大賞おめでとうございます。
今後も頑張って下さい。
ミルミル様の要望により……
今まで近況ボード管理が何処にあるのか分からなかったのですが、探したら見つかりました。
別に感想での誤字脱字の報告を受け付けない訳ではないので、感想でもこちらでも、「ん?」と思ったらご報告お願いします。
見落としていなければ、ですが、ミルミル氏の誤入力一覧に見当たらなかったので……。ゴメンなさい、登場した話数わすれました。
・初期の出会いの頃、レークッドに「酒を嗜む」という表現をしている箇所がありましたが、酒を控えるないしは慎むというべき場面と思われます。
公用文の漢字使用についての規定で、助動詞や助詞は仮名で書くというのがあって、それに右へ倣えするのが一般的なようですね。
先の発言も間違いではないですが一般的ではないようですね。失礼しました。
「そう言えば」は会話や思考等で既出の発言や思考を受けて、それに関連や連想される話や思考に切り替える場合に使われる表現で、漢字でも良いです。
思考の場合言ってないから平仮名でないとおかしい、と云うこともなかったはず。
最近では先の発言や思考と全く関連しない時に使う「ところで」の代わりに使う誤用の許容もされてきてるみたいです。
●第95話
・戦場に一瞬の静粛が訪れる
→静寂
・時間が凍りついたかの様な静粛
→凍りついたかの【よう】な静【寂】
・相変わらず数的優位を嵩に着る発言
→嵩にかかる=優勢に乗じて攻める。威圧的な態度に出ること。
「笠に着る」と混同してるかも
・下っ端さん達の中では1番強そう
→【一】番
・1番の雑魚を押し付けられた
→【一】番
・この小娘を血祭りにして上げなさい
→【あ】げ
・レミーは懐ーー正確には
→懐【――】正確には
・それに吊られてレミーが
→釣られて
・ ーー忍者は常に感情を殺し
→ 【――】忍者は
・忍者学校で1番最初に
→【一】番【初め】に
→【】最初に
重複表現避けですね
・それを両手に1個づつ持ち
→【ず】つ
・何故魔道の道に進まない!
→魔導?
もし魔道が「魔の道」なら魔道の道は重複表現に
・お前は魔道の道に進んだら
→魔導?
・レミーが最後通達を言い渡す
→最後通牒or最後通告
・それがどう言う事なのか理解
→どう【い】う
・メイド長のが目を見開いていると
→メイド長【】が目を
●第96話
・背中で豪快に滑って行く
→【い】く
・上半身が埋まる様な着地を
→【よう】な
・ギャグマンガの様に腰まで地面に
→【よう】に
・ハッと我に帰る。
→【返】る
・そう言えば、明らかに敵意を持つ方々が
→そう【い】えば
・そう言えばここ、何処なんでしょう
→そう【い】えば
・そう言えば有りましたよね探索魔法
→そう【い】えば
・駆け寄って来たレミーを確認し
→【き】た
・側で膝を付いていたシルフィー
→【突】いて
・そう言えばネイさんがいませんね
→そう【い】えば
・先行して確認しれくるから
→確認し【て】くるから
・「どう言う事だ?」
→【い】う
・バーラットが呆れた様に呟いてる
→【よう】に
・バーラット達に近づいて来た
→【き】た
・砂煙を上げる影ーーヒイロは
→影【――】ヒイロは
・1度宙に舞ったヒイロは
→【一】度
・そう言えばお二人とも姿が見えませんが
→そう【い】えば
●第94話
・声は闇に吸い込まれ帰ってくる声は全く無い。
→【返】って=返答
・貴方方は、幻術を視覚を誤魔化す
→貴方【がた】
・その頃には貴方方はこの世に
→貴方【がた】
・パーティーの中で1番強いのは
→【一】番
・パーティーで1番強い奴なら
→【一】番
・あれで1番強いと言われても
→【一】番
・嘘では無いのだがなと苦笑を
→【な】い
・バーラットの奇襲の突きは3撃
→【三】撃
・奇襲としては悪く無いと思ったが
→【な】い
・バーラットの懐へと入って来た
→入って【き】た
・執事はの笑顔は歪んだ嗤いへ
→執事【】の笑顔は
・スピードはヒイロ程では無いが
→【な】い
・鋭い息吹と共に槍を突き出すと
→【とも】に
・更に突きを放つ、がーー
→が【――】
・楽しませてくれます。けどーー
→けど【――】
・思っていた執事だったがーー
→だったが【――】
・ニヤリと笑って見せた
→【み】せた
・執事の手刀を完全に絡み取り
→絡【め】取り
・その場に仰向けに倒れ込こんだ
→倒れ込【】んだ。
・駆け寄って来たシルフイーが
→【き】た
●第89話
・妖魔の中で1番ポピュラー
→【一】番
・人を虐めぬいちゃんだ
→虐めぬいちゃ【う】んだ
●第90話
・言いながらシルフィーの元へネイ
→もと(下、許)
・冒険者の方達が怪我をされた所で
→【ところ】で
・そんなヒイロの元に
→もと(下、許)
・2人はヒイロ達の元へと歩み寄った。
→もと(下、許)
・茶色いスープが乗っており、
→【載】って
・試して見てください」
→【み】て
・ミソシルと言うのですか。始めて見ました
→【初】めて
・レミーも始めてと聞き
→【初】めて
・桶に水を貼り始めた
→張り
・ヒイロが桶に水を貼り終わると
→張り
●第91話
・少女の元へと走り寄った。
→もと(下、許)
・少女の元にネイが辿り着いた事と
→もと(下、許)
・ズザザッーというブレーキ音と共に
→【とも】に
・何も考えて無いんじゃないか?
→【な】い
・普段冷静で滅多に怒らない癖に
→【くせ】に
●第92話
・ローブの襟を持って広げて見せると
→【み】せる
●第93話
・ナスカリスはニヤリと笑って見せた
→【み】せた
・仰々しく両手を広げて見せた。
→【み】せた
・やる羽目になるとわぁ
→やる羽目になると【は】ぁ
・ヒイロの元に駆け付ける事も出来ない
→もと(下、許)
●第82話
・リーダー格の男の元へ駆け寄った。
→もと(下、許)
・男の元へ辿り着いたヒイロは
→もと(下、許)
・1番大人気ない戦い方を
→【一】番
・ヒイロの元へと集まる。
→もと(下、許)
・ヒイロが1番思いっきりやってた
→【一】番
・バーラットの提案の元
→もと(下)
・1番ダメージが無さそうなのは
→【一】番
・バーラットのお眼鏡に叶ってしまう。
→適って
・やる事がないニーアの声援の元
→もと(下)
●第83話
>別に急ぐ旅ではないのですから
王族に呼ばれているのでゆっくりはできないから
バーラットに酒を呑むなと言っていましたが……
・話を切り替えたバーラット質問に
→バーラット【の】質問に
●第84話
・ヒイロの胸は踊っていた。
→躍って
・筐体自体はなんら変わりばえ
→代わり映え
●第85話
・見た所、この魚には傷らしい傷
→ところ
・これも良くあるパターンです
→【よ】く
・誇らしげに頷いて見せた。
→【み】せた
●第86話
・バーラットは夢物語見たいな話
→【み】たい
・それ以上の追求を諦め
→追【及】
・神の元へと旅立ったと思われます
→もと(下、許)
・情報元は逃げ出した師匠って所か
→ところ
・可能なら破壊という所か
→ところ
>俺は報酬次第では受けても良いと思っているが
国王からの招聘があるのに寄り道は……
●第87話
・気前が良いな……と言いたい所
→ところ
>ヒイロさんの新魔法の口止め料
前にも書きましたが記憶操作の新魔法を作ればいいのでは……
●第88話
・その目線を鋭いものへと変えて
→【視】線
・緊迫感が無くなった所で
→【ところ】で
・何処と無く罰が悪そうに
→バツが
・所で俺達はシルフィーと
→【ところ】で
・冒険者に取って自分の手の内を
→とって
・バーラットが鼻で笑って見せる
→【み】せる
・頼もしさと共に恐ろしさも感じて
→【とも】に
●第76話
・最もな疑問を投げかけると
→もっとも(尤も)
・でも、そちらの要件が済んだら
→【用】件
・やはり1度首都へと行かない
→【一】度
・バーラットがコクリと頷いて見せた
→【み】せた
●第77話
・済みませんが1度、海へ
→【一】度
・私の姉が領主様の元でメイド
→もと(下、許)
・親父に遭うか……まぁ
→会う
遭う=遭遇するなどの悪い意味ですね
・俺的には会いたく無いんだが
→【な】い
・父親の話は話したく無い事だった
→【な】い
・少ししんみりした所で
→【ところ】で
●第78話
・アレコレと話しを合わせていると
→アレコレと話【】を
・周りが反対するです
→周りが反対する【ん】です
・1度見てみたいものですねぇ
→【一】度
●第79話
・見た所携帯用のコンロ
→ところ
・酒で移動時間が伸びるなんて
→【延】びる
・早速ヒイロの元へと駆け寄り
→もと(下、許)
・食事開始の挨拶と共に
→【とも】に
●第80話
・気合いの声と共に始まった。
→【とも】に
・ レミーが気合いと共に放った苦無
→【とも】に
・ヒイロ達は本日3度目の戦闘へ
→【三】度
・戦闘へと入ろうといていた。
→入ろうと【し】ていた。
・危うい所で鋏を両手で掴み
→【ところ】で
・それにスピードも早い
→【速】い
・力が強く、早くて硬い
→【速】く
・ヒューマンの方が早い
→【速】い
・こっちの様子を伺ってたんだろう
→【窺】って
・魔物との戦闘で疲弊した所を
→ところ
・間髪入れずに集団で襲うんだよ。
→間髪【容】れず
●第81話
・大袈裟に肩を竦めて見せた。
→【み】せた
・バーラットは平然と嘘を付く
→【吐(つ)】く
・バーラットの元へ後退してきて
→もと(下、許)
●第73話
・ベルゼルク卿のとんでもない話始めに
→話【の出だし】に など
・犯人探しと平行して魔物の核
→並行
・その中でも1番入手困難だ
→【一】番
・知能が高くコミニケーションが取れる
→コミ【ュ】ニケーション
・知能が高くコミニケーションが取れる
→【務】め
・王子が前線で指揮を取るとなれば
→執る
・こちらの要件を優先したかった為に
→【用】件
・1番最初に顔を出すべき人物
→【一】番
・頭を下げながらいそいそと部屋を出ていった
→そそくさと(ここでは罪悪感があるのでこちらかと)
いそいそと=心が浮き立ち、喜び勇むさま。うれしいことなどがあって、動作がはずむさま
・バーラット殿に皇太子様から伝言があったのだ
→【王】太子=王位継承権第一位の王子
・「皇太子から?」
→【王】太子
・皇太子様たっての御希望により、皇太子様
→【王】太子
・拳に力を込めた所で
→【ところ】で
・ここには居ない皇太子に自信満々
→【王】太子
●第74話
・ヒイロの元へ駆け寄ると
→もと(下、許)
●第75話
・ひと段落ついて……
→【一(いち)】段落
・今日2度目の王子との謁見
→【二】度
・ベルゼルク卿がバーラットの元へ
→もと(下、許)
・アレを持ち帰ってひと段落ついたら
→【一(いち)】段落
・バーラットの元にフェス王子が満面の笑み
→もと(下、許)
●閑話 その頃勇者達は……
・自分に1番近い人種では
→【一】番
・力無き正義は無意味って良くマンガ
→【よ】く
・確かこの世界で1番強い魔物に
→【一】番
・僕達を中心として貴方方が
→貴方【がた】が
・1番効率的かつ安全に戦える
→【一】番
・この勇者の中で1番弱そうな
→【一】番
・勇者の中で1番強いのだ
→【一】番
・最終的に1人の元へと集中
→もと(下、許)
・属していない翔子の元へである。
→もと(下、許)
・ニッコリとと微笑む。
→ニッコリと【】微笑む。
・それが今だに出て来てないという事は
→未(いま)だに
●第69話
・バーラットが脛を抑えながら
→【押さ】え
・片膝をつき脛を抑えている為に
→【押さ】え
・バーラットは頭を抑えて蹲る
→【押さ】え
・バーラットの元に駆け寄ろうとした
→もと(下、許)
・頭を抑えて込まれているという屈辱
→頭を抑え【】込まれている
・お盆にお茶を3つ乗せて
→【載】せて
・一体どんな要件なんだ
→【用】件
・この街を収める貴族の元だけ
→この街を【治】める貴族の【もと(下、許)【だけ
・深刻な顔で頷いて見せる
→【み】せる
・現国王の第1皇子の三男で
→【王】子=王国のプリンス
皇子=帝国のプリンス
・肝心の要件は何なんだ
→【用】件
・要件の内容までは先触れの話
→【用】件
・じゃあ、一体どんな要件で
→【用】件
●第70話
・なんでまた、不器用な癖に
→【くせ】に
・昔は欲しい本を探して何件も本屋を
→何【軒】
・部屋の中から気怠そうな声が帰ってきて
→【返】って
・ベッドで上半身をお越し
→起こし
・国や貴族の元にその手の腕前
→もと(下、許)
●第71話
・例え知識として知っていても
→【たと】え
・タロスの元へ駆け寄って来た
→もと(下、許)
・そんなビップが来る場所に
→VIP(カタカナよりはこちらのほうがわかりやすいかなと)
●第72話
・その時に俺の元に直ぐに
→もと(下、許)
・バーラットの疑問は最もであり
→もっとも(尤も)
・大きく頷いて見せた
→【み】せた
・バーラットおじ様はそうで無くて
→【な】くて
・その後をコソコソとついて行くレミー
→【付】いて【い】く
●第62話
・ヒイロは簡潔に要件を述べる。
→【用】件
・マジックバック経由で真っ二つ
→バッ【グ】
・それにマジックバック!失礼ですが
→バッ【グ】
・更に希少品であるマジックバック
→バッ【グ】
・マジックバックはバーラットから譲り受けた
→バッ【グ】
・冒険者がマジックバックを持って
→バッ【グ】
・東の山脈の麓の森に良く生えて
→【よ】く
・女性は和かに答える。
→和【や】かに
・それよりも貴方方はコーリを拠点
→貴方【がた】は
・肩口から様子を伺っていたのだが
→【窺】って
●第63話
・Gランクだと知っててここを進めた
→【勧】め
・ダンジョンの様子を伺い
→【窺】い
・明らかな攻撃体制に入ったからだ。
→態勢
・ムカデが戦闘体制に入った
→態勢
・ムカデの出現せいで
→ムカデの出現【の】せいで
・嫌々ムカデをマジックバック経由
→バッ【グ】
●第64話
・ああゆう見た目が強そうな魔物
→【い】う
・仰々しく頷いて見せる
→【み】せる
・感触が今だに消えてないヒイロは
→未(いま)だに
・魔法は適正のある属性の魔法を
→適【性】
・当の昔に醒めていた。
→とう(疾)の昔
・理由で勝手についてきた癖に
→【くせ】に
・1度はヒイロへの怒りで赤く
→【一】度
●第66話
・大分若い事が伺える。
→【窺】える
・もっと良く見て下さい
→【よ】く
・ヒイロの言葉に答え
→【応】え=応じる
●第67話
・一応、理もあったという事で
→【利】も=利益
●第68話
・拾って来ただんなんて、失礼ですよ
→拾って【き】ただ【】なんて
●第57話
・リリィから行き先はお任せます
→お任せ【し】ます
・しかも40歳越えのヒイロに魔物
→【超】え
・そう言うと、今だに口喧嘩
→未(いま)だに
・スレイン達の元に近寄り
→もと(下、許)
・ホーンラビットをマジックバック
→バッ【グ】
・対して何て言葉使いをしてる
→言葉【遣】い
・この辺りの常連の方が良く知っている
→【よ】く
●第58話
・捨てだからもう2度と使えない
→【二】度
・さっさと要件を済まそうとする
→【用】件
・名が出てきたのは過去1度きり
→【一】度
・その少年は1度しか使えない
→【一】度
・2度目の警告にスレイン
→【二】度
・凄まじい爆音と共にスレイン達
→【とも】に
・その様な目に合うのです
→【遭】う
●第59話
・結構早いね、あれ
→【速】い
・2メートルを越す大質量の物に
→【超】す
・魔法の名称の間を開けても
→【空】けて
・規格外の魔力を持ってすれば
→【以】って
・驚くばかりのヒイロに変わり
→【代】わり
●第60話
・驚きは急激に冷めてく。
→冷めて【い】く。
・上機嫌でコップを煽る
→呷る
・ニーアの追求を軽くあしらいながら
→追【及】=責任などを相手に問い質すこと
・ニヤリと笑って見せる。
→【み】せる
●第61話
・家が痛まねぇ様に住んで
→【傷】まねぇ
・一気にコップの酒を煽る
→呷る
・ヒイロは和かに答える。
→和【や】かに
・少しづつ距離を取り始めた
→【ず】つ
・傍に置いていたマジックバック
→バッ【グ】
●第47話
・チラチラそちらの方を伺っていた
→【窺】って
・力尽くで撃ち破ろうと力を上げたのですが
→打ち破ろう
●第48話
・嗤い顔からは老獪なものを伺えますが
→【窺】え
・マジックバックから出した愛槍
→バッ【グ】(
・ヒイロの元に寄ってくる。
→もと(下、許)
●第49話
・マジックバックから酒瓶を取り出し
→バッ【グ】
●第50話
・レイクサーペントの鱗を取り出しす。
→取り出【】す。
●第51話
・こんにちわー、バーラットさん達
→こんにち【は】ー
・「こんにちわー」
→こんにち【は】ー
・折角好意で作ってくれたのだからと
→【厚】意=親切な気持ち
・あまり多様するとMP切れを
→多用
●閑話 スキルの苦悩と幸福
・私は先程新たな新魔法を生み出しましたが
→新たな【】魔法を(ダブっているので)
・楽しみになる様になってきました
→楽しみに【】なってきました
・我も宿主殿の望みに答えねばならぬ
→【応】え
●第52話
・ビールは水と同じいう言葉を聞いて
→同じ【と】いう言葉
・ニーアは肩をすくめて見せる。
→【み】せる
・マジックバック経由で出しながら
→バッ【グ】
●第53話
・ヒイロの弁解の言葉聞き
→弁解の言葉【を】聞き
・レッグス達はコクンと頷いて見せた
→【み】せた
・ヒイロ達の元に駆けつけると
→もと(下、許)
●第55話
・今まで良く分からないが、自分の為
→【よ】く
・聖神適正という検査の場を
→適【性】=性格や性質が、その物事に適していること
・適正があれば親は金を貰い
→適【性】
・双方の合意の元と言えなく
→もと(下、許)
●第56話
・新しい事をするのに胸踊るのは
→躍る
・自分達の力量が分かって無いんです。
→【な】い
・前衛で獲物はロングソードです。
→【得】物=武器
・ヒイロの少し皮肉を効かせた呟き
→【利】かせた
●第40話
・バーラットの元に戻ったヒイロは
→もと(下、許)
・バーラットが上げた教会という単語
→【挙】げ
●第41話
・ハイドジャガーを抑え込んで
→【押さ】え
・気の抜ける掛け声と共に
→【とも】に
・ハイドジャガーを抑え込む。
→【押さ】え
・この恐ろしい力に馴れる日は
→【慣】れ
馴れ=動物が人間を警戒しなくなること
・近くにある死体を本体の元に運び
→もと(下、許)
・バリィの元に駆け寄りながら
→もと(下、許)
・バリィの元まで来たバーラット
→もと(下、許)
・気が早っているヒイロを見て
→逸(はや)っている
●第42話
・浮かべながらバーラット語る。
→バーラット【は】語る。
●第43話
・サッサと要件を済ませて出ようよ
→【用】件
・その事を良く分かっているヒイロは
→【よ】く
・体制を崩されながらも悪態を吐く。
→体【勢】=体の姿勢
・体制を崩したレッグスに
→体【勢】
●第44話
・そのバーラット背中に、ここの作業員
→そのバーラット【の】背中に
●第45話
・並の戦士の攻撃よりは早かった
→【速】かった
・ヒイロの元へ駆け寄って来る。
→もと(下、許)
・気持ちを切り替え賞賛する
→【称】賛
・いつの間にか近くで様子を伺って
→【窺】って
●第46話
・半円の中へと踊り込むと、
→躍り込む
・ヒイロに賞賛を送る。
→【称】賛
・バーラットが今だに口喧嘩している
→未(いま)だに
・2人をを一喝すると
→2人を【】一喝すると
・地に倒れる魔族達の元へ向かう
→もと(下、許)
・レッグス達の元に向かったのだが
→もと(下、許)
・レッグス達に喝を入れた。
→【活】を入れた
・鈍い後を立てながらヒイロの頬に
→鈍い【音】を
・全く、早い上に硬くて
→【速】い
・吹き飛んだヒイロの元に
→もと(下、許)
●第29話
・鈍い音と共に甲高い悲鳴を
→【とも】に
・その拳速は異様に早く
→【速】く
・「なら良いんだか……」
→「なら良いんだ【が(ga)】……」
●第30話
・バッグも結構な希少品だかなら。
→希少品だか【らな】。
●第31話
・笑顔でバックを漁りだす
→バッ【グ】(bag)
・それを正すのも年長者の勤め
→【務】め
●第32話
・その変な服の痛み具合からすると
→【傷】み
・こいつ、チビチビ呑んでる癖に
→【くせ】に
習慣などによる癖以外はひらがなかと
●第33話
・後頭部を抑え驚いた顔で
→【押さ】え
・裏腹にスピードは異様に早い。
→【速】い
・許せなかったという所ですかね
→ところ
●第34話
・見た所冒険者……?
→ところ
●第35話
・マジックバック経由で時空間から
→バッ【グ】
・セシリアが頭頂部を抑えて
→【押さ】えて
・マジックバックに手を突っ込み
→バッ【グ】
●第36話
・ヒイロがマジックバックから30センチ
→バッ【グ】
・そういう感は鋭いなお前
→勘
●第37話
・養蚕の現場で働いている父親の元へ
→もと(下、許)
・そして手球に取られるのは
→手玉
・すぐさま檄を飛ばす。
→【指示】を
檄を飛ばすの誤用です
・ヒイロはバーラットの指導の元
→もと(下)
●第38話
・明らかに人の手が加えられてた。
→加えられて【い】た。
・ニーアの魔法の発動と共に
→【とも】に
・眼前で自分達の隙を伺う
→【窺】う=様子を見る
●第39話
・レッグスの様子にに小首を
→様子に【】小首を
・惚けている2人に檄を飛ばす。
→指示を
・ランクDの癖に異様に強い
→【くせ】に
・ヒイロがバリィの元に向かうと
→もと(下、許)
・思わず背後を振り返える。
→振り返【】る。
・リリィとバリィの元に駆けつけると
→もと(下、許)
・ヒールが大した事じゃ無いなんて
→じゃ【な】い
・バーラットの元へ向かった。
→もと(下、許)
●閑話 創造神の暇潰し
>やっぱり日本にも無能者はいたんだねぇ
>本来ならいくら努力しても人並みにしか成長しない筈のおっさんが
努力して人並みに到達するなら普通のような気がします。
周囲の人もだいたい努力しているのでその平均値に追いついてるのなら
少なくとも無能ではないですよね?
努力した結果(人より上・人並み・人以下)と大雑把に考えますと
本当に無能というのであればいくら努力しても人以下の最底辺の位置づけに。
●第22話
・昨夜使った焚き木後へと
→跡
・ヒイロがその火の玉を焚き木後に
→跡
●第23話
・申し訳なさなさそうに頭を下げている。
→申し訳【】なさそうに
・肝の座ったおっさんだな」
→【据わ】った
・どう見ても貴方の方がおじさん
→貴方の【ほう】が
・誰が見たって貴方の方が年上
→貴方の【ほう】が
・今の所無職ですね
→ところ
・バーラットはニヤリと笑って見せる
→【み】せる
●第24話
・ペッタンコで何も入って無い
→【な】い
・穏便に貰ってきたのか怪しいバックを
→バッ【グ】(bag)
・俺の感がそう言ってる
→勘
・例え攻撃出来たとしても
→【たと】え
●第25話
・ヒイロの身柄をヒイロの確保しておきたい
→ヒイロの身柄を【】確保して
・マジックバック的な魔法を
→バッ【グ】(bag)
●第26話
・ヒイロとしては自分が勇者となどと
→勇者【】などと
・マジックバックから次々と
→バッ【グ】(bag)
・痛い頭を抑えながら
→【押さ】え
●第27話
・身に染み込んでしまっている言葉使い
→言葉【遣】い
・茂みや木の陰に5づつ
→【ず】つ
●第28話
・バーラットはマジックバックから
→バッ【グ】(bag)
・身の丈を越える古びた白銀色
→【超】える
・ヒイロも左右に5匹づつ隠れてる
→【ず】つ
・バーラットの緩い号令と共に
→【とも】に
●第14話
・それを和かに眺めながら食べた。
→和【や】かに
・この森で修行を続ける
→修【業】
・遥かに越す巨大な木が見えた。
→【超】す
・致死率80%を越す熱病です」
→【超】す
・【気配察知】をレベル1で修得
→【習】得
・【魔力察知】をレベル1で修得
→【習】得
●第15話
・その首を跳ねるヒイロ
→【刎】ねる
・ティーナが賞賛を送るが
→【称】賛
・全く、ぞっとしません
→ぞっとしま【す】=恐ろしい
ぞっとしない=面白くない
・巨木の元に着いたのはそれから
→もと(下、許)
・魔法の発動と共にヒイロ
→【とも】に
●第16話
・周りに人が居れる筈のない
→居【ら】れる
・たいした事じゃ無いよ
→じゃ【な】い
・少しばかり不穏な物を感じたヒイロ
→もの
物理的なモノだけ漢字で、他はひらがなですね
●第17話
・MP10000を越えた者は
→【超】えた
●第18話
・バラバラになった所を
→ところ
・精々お二人が危ない目に合わない
→【遭】わない
・ニーアが身の丈を越える藪を
→【超】える
●第19話
・これがニーアさんの目的がった
→目的【だ】った
・例えそれを圧倒する力が有った
→【たと】え(漢字だと仮令と書き、読みづらいので通常はひらがな表記かと)
・常人なら混乱する所だが
→ところ
・迎え撃つ自身は無かった。
→自【信】
・鎖を握りニヤリと笑って見せた。
→【み】せた
●第20話
・それは私からお話しましょう
→お話【し】しましょう
・代表格と思しき妖精が話始めた。
→話【し】始めた。
・ニーアはその表情を悲しげな物に
→もの
・ニーアさんが妖精達の元に
→もと(下、許)
●第21話
・当面の旅費に当てようと
→【充】てよう
・ファルマ草の群生地始めて見た
→【初】めて
・60センチ程のネズミのビックラット
→ビッ【グ】(big)=大きいという意味ならこちらかと
・別に一生会えない訳じゃ無い
→じゃ【な】い
おお、お手数おかけしております(汗)
アルファポリスのコメント欄は1000文字で1つのコメントのため
私の報告だとけっこう場所取りすることになってしまうのですよ。
ではさっそくですが投下しますね。
●第4話
・この声は何処から聞こえくるのでしょうか
→聞こえ【て】くる
・私は今レベルいつくなんでしょう?
→い【くつ】
●第5話
・全長50メートルを越すエンペラー
→【超】す
・博が関心していると
→【感】心
●第7話
・体調3メートルを超すゴールデンベア
→体【長】
●第8話
・冒険者は勤まらない
→【務】まらない
・二人が見たのは10匹を越す
→【超】す
・5匹目を撲殺した所で遂に大者
→撲殺した【ところ】で遂に大【物】
・博を見る二人組みと目が合った。
→二人組【】と
●第9話
・えー……それで貴方方は
→貴方【がた】は(同じ漢字が連続するのをさけたほうがよいかと)
・少しばかり気が抜ける掛け声と共に
→【とも】に=同時に
・拳を突き出した状態で思案いると
→思案【して】いると
・それで貴方方はどちら様で?
→貴方【がた】は
●第10話
・ヒイロは胸を踊らせる。
→【躍】らせる
・薬草……グットです
→グッ【ド】(good)
●第11話
・ヒイロの言葉と共に
→【とも】に
・二人の身体が淡い光に包ま始めたのだ。
→包ま【れ】始めたのだ。
●第13話
・マジックバックを魔法のみで再現
→バッ【グ】(bag)
・バック型の魔道具なのだが
→バッ【グ】(bag)
・ニヤピンでその正体を当てた
→ニ【ア】ピン
・事態を納めてくれるのか
→【収】め
・本当に士官を迫られかねませんからね
→【仕】官
>私の事は他言無用でお願いしますよ
新しい魔法で記憶の改竄をすればというのは(汗)
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