ももざわ

ももざわ

ゲシュタルトの祈りの一部分 私は私 あなたはあなた 偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ 私はこの祈りの一部分が好きな生物です

書いていた長編小説が完結しました。


虐げられた魅了使いが、いかにして国の重要間諜員にまで昇りつめたのか。が完結しました。
一度2021年に短編としてかきあげていた作品ですが、改めて掘り下げて書きたいと思い、長編と言う形で二部を書きました。
いつもハッピーエンドになるように書いていたので、今回は初めてバッドエンドよりのシリアスな作品への挑戦になりました。途中ギャグを挟みたくて文章がおかしくなったり、「それ、その」と言った言葉を乱用する書き癖ついてしまい修正したりと、苦戦の多い作品になりました。
誤字脱字は十数回は見直しても見つかり、また見つかったら修正をかけなければいけないと頭を抱えています。
ですが一カ月と少しという短期間で長編をかきあげられて楽しい時間でした。

しばらく長編は書く予定はありませんが、完成していない2作や短編などはゆっくり書いていけたらと思います。

Twitter連携できたので、作品についても呟く癖をつけていけたらと思っています。
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登録日 2023.05.09 22:47

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