１、ただの思い付きと、閃きの違いを知らない。
２、他者の心の中はわからない、を知らない。
３、上記二つの相乗効果により、「この人はただの思い付きを閃きと勘違いしている」と、一方的に決めつけている自分を知らない。

　上記の３でほぼ確定だが、間違っていたら素直に謝ろう。との思いのもと、「閃きは高密度かつ高速の意識」や「思い付きと閃きの区別は水と熱湯を区別するようなもの」や「他者の胸中は判らないから色眼鏡を外し、真摯に耳を傾ける」等々を私は新たに書き込みました。

　するとその人は、「ただの思い付きの弊害」の記事を削除しました。ここまでは私の定義するスピリチュアリズムに沿いますが、その次が真逆だった。その人は何も言わぬまま、私の二つの書き込みも削除したのです。

　管理者には、「不適切な書き込みを削除する権利」があります。しかし、無言ですべてを削除したその人に、スピリチュアリズムを大学で教える資格が、果たしてあるのでしょうか？

　続きは次回に。