高峠さん、志賀です。いつでも歓迎致しますレディ。
そう、ハルイチさんの近況ノートで知り、ダッシュで拝読に参りました。
『天使の望むこと』は艶やかな夜のイメージが忘れられず、ずっと気になっていた貴作のひとつでした。なので早速。そしてやはり大きな月色の羽が脳裏からまだ消えません。
素敵なストーリーをありがとうございます。また筆を進められるのなら追いかけさせて貰おうと勝手に心躍らせております。なんか、もう、色っぺぇ男はいいっすよね! 色っぽさが伝わるように書けてこそ、なのですが。高峠さん作品はその辺り、溜息モンです。
自分が書きたいもの、イコール、そのときウケるもの。そういった方々が沢山おられます。何故なら世の中に『ウケたもの』が溢れていて、それに囲まれ影響を受けて育てば、おのずと「『こういうもの』が書きたい」と思うでしょうから。当然です。
自分は随分と前から「比較すること」を辞めていて、自分を取り巻き周囲に溢れていたものから吸収した知識や思想etc.から得たことで、ウケている方々と同じく、書きたいものを書きたいように書いてゆく。
そんな作でも居場所が貰えた上に、絶対的ファンがいて、たまには他の方も捲ってくれたりフォロワーさんとしてポチっとしてくれる。
基本的に競い合い数字を付けて上位に行けば書籍化という、まさに我々の夢をリアルに目の当たりにする場に於いて、ただ突っ立っている俺にも少数なれど読み手様がおられる。
どなたか分からないシステムなれど、その少数の方々が俺にとっては数に換算できない大切で愛しい方々です。スタート地点から一歩も動いていない俺の作品世界に触れて下さった方々。その方々を想えば卑下も己を憐れみもできません。
拙作中でも似たようなことを書いていますが、
「志賀作品に触れて下さった方々を貶めないことは恥じぬこと」
だから、のほほんと半隠居爺はのんびり書きつつ、大きな羽の手触りを想像しています☆
どヒマのぬるま湯に浸かる(<書けよ!)
第10回BL小説大賞にエントリーしちまったら、ヒマが大群で押し寄せてきて、このままじゃ半隠居爺はボケちまうので、こんな中途半端な時間に青い鳥で宣伝を打ってみるなど。完結作だからなあ。
あとは読み返したい作品(=応援したい作品だ、幸いにも)を読む。続きを書きたいブツは複数あれど、この場合の「書きたい」は、あくまで「続きが出現すればいいなあ」なる願望であって、俺は今から拙作をビタ一文字も増やす意欲なんかない。
故に次の更新は何ひとつ目途が立っておらず、夜中に唐突に逐電したくなっても殆ど全財産がこのノートPCに化けてしまいゲルピン野郎は薄っぺらなボストンバッグを抱えて北へ向かうこともままならなくなったので、仕方なく鬱々と『不自由ない檻』にでも屈折した厨二病の症状を書き連ねる……などという現象が発生すれば別だが。
新しいPCのYukikaze5号機は『不自由ない檻』を「不自由な庵」と変換した。
俺は茶室にて普通のふすまか障子戸からしか入ったことがない。あの、いかにも庵っぽい、長い刀は持って入るな(?)的な、正座しても首を屈めないと入れん正方形っぽい小さな入り口って、本物を見たことねぇんだよな。んで、あそこから入ったら床の間の掛け軸の裏が抜け穴だったり、天井板の隙間から視線を感じたり、いきなり飛んできた手裏剣(くないもアリ)を咄嗟に持ち上げ立てたタタミで防ぐんだ。
おめえ、タタミ一枚の重さを知ってんのかよ?
話がどんどんズレていきますが、俺は大岡越前では伊織先生が推しだったんだ。
すんません、たぶん暫く書きません。――ごめん、ウソついた。書けません<(_ _)>🐧
きゃあ♡ 志賀さん、再びお邪魔致します(*^^*)
まさか、私くしの手直しした「天使…」を、再び手にとってくださったのですか?!
なんて感激♡♡
足跡を再度つけて頂き本当にありがとうございます(*^^*)
手直しした事、まだ近況でもお知らせしていないのに、ハルイチさんへの私のコメントを読んでくださったのでしょうか?
本当に感謝致します!
もう、一年位放置してましたので十回くらい読み返しました。
ようやく彼等に頭がきりかわったので、これから志賀さんをみならい了をつけるべく、再スタートしようと思っています。
BLは、好き嫌いがあり、なかなか読んでもらうのが厳しいのかもしれませんが、私は好きですからね〜♡
楽しみますよ(*^^*)
もう、本当にありがとうございました!
スタート地点で力を頂いた気分です♡
感謝♡ 感謝♡ 本当です(*^^*)
高峠さん、志賀です。
起きるの遅い夜の民ですみません。いや、夜の民とか言ってみたかっただけで内実はタダの極道者&穀潰しでした。ここ数日は書いてもいない自宅警備員です。
楽園に投票ですか!? うわあ、ありがとうございます、レディ!!
探すの大変だったでしょう。もう感謝しかないです<(_ _)>
自分もここの住人ではあるものの、つい先日、PCのブラウザなら当該作品ページの左上に何やら横長四角の物体があり、それをポチると投票できることに気づいた次第。2000作以上ある中から延々スクロールして探さなくて良かったのに……という。
しかし投票でなく「〇〇さんは今、何位だろう?」となると、やはり延々スクロールです。専用の検索システムが無いのは、きっと俺には計り知れぬ中の人の深慮があるに違いない。面倒臭かっただけなんて俺じゃああるまいに、そう思っております。
ところでレディに於かれましては『武蔵野文学賞』でしたっけ。ライト部門で好成績のご様子、嬉しいです。最初はあの短編の中で明確な地名に「?」だったんですよ、正直いいまして。名だけ登録しルーチンの如く縁を結ばせて頂いている皆様の近況を巡っている自分は、あの「美味しいところをギュッと詰め込んだ」短編が謎でした。
意味が解って☆つけるなんて現金な奴と思われそうですが、意味が解ってこそあのレディの短編の(運営側の意図に沿うた上の)凄さ・素敵さが沁みたので、改めて拝読し振るわれた筆の素晴らしさに納得して僭越ながら。。
本屋で……有難くも勿体ない御言葉を頂戴し、ああ、もう、「嬉しい」以上に嬉しさを表現する言葉ってないんですかね? 自分の語彙袋の中身が貧困でもどかしいです。
本当にありがとうございます。お陰様で前向きに好きなことをさせて頂いております。
それとですね、ハルイチさんが凄いんですよ! こちらの女性向けのHOTランキングって「魔窟か、ここは!?」なとんでもない数字を持つ人々が居並んでいるのですが、そこにランクインした上にグイグイ順位上昇なんです!!
高峠さん。志賀は好きなことをし、好きな人たちが活躍していて、とても幸せです。
志賀さん お邪魔致します
楽園 BL大賞投票して来ました♡
いまいち、まだこちらのシステムが理解しておらず…、BL大賞から検索したらものすごい量なんですね(#^^#)
あまり本屋でも意識していなかったのですが、こちらのアルファポリスと言う書籍コーナーがあるくらい書籍に力を入れているんですね〜。
いつか、志賀さんの書籍を本屋で手に入れたいんです♡
あと、このような場所で失礼しますが、カク…の私のめっちゃ短編に☆評価ありがとうございました!
いつも近況ノートや作品へも足跡をつけて下さり本当に、本当にありがとうございます(*^^*)
私もいつも志賀さんの一喜一憂を拝見しています。
大切にしたい人が、前向きに好きな事ができているとわかるのは、嬉しい限りです♡
ハルイチさん、志賀です。
そう、それ! 事実としてイーヴンなのだ。
「ハルイチさん? 俺の相棒で親友。時々コラボもしてるし。見る? 見るよな!?」
って、誰にでも胸張って言える関係の御人が俺にも出来たぜ……泣きそうだがニヤニヤしていて若干キモい上に髪の色は本気の真っ青でかなりヤバい奴だぞ、大丈夫か? 覚悟はいいな? よし!
もうね、自分でも相当な気難し屋の屁理屈こきで、懐は矮小なのを自覚しているのに「勝手気まま」な奴ですからねえ、俺っちは。
――親友。「ありがとう」より上の感謝を表す言葉が今、欲しいっす。
承前(その3)
大事なことを書いてなかった。
貴殿の長編を読み返しつつ思ったのですが、俺の処女作(未出)より余程センスがあり読ませるなあ、と。同じ20万文字弱なのに俺には他人に読んで貰う力すらありませんでしたよ。ホームページとか若気の至り、蛮勇でした。
だから多分、俺に天賦の才は無いんだと思います。
その点、貴殿には何かがあると感じて俺は畏怖を覚え、そのたびに敬服を新たにするのです。奉るような付き合い方はしたくないので大概、言いませんけれどもね(^^ゞ
承前(その2)
そして俺は「誰も拾わないなら自分で自分を拾う」と決めて現在がある以上、常に自分の中で自分が一番であり、己を他者と比べるのが好きではないのですが、ハルイチさんの発想力・短編に於いて時折見せるハッとさせられる完成度・人を魅了する明るさや心遣いetc.に畏怖を覚えることがあります。
あ、や、すまん。本音だったら赦されるというものではないと知りつつも、いつか言いてぇなあと思っていたので敢えて今。
わざと崩した文章も、美しく正しい文章も貴殿は書けます。現在は佐野元春曰く「生活という、うすのろ」の優先順位が上で、更には色々なしがらみもあって思うようには書けない・描けないかも知れない。
けれどきっと、いつかは俺みたいな立ち位置がハルイチさんにも回ってくるから。続けていれば、いや、例え途切れても忘れなければ巡ってくるから。
貴殿にはそれだけの価値と才能がある。俺は自分からはみ出さないジャンルを書いてハルイチさんに認めて貰った。無理に手を伸ばさなくても、ハルイチさんだって、既に持っている。ひょいと明日に芽を出すか、時間が肥料になって芽を出すかは分からない。
いつか好きな時に好きなだけ書ける・描ける、絶対に。
でもさ、それを待たずして一般評価は俺の上を往ってるし。ただ、これに関しては俺も、おそらくハルイチさんも、きっと問題にしてないんですよね。納得できるかであって。
しかし志賀は貴殿がご自身の得意分野での才能を磨ききった時、凄いことになるんだろうなあと予想しています。俺はそれを読みたいです。
許す限り愉しくいきましょうぜ!
ハルイチさん、志賀です。これ、その1です。
物凄い勢いで読み進めて下さって、読破速度におののいた記憶が蘇りました(笑)
俺はハルイチさんより長く書いてはいるんだと思います。でも継続して書けていた訳でもなく、何度も書けない時期があり、数ヶ月くらいはザラで3~4年は全く書けないことも。
それでもボチボチ書き溜めたものを、ある意味、吐き出し終えて今は満足です。だから半隠居爺。でも「書く」ことが既に自分の属性になっているので、きっと意識あって可能な限りは超スローでも書くと思うので半隠居爺。
自分も爆弾抱えてますから(確率的に健常者より高いという意味です、20%以上が自●ですしねえ)(&一時期のド貧血で心臓痛めて平静時でも脈が120↑)可能なら全ての起き時間を愉しんで過ごしたい。最後の最期に何の悔いもなく「今が最高!」でいたい。
それが次の瞬間にやってくるかも知れないと常に思考の隅に置いているので、基本、やりたいことしかやらない極道者です。
推して下さって本当にありがとうございます。俺の夢はハルイチさんが大方を叶えてくれました。感謝してもしきれない。
その2に続く
ハルイチさん、志賀です。
人間ドック、お疲れ様にございました。血が健康……健康!? いえ、何でもないっす。
オイラは『るろう』読んでないし観てないんスよねえ。そんな豆知識が含まれる漫画だとは思いも寄らず。でも実際、ジュラ紀の頃に実家で十畳間のタタミを全て上げて干し、バシバシ叩くというイヴェントを催したのですが、タタミはハッキリ言って一人で持ち上げるには難儀な重さでした。
あ! それです、片側なら梃の原理で掛かるモーメントも人体に優しいのか!!
伊織先生は俺の心の師。という程じゃありませんがペンネームを考えるときに候補の一つではありました(笑)。そしてお陰様で今、俺の脳内BGMも『KICK BACK』からそっちに切り替わりましたよorz
書けそうな気になるまで読ませて頂きますね。昨日から『堕落貴族』なのさっ。
俺も引用リツイートを覚えてから猿のように繰り返していますが、、、何だかスミマセンです。でも俺は引用リツイートでも「いいね」でも何でもされると、サバに飽きてうんざりしている時にキトキトのホッケを貰ったキングペンギンのように、
「他者にはよく分からんが、非常に喜んでいる」
状態になりますので大丈夫! いやもう却ってありがとうございますです。
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