作品投稿しはじめてから一年ちょっと経ちました。

風竜は一回も休まずに定期更新続けてきました。
褒めて褒めて！

風竜に関しては気負いなく自分の書きたいものをいつも書いてます。
駄目でもともと、受けなくていいやと良い意味で開き直って。
ストーリー展開に詰まった時は設定をだらだら書き込んだり。
息抜きのお笑い話を書いたり。

風竜シリーズは爆発的な人気はない代わりに、じわじわ反響があって、忘れた頃、数か月に一度くらい感想をいただいてびっくりすることがあります。
長い間、定期的に物語を読み続けてくださっている方に感謝を捧げます。
本当にありがとうございます。

これからもカケル君と一緒に、お昼寝しながらのんびり書いていくつもりです。
風竜をよろしくお願いいたします！

あ、風竜以外の、世界樹やハムスターについても、ご拝読いつもありがとうございます。
世界樹がひと段落したら、今度は「ずっとヤモリだと思ってた俺の相棒は実は最強の竜だった」というタイトルで新作書こうかと思っています。
またぼちぼち読んでやってください！