▶小弓 様
いつも読んでいただいて、また、こちらにもコメントありがとうございます!
しばらくこちらのコメントに気付かず、返信が遅くなってしまいましたm(_ _)m
マスターキートン、昔一度読んだ筈なんですがそこまでは覚えていなかったです(;'∀')
機会があればネットカフェで探してみようと思います。
引き続き読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
▶クパ^ - ^ 様
いつも読んでいただいて、また、こちらにもコメントありがとうございます!
実はそうなんです。
読ませていただいた際に「あ、いいな!」と思いまして……(;'∀')
事後承諾ですみません(-_-;)
引き続き読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
朝食のおはなし
【旧題:聖女の姉ですが、国外逃亡します!】
いつも読んで頂いて有難うございます!
さて「恐怖の朝食会」(笑)を前に、中世ヨーロッパ朝食事情のおはなしを、少し。
世界史専門ブログ「イギリス式朝食の歴史」を拝見していると、かつての庶民層は朝食ナシの1日2食と言うパターンが多かったそう。
https://reki.hatenablog.com/entry/210503-Full-Breakfast-History
16世紀半ばから後半にかけて徐々に朝食習慣が広がったものの、朝食のために特別に何か調理するというわけではなく、パン、エールビール、チーズ、バター、卵を食べる程度だったそうです。
翻って王族や貴族などは13世紀頃から長らく朝食の習慣があったそうです。
当時朝食は男性主体、それも家族で食べるというものではなくVIP、家臣らと同席するケースが多く、今で言うところの「朝食ミーティング」に近いものだったとか。
これが下位貴族になると、地元の産物を買ったり地元の職人を雇用することで、地方経済を支えるためのメニューが中心になっていたそうです。
その他料理研究家さんのブログ「新料理物語」によると 一日三食の習慣は古代エジプトやギリシアの頃から見受けられ、紀元前9世紀頃の古代ギリシア人などは、1日3回それぞれ質素な食事をしていたようです。朝食例としては、朝日が昇るとすぐに生のワインに浸したパンを食べるというものだったとか。
https://shinryourimonogatari.com/historical-change-from-two-meals-a-day-to-three-meals-a-day/#i-2
そんな中今回はイギリス式朝食の王族パターンを踏襲しつつ、クパ^ - ^様による「おそらく公爵トリオな皆様は味判らないかもですが、そんな時こそ無駄に豪勢な朝食楽しみにしております」のコメントを汲ませていただいての王宮朝食会をお届けします(≧▽≦)b
引き続きお読み頂けると嬉しく思いますm(_ _)m
ロングパスで失礼します。
宗教絡みです。確か復活祭絡みだったかな? ちょっと該当のページをもう一度読んでみます。
あと、宗教絡みの食の話になりますが、漫画のマスター・キートン―別冊版-にあったビーバーの話が興味深かったですよ。食のためにはどんな屁理屈でも人はこねるという点で。
では。
▶小弓 様
いつも読んでいただいて、また、こちらにもコメントありがとうございます!
動物性たんぱく質接種禁止期間の話は私も見ました!
ただ、宗教的な意味合いもあるのかな?と勝手に想像をしてしまい、その話は不採用にしておこうかな?と思っていました(;'∀')
引き続き読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
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