●12
・さらに震え縮み上がったて逃げ出そう
→縮み上がっ【】て
・白い毛並みが母を訪ねて行った少年
→【い】った
・ジライヤはブラックウルフと言う
→【い】う
・何気なく鑑定して見た
→【み】た
・魔法薬の材料と言うのは調合素材
→【い】う
・テントを張り中にシュラフを引いて
→【敷(し)】いて
●13
・新たに地魔法を収得出来ます。
→【習】得
・慌てて十得ナイフで結び目を切る
→十【徳】ナイフ
・さすがに首が閉まる
→締まる
・一応弁当箱に乗せてみたが溢れている
→【載】せ
・そう言えばフォレストマンキーの特異体
→そう【い】えば
・フォレストマンキーには固別称を
→【個】別 にんべん
・ちょこんと座りスリスリして来た
→【き】た
・『劣る』と表示された位だからな
→くらい
・中からうめき声が聞こえて来た
→【き】た
●14
・握りしめたりと動きが出て来た
→【き】た
・こっちに向ける、お微妙に虹彩が縦長だ、やっぱり
→こっちに向ける【。】お【、】微妙に虹彩が縦長だ【。】やっぱり
・目眩がしたのか頭を抑えて
→【押さ】え
・腹からあんたが出て来た
→【き】た
・ツナデが同意する様に鳴く
→【よう】に
・少しづつ思い出して来たのか
→少し【ず】つ思い出して【き】たのか
・眼に力が戻って来たと思ったら
→【き】た
・彼女も落ち着いた様に見えた
→【よう】に
・と言うことは俺達を召喚したのは
→【い】う
・船で渡って来たんですか?
→【き】た
・ハッと我に帰る
→【返】る
・行く方法があると言うのは良かった
→【い】う
・俺も付いて行く
→【い】く
・ジライヤは俺に付いて来た
→【き】た
・唱えて見たら成功した
→【み】たら
・暖かい湯に浸かって身体を
→【温】かい
・突然飛び込んで来たジライヤ
→【き】た
見直し作業、進捗
とりあえず30話以降を終わるまで非公開にしました。
ご迷惑おかけします。
しかしシステム変更されたせいか色々やりづらい…
執筆いつもお疲れ様です。
先だっての誤字修正お忙しい中ありがとうございました。
現時点での最新話(59話)まで読み終わりました。
感想欄だとやはり縦に長くなりすぎるので、
こちらの近況ボードにてコメント欄をお借りして誤字報告させていただきますね。
●10
・野営道具を片ずけてから少し
→片付(かたづ)けて
・目の前の土が直径1メートル深さ30センチくらいの穴ができ
→目の前【に】直径1メートル深さ30センチくらいの穴ができ
・という事で牙を取り出して見る
→【み】る
・俺に向かって来るが、1匹の足に
→【く】る
・俺たちゴブリン位は瞬殺だな。
→くらい
副助詞として使用するときは、ひらがな書きが一般的で
官位や爵位、順位などの場合が漢字かと
・一瞬怯ませることができると言うもの
→【い】う
・敵の拘縮時間が伸びるのか
→【延】びる
●11
・拾った実を詰めて行く
→【い】く
・咥えて走って来た。レベル8に
→【き】た
・本当に小さくて小指の爪位だから
→くらい
・靴下をもんで見たら泡が出た
→揉んでみたら
・空の弁当箱がたまって来たな
→【き】た
・新たなスキル《錬金術》を取得
→習得
・すでに総MP1万越えなので
→【超】え=上回ること
・今日は森で食べれるキノコや
→食べ【ら】れる
・状態・重症・空腹
→重【傷】=重い傷
・命中したが千切るまでは行かず
→【い】かず
・触手が何本も俺に向かって来た
→【き】た
・俺に向かって伸びて来た
→【き】た
・次々と触手は向かって来る。
→【く】る
・駆け戻って来ると短く吼えた
→【く】る
・徐々に切払えなくなって来た
→【き】た
・フットワークで触手を交わしつつ
→【躱】しつつ
・両手に1本づつ掴みダークラフレシアに
→【ず】つ
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