いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第五部　三章－１をアップしました。

この時期、使っているパソコン用のトラックボールが駄目になります。

部屋が冷え切っていると、起動後しばらくはマウスカーソルが動かない。数分くらい待っていると、カーソルが画面中をふらつき始めますが、まだ操作はほぼ受け付けない……十数分して、やっとふらつきながらも操作ができる……という状況です。
症状的には夏も少しありましたが、この時期は特に酷くなってます。

トラックボールの基板にある素子が温まるまで、こんな感じか……と思ったので、アマゾンで購入を致しました。

そのとき、書籍でイギリスの産業革命時代に生まれたという、格闘技の本が出ることを知りました。
興味はあるんですが、価格もそれなり、二千円以上。

うーん、好奇心だけで二千円以上の新刊を買うのはな……と思っていたんですが、右手が勝手にポチろうと動き始めました。

ヤバイ、落ち着け俺の右腕――と、中二病的なことを考えながら抗っていたら、左手がポチっとしてました。

この裏切り者めﾜｸﾜｸ

まだ予約の段階で、来るのは三月なんですがﾜｸﾜｸ　ポチッちゃったものは仕方ないですねﾜｸﾜｸ

もう完結した「古物商に転生したトトが～」を書いてるときに、見たかったですね、これ。

ちなみに、トラックボールはこれをアップした午後に取りに行きます。その前に、自家用車の点検に行かなきゃいけないんですけどね。

これでシヴィライゼーション６やSKYRIMが快ｔ――もとい、作品のアップがスムーズになるといいなぁ。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします！