『いたずらはため息と共に』を読んでくださっている皆様、いつもありがとうございます！
最後の感想から5日間くらい経つと「コメント来ない来ない来ない！もう書けないよ〜」と喚いてうるさい私ですが、今日1億人に私の小説が読まれる夢を見て“わ〜！すごーい！”とご機嫌になり、至極単純な思考で生きてます、こんにちは😇
もう、自分で自分についてけないよ！
人は一度与えられると、もっともっとと欲張る生き物なんですね、怖い怖い。（似たようなこと、千陽ちゃんが言ってたな…）
ただでさえメンタルジェットコースターで承認欲求強いのに🤣
でも！毎日エールしてもらってるし！！ちゃんとそれもばっちり確認してるし！！みんなそれぞれ忙しいのだから！過去のコメントを読み返せばいいんだ！！と、ひとりで闘ってます。
ひとりで闘ってるとか言って、ここに書いてる時点で欲張ってることはわかってる。
ところで、お陰様でマクドナルド食べられました！めちゃくちゃ久しぶり！！
“ハワイや〜ん”ってCM以上に連呼しながら食べました🌈
いつもありがとうございます！
趣味で楽しく書いて、褒めてもらえて、エールもしてもらえて、マクドナルドも食べられて、こんな幸せなことないですよね！
次はいつ食べられるかな〜。

さて、4章、終わりましたね。
本題に入るまでがいつも長いし、本題をちょろっとしか書かないのってどうなんですかね？…まあいいや。
ハァ〜、マジでこれからどうなっちゃうんですかね〜！
…どう終わらせるの？私。
ついて来てますか？どこまで？箱根まで？…っていうセリフが『駆込み女と駆出し男』という映画であるんですが、つい、そのセリフを思い浮かべるような展開ですね！
私は個人的にはウヘウヘしているんですけれども…。

千陽ちゃんへの愛が強すぎて、主人公についてあまり話していない私ですが、ちょっとだけ穂について…。
穂はお父さんが好きだった。2人で悪戯したり遊んだりして過ごしていた。そんな大好きなお父さんが突然いなくなってしまった。その時の寂しかった気持ちを誰にも話せないまま大きくなり、癒やされないままでいる。
その離別体験が、“永那も千陽も手放したくない”という執着に変わってる。
友達もいなかったから、友達（親友？）と恋人の境が全く理解できていない。だから千陽とあんなことになっている。
穂は穂で拗れてますね。