はじめまして。
衝動に駆られて遊びのノリでepisode Aのカミーユを書いたあと、高ぶるアウトプット欲に押され、もっと書いてみることにしました。

拙い文章ながらも、読んでくださっている方がおられることも、原動力になりました。ありがとうございます。

私は普段は絵を描く仕事をしています。
イラストレーターをしながら、ギャラリー、公共施設で現代アート作家活動をしています。

ずっと、絵画の世界にいて
小説を書くのは、正真正銘の初体験なので、読みづらい箇所がありましても
長い目で成長を見守っていただけますと幸いです。

頭に浮かんだ場面を文章で表現するのは本当に難しいと痛感することもあり、成る程、言語の世界にもデッサン力というものが存在するな、と思う今日この頃。

今後はギャラリーで培った色彩感覚や空間構成力を小説に活かし、この小説執筆で培えるかもしれない言語感覚を、本業のアート制作に活かすのが小さな目標です。


今夜から、episode C ちょっと可愛らしい系のお話をupします。
まだまだ未熟な小説ですが
今後ともよろしくお願いいたします。