キャラ紹介Part3です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ディフィート
噂観測課第1課の執行処刑人。ディフィートはコードネームで
お互い本名は呼び合わない、探らないが掟。神木原 総司 とは
元婚姻関係で、突然離婚を持ちかけられた。
本人に落ち度は心当たりなしで、今でも隙あれば
再婚の機を窺っている(しかし、冷却期間を設けていない)。
怪異は全般討伐可能で、理由は彼女は怪異を
身体に飼っているからである。
【最後の審判】その怪異を剣に見立てた愛剣ドゥームズデイは、
あらゆる逸話や伝説に終焉を与え、新たな解釈という始まりを
与えて強制的に怪異を浄化させることが出来る。
ただし、その一撃に生じる衝撃は制御出来ないため
仲間が居ない場合や広い場所である等の制約はある。
しかし、怪異討伐をする者の中では間違いなく一番の
強さを誇っており、本人も超負けず嫌いな一面も。
ちなみに、総司以外に抱かれた経験はないが辰上に
対しては男性意識を持っていないわけではない。

トレード
噂観測課の交易担当。情報を交換して怪異の
情報を買うことからそのコードネームが付けられた。
燈火とは、考古学の分野で試験を受けて僅差で落選した
自分をギリギリ合格したくせに自衛隊に入隊したことで
腹を立ている。その時言われた言葉が堪忍袋の緒を
切っており、それ以来お互いのコンプレックスを言い合って
揉め事を引き起こすほど犬猿の仲。
拡散/擬態型の怪異を討伐することが得意で、自身の女だてらに
鍛え抜かれた身体で重い物を持つことも訳ないと大鎌を主武装
としている。【死の商人】(デッドマイスター)と呼ばれた
その怪異は、トレード同様に情報を測りにかけて対象の
怪異を地獄行きとするか天国への救済とするか決定して
鎮魂の一弦を振り降ろす。
旦那と娘がおり、逆愛妻弁当をしょっちゅう忘れて出勤
してしまい旦那が届けに来ることがある。
その時、何故だかいつも汐らしくというか男性慣れ
してないのか声が上擦ったり落ち着きのないトレードを見て
周囲では｢実は結婚していない｣や「子作り出来た経緯が想像つかない」
と言われている。

今回は2名の紹介でした。別記事に他の1課メンバーを書いていこうと思います。

ちなみに、1課の皆さんの本名は考えてあります^^