ご無沙汰いたしております。いつもお読み下さってありがとうございます。
本日、2話『和やかな宴という名の歓迎会』3話『残夜、その背後にて』を更新しました。
ずっと更新できていなくて申し訳ありません。

未だ主人公は登場しておりませんし、BL？って感じの描写が続いておりますが、温かい目で最終話まで見てやって頂けると有り難いですm(_ _)m

2話『和やかな宴という名の歓迎会』6の一部を修正しました。

①修正前：
対極図の陰陽を彷彿とさせる仕切りのついた鴛鴦鍋(おしどりなべ)で提供されるこの店の火鍋は片方に唐辛子や山椒、花椒を使用した辛口の麻辣味の湯(マーラー味のスープ)と白湯味の湯(パイタン味のスープ)が特に人気らしく、

①修正後：
対極図の陰陽を彷彿とさせる仕切りのついた鴛鴦鍋(おしどりなべ)で提供されるこの店の火鍋は片方に唐辛子や山椒、花椒を使用した辛口の麻辣味の湯(マーラー味のスープ)と、もう片方の白湯味の湯(パイタン味のスープ)が特に人気らしく、

修正部分：『もう片方の』という単語を追加しています。
追加した方がより分かりやすいかもしれないと思いましてですね、追加しました。

②修正前：
緊張感漂う修行の時間とはまた違った雰囲気の中で賑やかに過ごす時間が心地良く、誰かが声をかけずとも食材を手に同じ場所に集い、皆で一つの鍋を囲んで食べたその鍋はもう一度食べたいと思っても、もう口にする事は難しい。
昂遠にとって懐かしい思い出の味だ。

②修正後：
緊張感漂う修行の時間とはまた違った雰囲気の中で賑やかに過ごす時間が心地良く、誰かが声をかけずとも食材を手に同じ場所に集い、皆で一つの鍋を囲んで食べたその味はもう一度食べたいと思っても、もう口にする事は難しい。
昂遠にとって懐かしい思い出の味だ。

『その鍋は』→『その味は」に修正しました。

途中でややこしいことをしてしまって申し訳ありません。

相変わらずではありますが、のんびりまったりなペースで、これからもよろしくしてやって頂けるとありがたいです。