『猫の王と鈴の首輪』いかがでしょうか。
初めて書いている和風ファンタジー……これを投稿した明日、やっと二人は結ばれるのですが道のりを丁寧に書きすぎているかな、とかちょっと心配になりつつ。
日頃から大人の女性の為のお話を、あまり喘がさないようにと意識して書いていますが結局はすず子、啼いてますね。

更新頻度なんですが、前回キリの良い所で毎日更新になるかもと書いていましたが私が章ごとにお話を打っているので大体二日くらいに分け、まとめて更新のスタイルになっています。その方が一つの章でおおまかにお話がおさまるので。如何せん投稿が初心者だから勝手がわからんのです……。

お気に入りありがとうございます、とても励みになります。気を緩めると猫耳としっぽの描写を忘れる緑野ですがこれからもどうぞよろしくおねがいします。


＼( ˘ω˘ )／以下、ぼやき＼( ˘ω˘ )／

TL小説、と銘打ちながらも私が想定している年齢層はお姉さん方。ほかの方の作品と比べて比較的文章がかたい印象があるかもしれません。
特に三人称視点のスパダリヤクザ話である『千代子と司』は手癖が強い強い。逆に現代の群像劇としてたまに投稿している『サマーネイビーブルー』は5000文字～10000文字程度でひとつの話が終わるし軽いタッチで読みやすいかなーなんて。

あ、あと『猫の王と鈴の首輪』にタイトルだけでどんなお話か分かるよう副題をつけてみたんですがセンスがなくてド直球で草ですね。分かりやすさ重視です。


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