業界としての命運

 「私は恥ずかしい仕事をしている」と、小説家は思っていなければならない。

 上記は以前ここで取り挙げましたから、今回は触れません。ただ一つだけ、どうしても書いておきたい事があります。

 出版業界の方々へ。
 貧乏舌の小説版の普及に多大な貢献をしたあなた達の、業界としての命運は尽きました。新時代の子供達を守るべく、消滅してくださいね。

 続きは次回に。
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登録日 2022.10.09 07:44

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