・干せば食べれるかと思ったんだ
→食べ【ら】れる
●第98話
・【シーヴ柿】と言う砂糖の原料
→【い】う
・御茶請けには少し塩味の効いた
→【利】いた
●第99話
・その後はちゃんと皆んなの言う事
→【み】んな
・道路状況を鑑みればこんなモンだろう
→道路状況を【考慮す】れば
鑑みる、は前例と照らし合わせるという意味なので
「~に鑑みる」という用法になります
・で、この後何だが
→で、この後【なん】だが
・そう言えばキムチェにも《空間転移》
→そう【い】えば
・只今御紹介に預かりました
→【与(あずか)】り
●第90話
・《転移》に帰って来た、と言う訳だ
→帰って【き】た、と【い】う訳だ。
・メンバーが”超VIP”と言うだけで
→【い】う
・【王家御用達】は下賜して貰えそれですかね
→下賜して【もら】えそ【う】ですかね
・苦笑しながらも皆んな参加をしてくれた。
→【み】んな
・腹いっぱい食べれるとあって
→食べ【ら】れる
・せっかく皆んなで楽しく飲んで
→【み】んな
・ジェイの叔父貴は良く知ってるから
→【よ】く
・武家の娘がドタバタと端ない
→はしたない
●間話
・ヒロト様の方ががセイリア様を諭して
→方が【】セイリア
・ヒロト様の元へ行かれた様ですな
→もと(下、許)
●第91話
・コイツは二メートル越えの大型
→【超】え
・例えハーレーといえども
→【たと】え
・なんで皆んな間延びするんだろ~ね
→【み】んな
・そりゃまあ一片くらいは遭遇する
→一遍
・空気が破裂する音と共に《魔弾》
→【とも】に
・キムチェの元へと戻ると
→もと(下、許)
●第92話
・そっと様子を伺うと、檻に
→【窺】う
・すぐに魔獣や野盗の浸入を
→【侵】入
・そして村の皆んながどれほどチェヂミ
→【み】んな
・皆んな、チェヂミの事が大好き
→【み】んな
・大事にしてくれる皆んなを心配
→【み】んな
・今日は皆んなにしっかりと頑張って
→【み】んな
・きちんと皆んなに”ごめんなさい
→【み】んな
・じゃあ皆んなが集まってるっていう
→【み】んな
●第93話
・赤信号、皆んなで渡れば怖くない
→【み】んな
・考えていた所で、周りを取り囲んでいた
→ところ
・皆んな、私こそごめんなさい
→【み】んな
・ホントだよぉ、皆んな心配したんだよ
→【み】んな
・キムチェ達に良く似た優しそうな
→【よ】く
・周りの皆んなは、その姿を優しく見つめ
→【み】んな
・空には月が登り
→昇り
●第94話
・そうだな、良く言われるよ
→【よ】く
・そう言えば、ちゃんと「ゴメンなさい」が
→そう【い】えば
●第86話
・”竜種”ってのは皆んな喋るのか?
→【み】んな
・ソニア!皆んな!大丈夫か!
→【み】んな
・止めていたにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・有している、と言う説明
→【い】う
・幻酔結界》に囚われたにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
●第87話
・雄叫びと共に更に全身に力を込める
→【とも】に
・打撃音と共にバキバキと樹木を
→【とも】に
・戦い方に変化が付けられる所を
→ところ
・立体機動をして見せたり
→【み】せたり
・足場を崩して見せたり
→【み】せたり
・またその逆をやって見せたり
→【み】せたり
・衝撃と共に反撃の一撃が
→【とも】に
・軋みあげる様な音と共に
→軋みあげる【よう】な音と【とも】に
・ニタリ と嗤って見せるのだった。
→【み】せる
●第88話
・概ね皆んな酒好きだが
→【み】んな
・弱り切った所に「仏のXXさん」
→ところ
・人の心は弱い物で、苦痛
→もの
・良く御存知であろうアイ様に何処を
→【よ】く
・私ももっとお話したいです
→お話【し】したいです
●第89話
・皆んなエラく慌てているみたい
→【み】んな
・地面は抉れて捲れ帰り
→捲れ【返】り
・村の皆んなに伝えてくれ
→【み】んな
・ワッ!っと喜びの声を
→ワッ!【】と喜びの声を
・まずは皆んなに聞きたいんだが
→【み】んな
・皆んなが笑顔になれて、この村が
→【み】んな
・俺が村長達に提案した「皆んな
→【み】んな
・グレープフルーツに良く似た味
→【よ】く
●第81話 間話
・このままではラチが開かない
→明かない
・一見荒っぽいように見えて
→一見荒っぽいよう【で】
・”夜目”は効くし、世話に
→【利】く
・地を揺るがす轟音と共に、連続的に
→【とも】に
・生姜も良い感じで効いてるな
→【利】いて
・その両頬ははハムスターのように
→その両頬は【】ハムスター
・今日は皆んなすごい食欲だ
→【み】んな
●第82話 間話 2
・とお湯を弾く音と共に
→【とも】に
・楽しい事は皆んなで一緒に共有
→【み】んな
・あれから何度となく皆んな
→【み】んな
・主等の武者修行の為でもあった
→修【業】
・お主等二人は修行の為にも
→修【業】
・嘸かし悔しがる事
→さぞかし もしくはルビ振り
●第83話 間話 3
・資金の潤沢さも伺わせる
→【窺】わせ
・例えアイテムボックス持ちだろうと
→【たと】え
・いいだろう。付いて来給え
→【きたま】え
・憮然とした表情で踵を返す
→【憤】然とした表情
●第84話
・それが、幸いにも今の所
→ところ
・他のパーティは皆んな尻込み
→【み】んな
・感情ですね!そう言えば私も
→そう【い】えば
・今の所は、それがどんな
→ところ
・それも毒竜の類い何だろうか?
→類い【なん】だろうか?
・全員が酷い火傷と共に
→【とも】に
・一方的な展開であるにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
●第85話
・憮然とした表情を崩しもせずに
→ぶすっと
・吐瀉物塗れのまま掃除も
→【嘔吐】物?
吐瀉→瀉とは下痢など下から出るもののことなので
これだと上からも下からの意味に
・驚きと共に興味を刺激されたのか
→【とも】に
・挙句に吐瀉物塗れにしたまま
→【嘔吐】物?
・そう言えば、猫ってミカンとか
→そう【い】えば
●第78話
・人間が皆んな幸せかどうかは別の話さ
→【み】んな
・憮然とした表情で呟く婆さん
→ぶすっとした など
・ここらが潮時だろう
→切り上げ時、頃合い、退き時 など
潮時=適当な時機。好機。グッドタイミング
・陽の光の下にも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・道化師の様な恰好に劣らぬ
→【よう】な
・とでも呼ばわる可きか?
→とでも呼ばわる【べ】きか?
・その最も頼る可き”経済力”を
→その最も頼る【べ】き
・と言う事に、この場に居る
→【い】う
・その証左、疑う可くもない
→疑う【べ】くもない
・ジオン王も”本気だ”と言う
→【い】う
●第79話
・急な申し出にも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・その位の反応は無きゃ困る
→くらい
・一礼と共にメイドさん達が
→【とも】に
・グソークの元へと持って行った。
→グソークの【もと(下、許)】へと持って【い】った。
・商人達は、犯罪を犯していた
→【】罪を犯していた
・信頼していた者が犯罪を犯していた事に
→犯罪を【起こ】していた事に
・グソークの元へと持って行く。
→グソークの【もと(下、許)】へと持って【い】く。
・犯罪を犯している者が
→犯罪を【起こ】している者が
・例え強制でも主人設定された人間
→【たと】え
・本日は急にも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・例え気付かれたとしても
→【たと】え
・にも関わらず、あの男は
→かかわらず(拘らず)
・二名に目線で指示を送る
→【視】線
・自分達の立って居た直ぐ後ろの壁
→【い】た
・ガコンッーー っと音がして隠し扉
→ガコンッ―― 【】と音がして隠し扉
・どれだけ被害を被ろうと
→【損】害を被ろうと
→被害を【受けよ】うと など
被害=害を被る、なので重言かと
●第80話
・《風属性》の適正がある奴なら
→適【性】
・ちょっと《風属性》への適正
→適【性】
●第74話
・皆んな涙を流しながら喜んで
→【み】んな
・心身をケアすると共に
→【とも】に
・商会を傘下に納める巨大商会
→収める
・俺の様な「転移者」では無さそう
→俺の【よう】な「転移者」では【な】さそう
・罪悪感めいた物を感じて
→罪悪感めいた【もの】を【覚え】て
・シイラの様子が落ち着いた所で
→ところ
・家族の元へ送り届ける事
→もと(下、許)
・家族の元には、やっぱりまだ
→もと(下、許)
●第75話
・帰って来たのは殆んど世が明けてから
→帰って【き】たのは殆んど【夜】が明けてから
・同行は無しにすると共に、今日
→【とも】に
・セイリアの元へと帰るのだ。
→もと(下、許)
・償い切れる物では無いが
→ものではない
・真摯な言葉と共に畳に両手を着き
→真摯な言葉と【とも】に畳に両手を【突】き
・両手を着いて、畳に頭を擦り付け
→【突】いて
・お前さんの元へと馳せ参じよう
→もと(下、許)
・立っての願いで連れて来ちゃいるが
→たって(達て)
・その様にが鳴り立てるで無い
→その【よう】にが鳴り立てるで【な】い
・ジジ臭い掛け声と共に立ち上がった
→【とも】に
●第76話
・様子が伺える部屋へと通された。
→【窺】える
・一万年の永きに渡り
→【わた(亘)】り
・この様な事が二度と起こらぬ様に
→この【よう】な事が二度と起こらぬ【よう】に
●第77話
・婆さんは腹抱えて爆笑してる
→大笑い
●第70話
・必死に剣の修行に打ち込んだ
→修【業】
・平原を領地として安渡
→安堵
・【黒き武神】の元に、”大戦乱”で纏めた
→もと(下、許)
・重々しい振動と共にアジト
→【とも】に
・操竜士を勤めるのは虎の獣人
→【務】め
・弱冠引き気味なのは
→若干
・フードを被っていると言う見事に
→【い】う
・例え《身体強化》を施そうと
→【たと】え
・ブースター》の逆噴射で、落下速度を
減衰させて姿勢制御を行い
→改行位置のズレ
・今迄は外敵の進入を防ぐ
→【侵】入
・お褒めに預かり光栄です
→【与(あずか)】り=恩恵を受けること
●第71話
・何ひとつ社会保障という物
→もの
・例えどんな商品であろうと
→【たと】え
・攫って来た女共は皆んな
→攫って【き】た女共は【み】んな
・その時だった。轟音と共に
→【とも】に
・転げ落ちる様にして逃戻って
→転げ落ちる【よう】にして逃【げ】戻って
・と男達は自分ね武器を取り出し
→自分【の】武器を
・凄まじい音と共に砦の城壁
→【とも】に
・例え伝え聞く”魔族”であろう
→【たと】え
・空気を断ち切る音と共に
→【とも】に
・言葉に ハッ!っとした表情に
→ ハッ!【】とした
・懸命な捜索でも要として
→【杳】として
●第72話
・押収した資料や契約書を元に
→基に
・無事に親や家族の元へと
→もと(下、許)
・聞いてるだけで威圧感を感じる声
→【覚え】る
●第73話
・人権などと言う意識はほとんど
→【い】う
・自ら命を絶つ事を禁止する誓約付き
→制約?
・無理に外そうとすれば死いィぬ
→死【】ィぬ
・〈隷属〉プログラムにある誓約の中には
→制約
・例え傷痕は残ったとしても
→【たと】え
・今後は多いに活用させて貰おう。
→今後は【大】いに活用させて【もら】おう。
●第66話
・つい自分まで素の言葉使いに
→言葉【遣】い
・何発も打つけられた場合だ。
→ぶつけ
・あるにも関わらず、ヒロトが使った
→かかわらず(拘らず)
・魔力をトーレス女史監修の元
→もと(下、許)
・破天荒な王に仕え、日夜胃痛
→型破りな
破天荒=今まで人がなし得なかったことを初めて行うこと
前人未到の境地を切り開くこと
・返って己の武威など誇らないものじゃ
→【却】って
・いつも和かなレイナルドの
→いつも和【や】かな
・終わらせてみせる、っと意気込むジオン
→みせる、【】と意気込む
・例え戦争等の直接的な原因は無くとも
→【たと】え
・既に持ち直しようすも無いほどに
→持ち直しよう【】も無い
●第67話
・家族の皆んなが口々に考え直す
→【み】んな
・皆んな。私はどうしても外の
→【み】んな
・全部無事に切り抜けて来れた
→【こら】れ
・姿を見るようになった。と、言う
→【い】う
・使える主人に対する忠誠心
→【仕】える
・気を早ったクソガキが
→逸った
・連れて来たんだろ? は、早く連れて来いよ
→連れて【き】たんだろ? は、早く連れて【こ】いよ
・セイリアは連れて来れなかった
→【こら】れ
●第68話
・ああ、大丈夫。皆んなで少し
→【み】んな
・真顔になって話しを切り出した。
→話【】を
●第69話
・人の持つ先入観や固定概念
→固定【観】念
・ジオンの大笑いと共に
→【とも】に
・城内の制圧後は城門を解放し
→【開】放=オープン
・引き立てられたにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・この様な目に合わせるのだ!
→この【よう】な目に【遭】わせるのだ!
・良く分かったよありがとう
→【よ】く
・要として不明のままであった
→【杳】として
●第63話
・魔力波動が乱れている所を見ると
→ところ
・例え二人掛かりでも無理だろう
→【たと】え
・何だよ、皆んなしてよォ
→【み】んな
・一見、丁寧に話している様にみえて
→一見、丁寧に話している【ようでい】て
一文中に「見る」という意味が重複しています
・そんな四人対してレイナルドはニッコリと
→そんな四人【に】対して
・自分の立てた作戦を提案しる
→提案【す】る
・レイナルドの開始の合図と共に
→【とも】に
・刹那、裂帛の気合いと共に
→【とも】に
・ゴウナムが雄叫びと共に迫り来る
→【とも】に
・ゴウナムに返す刀で反撃を試みるが
→ゴウナムに【】反撃を試みるが
返す刀=カウンターという意味はなく、下記の意味のようです。
一方へ斬りつけた刀をすばやくひるがえして他方へ斬りかかること。
・舌打ちと共に一瞬だけ忌々しげに
→【とも】に
・一度受け流し、返す刀でトドメを刺さん
→【カウンター】でトドメを刺さん
・気合いと共にアーニャの脳天を
→【とも】に
・雄叫びと共に、倒された
→【とも】に
●第64話
・シンッ っと静まりかえった闘技場
→シンッ【】と静まりかえった闘技場
・まさか此れ程までに一方的な
→これほど
・修行をして来たセイリアならば
→修【業】をして【き】た
・間髪入れずにトドメを刺した
→間髪【容】れず
・合気術を使った物だと思う
→もの
・僅かコツの様な物を
→【よう】な【もの】
・だったらこう言う場合は
→【い】う
●第65話
・そう言えば、さっきもその四人
→そう【い】えば
・場所をきちんと良く見ている
→【よ】く
・こういう上司の元であるなら
→もと(下、許)
・シタッ!っと手を挙げ
→シタッ!【】と手を挙げ
●第61話
・色々な能力も高い。にも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・器量が良く見目良い娘ばかりだ
→器量が良い=主に見目良い、美人という意味なので重言になっているような?
・憧れた”英雄王”の元で働ける栄誉に
→もと(下、許)
・側仕えの侍女に目線を飛ばす
→目配せ
・ビクッ!っとした後に恐る恐るレイラ
→ビクッ!【】と
・冒険者として修行中に出逢い
→修【業】
・レイラに勝つ為だけに修行に
→修【業】
・そういう輩は契約終了と共に相手方
→【とも】に
●第62話
・レイナルド先導の元、城内を進んで行く
→レイナルド先導の【もと(下)】、城内を進んで【い】く
・人達が執事服にも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・これはお見苦しい所を
→ところ
・皆んな平気な顔でスルー
→【み】んな
・俺ァこんな話し初めて聞いたぞ
→こんな話【】初めて
・ギリッっと悔しげに歯を鳴らして
→ギリッ【】と悔しげに
・こうしてるだけでも良く分かるしな
→【よ】く
・許婚に選んだのが良く分かりますね
→【よ】く
・”そう言う事”だよ。武神の叔父貴が
→そう【い】う
・そ、そう言えば、お前ら、セイリアと
→そう【い】えば
・酷でぇ……。王子様二人
→酷(ひで)【】ぇ……。
・ひとりで万を越す〈ランクA~B〉の魔獣
→【超】す
●第57話
・セイリアの人気の凄まじさが伺える
→【窺】える
・生徒達が集まっているにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・能力があれば例え平民
→【たと】え
・ほぼ貴族達が就ていたのだが
→就【い】ていたのだが
・新しい国王陛下の元では栄華
→もと(下、許)
・例え子供であろうと能力の有る
→【たと】え
・お姉様が私の元へ帰って来られる
→お姉様が私の【もと(下、許)】へ帰って【こ】られる
・自分を抱きしめている所まで
→ところ
・軽やかな馬蹄の音と共に
→【とも】に
●第58話
・例え相手がどこの誰であろう
→【たと】え
・ヒト族の元へと輿入れする可能性は低い
→もと(下、許)
・ゼルドは目線で側に控える
→【視】線
・働き感謝の念に耐えん
→堪えん
・貴様等に取っても晴天の霹靂
→貴様等に【と】っても【青】天の霹靂
●第59話
・こちらを伺う生徒達から
→【窺】う
・声と共にセイリアは学長室
→【とも】に
・全員分の紅茶が並べられた所で
→ところ
・皆んな”勝負”を挑んで来たから
→【み】んな”勝負”を挑んで【き】たから
・”双璧”という意味が良く分かった
→【よ】く
●第60話
・私慌てていて良く見てなくて!
→【よ】く
・久し振りに学院に戻って来たんけどよ
→戻って【き】たん【だ】けどよ
・解決することが出来た事に習い
→【倣】い=真似すること
・”冒険者”として修行に出る
→修【業】
・寝物語に聞かされたジーク王の英雄譚
→寝聞かせに
・一度ならず修行中に命を落とす
→修【業】
・冒険者としての修行の終わり
→修【業】
・真逆の一般庶民の目線というものを
→正反対の
・修行に出る際、王太子、王子
→修【業】
●第50話
・強烈な魔力波動と共に俺の
→【とも】に
・例え主が許そうとも
→【たと】え
・一旦ノアには猫の姿になる様指示
→なる【よう】指示
・影の中を通れば俺の元へも
→もと(下、許)
・わっ!っとお互いに喜びあう
→わっ!【】と
・場所であろうと主の元へ
→もと(下、許)
・”何処か”から俺の元への召喚
→もと(下、許)
・皆んなもよく解って無い
→【み】んなもよく解って【な】い
・文献には其れらしき記述は在る
→【そ】れ
・魔法技術”なら皆んながピン
→【み】んな
・後から皆んなを吃驚させたいが為に
→【み】んな
・お前は特に良く見ておくんだぞ
→【よ】く
●第51話
・こう見えて”久我流魔闘術”は何でもござれ
→玖珂
・「”久我流魔闘術”?聞いた事ないねぇ
→玖珂
・久我流が取り込んだ武術のひとつにある
→玖珂
・肉のぶつかり合う音と共に連続攻撃
→【とも】に
・例え防御しようとも魔力波動
→【たと】え
・さすがは”英雄”の一人だと言う
→【い】う
・手甲を叩き合せた婆さん
→叩き合【わ】せた
・雄叫びと共に一撃を繰り出す
→【とも】に
●第52話
・体制を整えようとしている婆さん
→体【勢】=体の姿勢
●第53話
・そう言えば、地球のネット
→そう【い】えば
・レイナルド。完全に人事で
→他人事
●第54話
・高ランク冒険者の立会いの元で
→もと(下、許)
・まさか、同じ位あるのか
→くらい
・そう言えばキミは秀真の國で
→そう【い】えば
●第55話
・敬遠する方の方が多いですね
→敬遠する方の【ほう】が
同じ漢字が連続しないようにしてみました
・大欠伸と共に二度寝をしよう
→【とも】に
・悲鳴と共に飛び起きて
→【とも】に
●第56話
・避ける事も適わずに飛んできた
→叶わず
・それでも今のは皆んな良い動き
→【み】んな
・冠とか頭に乗っけてますよね!?
→【載】っけて
●第46話
・何故か俺の元に殺到して来た。
→何故か俺の【もと(下、許)】に殺到して【き】た。
・奥方のサポートをしっかりと勤め
→【務】め
・「「「ふわわわわわわわわっっ!?
」」」
→改行位置のズレ
・王都の中で犯罪を犯した者達が
→犯罪を【起こし】た者達が
・車道と歩道に別れていた。
→【分か】れ
・と手綱の鳴る音と共に
→【とも】に
●第47話
・ポンッポンッっと優しく叩いて
→ポンッポンッ【】と優しく
・無碍の扱いなど出来よう筈も
→無【下】
・礼儀作法について学んで頂ける様
→学んで頂ける【よう】
●第48話
・頑張って馴れるしかないか
→【慣】れ
・庶民の俺達では馴れない内は
→【慣】れ
・魔獣程度なら簡単に跳ね飛ばして
→【撥】ね
・昼を少し回った時間にも関わらず
→かかわらず(拘らず)
●第49話
・真逆の印象を受ける
→対照的な印象
・ぶっきらぼうな物だった。
→もの
>「セ、セイレン様…、苦しいです…!?」
これはラーナのセリフだと思いますが(名前+様付けのため)
>セイリアを”ひしっ”と抱きしめる。
ということはラーナを抱いてはいない?
>お、お祖母様、大丈夫、大丈夫ですから落ち着いて下さい!
で、こっちが孫のセイリアですよね?
ちょっと誰が抱きつかれたのかが分かりませんでした(汗)
・セイリアどラーナちゃんをその豊かな
→セイリア【と】ラーナちゃんを
・今でこそ「最高ギルド長」を勤めてみえますが
→【務】めて
・笑っている。周りの皆んなは
→【み】んな
・周りの皆んなには悪い事をしたが
→【み】んな
・皆んなそこの嬢ちゃん達みたいに
→【み】んな
・としか答えようすが無いんだよなぁ
→としか答えよう【】が
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