小椋夏己

小椋夏己

「あなたを神の助け手としてお迎えいたしました」嵐に投げ出され流れ着いたのは二千年に渡って生き神『シャンタル」が統べる国。そこで美貌の女神マユリアにそう呼ばれた時から傭兵トーヤの不思議な運命が始まった。

2022年10月9日(日)「第二章 第三部 女神の国・20 その時を待つのみ」を公開しました

今回はとても難産でした。

体調と時間がなかったことももちろんですが、最初に書き上げたのを「これは違う」と何回か書き直し書き直し、今の自分の力ではこれが精一杯と、なんとか更新しましたが、今もまだこれでいいのかなと思っています。
方向的には間違えていないのですが、なんでしょうね、たまにこういう時があります。

とにかく第一稿、第二稿と全然展開が変わっていき、今後の話に添わせるにはこの会話しかないだろうな、ということでなんとかまとめた気がします。

そういえば、今までもそういう回を捕まえては書き直してそちらは「初稿版」に公開し直していたんですが、今はそういう時間がほぼないものでそちらはお休み状態です。久しぶりにそちら行きになりませんようにと祈ってはいるのですが。
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登録日 2022.10.09 22:09

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