作者様。
とても楽しい物語りを、ありがとうございました。他に類のない展開に、ワクワクでした。是非とも、新作を楽しみにしておりますね。
お疲れさまでした。
大城いぬこ
自分が読みたくて書き始めました。読んでくださる方が多くて驚いています。ありがとうございます。改行などが少なく読みにくいです。
読者様へ(最終話を読まれた方へ)
初心者初執筆初投稿から半年弱、誤字だらけ、改行少ない文章を読んでくれた皆様にありがとうを言いたい。今でも思い出せる、初投稿の日にブックマークの数が増えた感動。見切り発車の物語に付き合ってくれる人がいる感動。書いていくうちに育つ登場人物。彼らへの愛が、皆様の応援が大城いぬこを完結へとたどり着かせてくれました。当初はハッピーエンドの予定でした。ハンクの死は決めていてもキャスリンは看取る立場で生き続け、側にはカイラン…でも、感情を持ったハンクはキャスリンを離さず、キャスリンも離れず、結果メリーバッドエンド(私目線ではハッピーエンドだと思っていた)となりました。カイランを幸せにしてあげられなかった。物語を書く難しさに悩みましたが(カイラン不憫派の感想に)初心者を盾に突き進み、胸注を免罪符に私の物語をお届けしました。誤字報告部隊(心の中でそう呼んでいた)の皆様、ありがとうございます。拙い文章や言い方を直せたのは皆様のおかげです。
シャルマイノス王国、楽しかった。毎日の更新は私の楽しみだったのです。追われていたのではないのです。ゾルダーク邸に入り込み書きなぐり、ドイルになってベンになって心情を綴り、ハンクの気持ちになって泣いて…書いて。数多の作家様はこんな感じで物語を書くのかと、私だけおかしいのかと、初心者だからかなと、考えたりしました。最後に、感想を送ってくれた皆様。私の体を心配してくれた方、「貴方の想いなど知りません」を読んで初めて感想を書きました。という方、毎話必ず感想をくれた方(名前書きたい)ありがとうございました。心からの感謝を…
大城いぬこ
コメント 17件
登録日 2023.04.10 13:11
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件
2023.05.21 22:50
良かったです。ゆるふわ設定の多い小説の中
すごくドッシリとした内容で、何度も読み返しております。
この先も楽しみですが、次の作品なんかもつい期待してしまう
今日この頃です。
2023.04.29 13:00
いぬこ先生、
こちらこそ、たくさんの感動を
つい最近読み始め、貴方の文章に惚れました。
そして…キャスリン様やハンク様のカッコよさ、自分を貫くと言うのは時に要らぬことを招きますが…レオン、テオ、クレアが居る限りゾルダークは大丈夫だろうなぁと思わせてくれるほど男兄弟が頼もしく、クレアは…いつか良い恋愛をしてお母さまとまでは行かなくとも幸せな未来を描いていってほしいなと心より願わずにはいられないほど感情移入しました
2023.04.13 18:39
もっともっと読んでいたかった作品でした。今はまた最初から読んでいます。今度はその時その時の各々の気持ちまで想像できたらなと思っています。書籍化したら絶対買いたいと思ってます。
2023.04.13 14:27
毎日楽しみに拝読させていだきました。
投稿しはじめのころにブックマーク登録させて頂いたことを覚えています。
あまりの面白さに過去作品を辿ろうとしたら、初作品とあり、驚きました。
それほど感情的にも、文章的にも魅力的でした。
私もこれ以上にない、ハッピーエンドだと思っております。
キャサリンが穏やかな笑顔で服薬したであろう姿が、私にも目に浮かびます。
貴族女性としての矜持に富み、かつ愛情深く思慮深い女性の学園生活はどのようなものだったのでしょうね。
周りが幼く感じたりはしなかったのか。
でも結婚当初のキャサリンを思えば、ある程度紛れるだけの
「普通の」女性だったのかもしれませんね。
そういう意味では、キャサリンを開花させたのもハンクだったのでしょうね。
ともあれ。
一区切り。
お疲れ様でした。
今後のご活躍、心より応援しております。
2023.04.11 23:20
完結まで読めて良かったです
読み直してしっかりと物語を堪能しました
2人にとってはハッピーエンドだと思うので良かったと思います
周りのために自分の心を殺して生きるのは辛いですからね
2023.04.10 14:18
連載終了、お疲れさまでした。
こちら初めてコメント致します。
最後を読んでからも心落ち着かず、改めて物語に引き込まれている自分に驚いております。特に空色や紺色などの表現が出てきてからは。物語ではなくそれぞれの生きざまに魅せられて終わってほしくないと、早く終わって安心したいと日々葛藤しておりました。それほどこの世界に惹きつけられていました。
誰もが幸せになってほしいとは思いますが、人それぞれ幸せの形は違いますよね。それを改めて教えてもらったように感じました。
もう一度読み直したいと思っておりますが、まだ気持ちが追い付けません。
落ち着いたら新たな気持ちで作品に浸りたいと思います。
大城さま、本当にありがとうございました。
その後や次回作など構想されていましたら、楽しみにお待ちしております。
2023.04.10 14:01
連載終了、お疲れ様でした。
初めてコメント致します。
最後までとても心揺さぶられるお話でした。今でもまだ落ち着けません。特に空色や紺色など、色で呼ぶようになってからは物語ではなくそれぞれの生き様を魅せられているかのようでした。語彙力があまりなくてすいませんが、一生忘れられない出会いになったと感じております。未だ読み直すことが出来ませんが、いつか読み直して改めてかみ締めてみたいと思います。
2023.04.10 13:56
良いものを読ませて頂き、ありがとうございました。
最初は、よくある白い結婚＆ざまぁものだと思っていました（すみません）
本当に、よくある話ではありませんでした。
まるで中世のノンフィクションの物語化を読んでいるようでした。
確かに、ざまぁの後はみんな幸せ、ではありませんでしたが
唯一無二最愛を得たとしたら、こういう終わり方もあるのだろうなと
思わせてくれました。
再度、良いものを読ませて頂き、ありがとうございました。
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件
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