秋坂ゆえ

秋坂ゆえ

何でも書くよ。

生存確認:常軌を逸した執筆計画

こんばんは、秋坂ゆえです。
今日は、ここ数日間ででコロンコロン変わった僕の執筆計画を晒します。

1. 「本業小説を書くのを止めて、詩や他の表現方法を模索するぞ!」
2. 「『解離する日々のうた』をWEB小説として書こう」(←この辺で予告)
3. 色々あって頓挫
4. 「某常連キャラクターが登場する新作エンタメ小説を書こう!」
5. 「『解離する日々のうた』を某講座に送るために書こう!」
6. 「本業小説、特にたまっている作品には手を付けない。詩や散文は許可する」
7. 「賞レースや講座への応募を忘れて好き勝手に書こう!」
8. 「勉強のために新作の中篇を英語で書こう!」
9. 「やっぱり新作エンタメ書きたいからAI使ってネタ出ししよう!」
10. 「AIすげぇなぁ、これで『サスペンス』と『コメディ』両方書いてみよう!」←今ココ

我ながらどうかしてるぜエブリデイ!

昨今、某雑誌に寄稿する作品の直しが佳境でして、でも多分あと一回戻せば校了なので、頑張ります。

で。

上記の執筆案ですが、10だけは採用しようと思っています。
僕は一身上の都合で、日本の高校や大学に縁がなく、取材や調査をしてみても、リアルに描けないんです(某新人賞の最終選考でも、「大学の描写が薄い」と書かれました)。

さらに昨今、英語関連の仕事を始めたためか、兄弟に以下のように怒られました。


「普通の日本人は日常会話でそんな英単語使わないから! ちゃんと自覚して!」


……だってしょうがねぇじゃん、仕事してんだもん……(泣)。

で!(再度)

僕が思い立ったのは、アメスクではないんですが、僕が昔所属していたインターナショナルな教育機関をモデルに舞台設定を決め、10にある通り、


【同じ舞台と同じ登場人物で「サスペンス」と「コメディ」を書く】


は実行しようと決めました。コメディを先に書くと思います。
(でも若い頃はサスペンスが得意だったりした)

AIを使用していることは、Xという偽名を使っているTwitterで書いたのですが、僕は『類語辞典』とかそういう『ツール』として使うに留めています。本文は絶対書かせませんしね。

というわけで、生存確認でした。どろん。
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登録日 2024.02.29 00:10

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