『いたずらはため息と共に』を読んでくださっている皆様、いつもありがとうございます！
コメントもエールも、毎回すごく嬉しいです😄
最近、自分の中で「こんなに書けたんだから満足だわ」という気持ちが育ちつつあるので、自分の頬を叩いて、「完結するぞー！完結！」と鼓舞している私です…。
応援してもらってるんだから！と、書くペースは遅くなっているものの、ちまちま書き進めております😇
（公開する予定はないけど、こっそり他の物語書き始めちゃってるのは内緒）
本当にいつも、応援ありがとうございます🙏
それにしても、文庫本が1冊10万字とすると、もう5冊分くらい公開し終えているんですよね。…ストック含めるともう少し多いけど。
1話から最新話まで読んでくださっている方は、それだけの量を読んでくれているということですよね…感慨深い！
がんばるぞー、えいえいおー！
（ストックがかなり減ってきて心もとない…）

さて、私が「千陽ちゃん可愛いー！ぎゃー！可愛すぎる！はーっ！」となったシーンがやってきたので近況ボード更新しちゃいました🤗
246、247話は我ながら最高ですね。ｳﾍﾍﾍ
246話の裏話ですが、最後千陽ちゃんが2回「もう一回」って言ってるじゃないですか？
あれ、穂は勘違いしてますが、千陽ちゃんが言いたかった意味は「もう一回“可愛い”って言って」ってことなんですよ。
それが穂に伝わってないから、247話で穂に「どうされたい？」って聞かれた時に、伝えてる。
このやり取りが頭の中で流れたときは、ひとりでギャーギャー騒いでました。

この子達が現実にいたら、穂と永那とは友達になれるかもしれないけど、千陽ちゃんには可愛すぎて近づけないんだろうな…私は。
もう照れちゃって、目が合っただけでどぎまぎして、完全なるモブですわ。
羨ましいな、穂…。いいな、穂…。
さすが主人公だな…。
あ〜でも、永那と出会う前の穂とはあんまり仲良くできなかっただろうな…。なんなら叱られる立場かも…。
1番仲良くなれるのは優里ちゃんか…優里ちゃんしかいない…。
マジでモブだ…。
まー、なんとか、永那とは仲良く出来るか…？
…なんて妄想して楽しんでます。妄想の妄想て…！