お久しぶりですツチノコです。
今回はそろそろと思い、オーブ・シークレットの誕生経緯とかを話していきます。
まず、わたくしツチノコは、某ニチアサ子供向けのマスクバイクマンにハマってしまい、なんとなくでその作品っぽく作ったらストーリーがうまくいったから、作品として作り上げた感じです。
あと、今流行りのチェンソーマンから設定の着想を得てるところがかなりあるので、不快に思われた方がいたら申し訳ございません。
次に更新頻度増加ですが、つい先日まで、というか今も学校が忙しすぎて小説を書く時間がなさすぎたり、どっぷり疲れすぎたりしてましたが、今週で一区切りつくので、更新頻度は増えると思います。
あと、機械幸福論もようやくストーリーが見えてきた気がするのでオーブが完結次第更新されると思います。
そんな感じで今回のボードは終わりとさせていただきます。冬休みがそろそろ始まりますが、ツチノコは休みの日に小説があまり更新されないので、それだけはご理解くださいませ。それではまたお会いしましょう。