2

 創造主の分身である自分の本体から送られてきた意識を私なりに表現するなら、「超高密かつ超高速の意識」になるでしょう。まさしく刹那に受け取ったその意識を文字に置き換えたら、400字詰め原稿用紙800枚分になった事があります。超高密かつ超高速なため、それくらいの文字数になる事があるんですね。

 そんな経験を日常的にしている私にとって、単なる思い付きと送られてきた意識の区別は、水と熱湯を区別するようなもの。しかし、他者の心の内側はわからない。よって誰かが閃きについて話していたらそれを真摯に聴き、思い付きか送られてきた意識なのかを判断するのも、私の日常になっていました。

 そんなある日、スピリチュアリズムを大学で教えている人、に偶然ネットで出会いました。正直言うと、目を覆うばかりの内容だったのですが・・・・

 続きは次回に。
コメント 0
登録日 2022.11.14 06:02

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。