規定期間内に50,000字
「ファンタジー小説大賞」の応募規定に、「期間内に50,000字追加」という項目があります。
「200万年後」は、10,000字を基準に1話を構成しているので、5話追加しないとなりません。
第2章は第60話で終わってしまいましたから、急いで第3章を用意しないと!
その第3章なんですが、半田たちヒトは新たな脅威に対抗するため、どうしても中型クラスの飛行機が必要になるのです。
その機種の選定に迷っています。
フェアチャイルドC-119フライングボックスカーにするか、コンソリデーティットB-24リベレーターにするか?
二式大艇も考えたのですが、塩水につかる飛行艇は機体の寿命が短いのでやめました。
個人的には双発双胴のC-119が好きなのです。
この輸送機は「飛べ! フェニックス」という映画に登場します。
砂漠の真ん中に不時着した輸送機の乗員・乗客が、双発双胴という特徴を生かして、力を合わせて単発機を作り上げて、砂漠から脱出を図るのです。
ですが、エンジンが3,500馬力もあります。
こんなエンジン、ノイリンにはありません!
その点、B-24ならば1,200馬力のエンジンが4基なので、まぁ、整合性が取れるかな、と。
この迷いを払拭しないと、第3章冒頭が書けないんです!
まぁ、つまんない悩みですけど……。
「200万年後」は、10,000字を基準に1話を構成しているので、5話追加しないとなりません。
第2章は第60話で終わってしまいましたから、急いで第3章を用意しないと!
その第3章なんですが、半田たちヒトは新たな脅威に対抗するため、どうしても中型クラスの飛行機が必要になるのです。
その機種の選定に迷っています。
フェアチャイルドC-119フライングボックスカーにするか、コンソリデーティットB-24リベレーターにするか?
二式大艇も考えたのですが、塩水につかる飛行艇は機体の寿命が短いのでやめました。
個人的には双発双胴のC-119が好きなのです。
この輸送機は「飛べ! フェニックス」という映画に登場します。
砂漠の真ん中に不時着した輸送機の乗員・乗客が、双発双胴という特徴を生かして、力を合わせて単発機を作り上げて、砂漠から脱出を図るのです。
ですが、エンジンが3,500馬力もあります。
こんなエンジン、ノイリンにはありません!
その点、B-24ならば1,200馬力のエンジンが4基なので、まぁ、整合性が取れるかな、と。
この迷いを払拭しないと、第3章冒頭が書けないんです!
まぁ、つまんない悩みですけど……。
登録日 2017.08.08 07:21
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