小椋夏己

小椋夏己

「あなたを神の助け手としてお迎えいたしました」嵐に投げ出され流れ着いたのは二千年に渡って生き神『シャンタル」が統べる国。そこで美貌の女神マユリアにそう呼ばれた時から傭兵トーヤの不思議な運命が始まった。

2023年12月25日(月)年末年始進行について

 いつも私の作品を読んでいただき、時にコメントや感想などもいただいてありがとうございます。
 反応をいただけると嬉しくて、ひょこひょこと踊りながら読ませていただいています。

 今回は年末年始進行の連絡となります。

 毎日更新をモットーとしてがんばってきたんですが、このところの多忙で時間が取れず、今のペースで進めることが困難になっています。
 以前のように家族に何かあったとか、自分が体調不良ではなく、単純に仕事の忙しさと年末年始の多忙が重なって時間を取れなくなっているというだけですので、ご心配なく。一応念のために。

 現在はエッセイ「色んなことが、ふと、気になって」と長編「黒のシャンタル・第三部」を毎日更新と決めて書いてきましたが、エッセイはなんとか書けるものの、小説となるとやはりそれなりに時間がかかり、無理やり締め切りに間に合わせるような今の書き方は「どうもいかんな」と思い、思い切って少し休もうと思いました。

 つまり、

「シャンタルがちょっと更新速度落ちますよー」

 というお知らせです。

 色々と重なって少しペースが落ちていた時に「更新を楽しみにしています」と激励され、「よし、元のように毎日更新」とがんばってきたのですが、一日24時間では足りなくなってきて、無理やり書いてもいい物が書けないという結論になり、そう決断をしました。

 できれば書いて1日ぐらい寝かせて推敲してできればいいのですが、今は書いたら「よし間に合った」と投稿するという有様で、どうにも納得できない状態が続いています。

 今日から予定では1月7日の「七草粥」を食べる間の2週間、そういうことで少しペースを落とすつもりです。できればその間に少し書き溜めて、満足できる形で発表したいというのが今の希望ですが、さてどうなりますか。

 大変わがままで、続きを楽しみにしてくださってる方には申し訳ありませんが、ちょっとだけ大目に見てやってくださると嬉しいです。

 時間を見ては少しずつ書いていきますので、もしかしたら2日に1回とかぽっと更新してるかも知れませんので、そうなった時には「お、今日は書いてるな」と思って読んでいただけると嬉しいです。

 どうぞよろしくお願いいたします。
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登録日 2023.12.25 11:49

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