ようやく報告いただいた修正が、全て終わりました。ミルミルさん、本当にありがとうございました。
見直し作業、進捗
とりあえず30話以降を終わるまで非公開にしました。
ご迷惑おかけします。
しかしシステム変更されたせいか色々やりづらい…
●61
・授業で習っのはたもう少し濃かったような?
→習っ【たのは】もう少し
・マジックバックというやつか。
→バッ【グ】(bag)
・旅じゃなかったら行って見たい所だが
→行って【み】たい
「~てみたい(トライ)」系はひらがな表記(例:食べてみたい、味わってみたいなど)
・でもマジックバックがあるならカバンから
→バッ【グ】
・マジックバック持ちでもないとあの肉
→バッ【グ】
・従魔が増えたので登録して欲しい
→【ほ】しい
・食堂がないかきいて見た。
→聞いてみた
・あいつのマジックバックにこれ全部
→バッ【グ】
・通常出回っているマジックバックで
→バッ【グ】
・目の前の好物の量る作業にもどり
→好物【を】量る作業
・麻袋一つの容量計算して見た
→計算して【み】た
・マジックバックの容量は魔術師作が
→バッ【グ】
●62
・座っている限りはの周りからは
→限りは【】周りからは
・リクエスト通りに3種類を皿に乗せて
→【載】せて
・ペットボトルのビタン水を煽る
→呷る
・トレーに料理を乗せて持ってきた。
→【載】せて
・立ち上り思わず唾液が湧いて来る
→湧いて【く】る
●63
・方頁に大きく絵が、方頁には
→片頁? 片方の頁でしょうか
・本から抜け出て来たかのようだった
→抜け出て【き】た
・跳躍距離が伸びたようだが
→【延】びた=延長
●64
・ツナデ、ついて行ってくれ
→【付】いて【い】って
・ナビゲーターのコールがきた。。
→句点重複してます
・デルックが薪を拾って戻っで来た。
→戻っ【てき】た 濁点になってました
・ブッシュラビットを掲げて戻って来た
→戻って【き】た
・ナイフを出しブッシュラビットを裁く
→捌く
・9人だからひとり辺り3分
→あたり(当たり)
・見回りに行った2人が戻って来て
→【き】て
・入りますか?バルックさん
→要ります
・皮を持って馬車に戻って行った。
→戻って【い】った
・俺は大蛇丸のおかげで《状態異状耐性》の睡眠耐性のおかげで
→「おかげ」が連続してるので別の表現のほうが良いかと
すごく長くなってしまいました(汗)
お目汚し失礼しましたm(_ _)m
●58
・少しづつ動き出した。
→【ず】つ
・一緒に《雷魔法》打ち込もう」
→【撃】ち
・オロチマルか。あでも鬼童丸も
→オロチマルか。あ【、】でも鬼童丸も
・ファングもついでに荷台に乗せた
→【載】せ
・アナコンダは流石に乗らないので
→【載】らない
・静止の声に荷馬車を止める
→【制】止
・無抵抗だと示して見せた
→【み】せた
・としがみついて来る
→【く】る
・剣士の男がいち早く我に帰った
→【返】った
・ファングの死骸が3っつある
→3【】つある
●59
・自分でついばめ無かった
→【な】かった
・左手で上むきに抑え
→【押さ】え
・アナコンダは肉は食べれるのだが
→食べ【ら】れる
・ブロックに分けて麻袋にほりこんで
→放(ほう)り込んで
●55
・馬車が街道に旅立って行く
→【い】く
・街道は道幅も広く馴らされているので
→均(なら)されて
・確認できた。さらに進んで行く
→【い】く
・少し袋を降って中を撹拌して
→振って
・近付いて来るようなら倒そう
→【く】る
・見習い冒険者の仕事では無い
→【な】い
・片っ端から調べて行くとホーン
→【い】く
・わかった、行って来る
→【く】る
・赤に変わってすぐにはいい色に
→すぐに【灰】色に
・足取りでかけて来る
→【く】る
・影響というか問題はない様だが
→【よう】だが
・額を抑えるルーナの手を
→【押さ】え
・引っ込み傷も消えて行く
→【い】く
・拭かれると痛いと言う思いから
→【い】う
・穴に吸い込まれて行く
→【い】く
●56
・馬車や人が出て行く
→【い】く
・ 空は晴天、とは行かず
→【い】かず
・出発伸ばしたのにな
→【延】ばした
・使えないって言うのも変だよな
→【い】う
・この流れを止めて見るか
→【み】る
・今度は逆流させて見る
→【み】る
・マスター、成功の様です
→【よう】です
・今度は自分でやって見る
→【み】る
●57
・人によって取得条件が違うのだろう
→【習】得
・その後も2度ほど繰り返したので
→【二】度
・いくつかあったが一つはいい色になった。
→一つ【灰】色に
・スピードを上げ離れて行き
→【い】き
・グレーファングが一匹捉えられている
→【捕ら】え
・さっき遠ざかって行ったのが
→【い】った
・黒い揺らぎと共に、2匹
→【とも】に
・飛びついたグレーファングは態勢を崩し
→【体】勢
・ゴロゴロと転がって行く
→【い】く
●51
・勢いよく血が吹き出して
→【噴】き
・一瞬のうちに3度ナイフを
→三度
・俺めがけて突っ込んで来る
→【く】る
・からだを振りながら走って来る
→【く】る
・特に見た目の代わりはないようだ
→変わり
・マスターと繋がり__・__#のある個体
→記号類はたぶんルビ振りミスかと
・毛布から汚れををざっとはらい上から
→汚れを【】ざっと
●閑話 召喚されし者③
・正統派王女です、と言った高貴な
→【い】った
・ドジっ子属性持ちの保護欲をそそる
→【庇】護欲
・取り揃えましたと言う感じです
→【い】う
・森とかに実践に出る予定
→実【戦】
・できれば勇馬と一緒にダンジョン
→勇【真】
・ご飯食べれてるかな
→食べ【ら】れてる
●52
・囲いの角に器用に脚で捕まり
→【掴】まり
・身体が本調子では無い
→【な】い
・体長は成体で2メートルを越し
→【超】し
・神様は戻る方法をいづれ
→いずれ
・そして光が治ったそこには
→収まった
・飛び跳ねて移動して居たが
→【い】た
・プチっとやってフッって吹いたら
→フッ【】て
・いや。そうゆうんじゃ
→そう【い】う
●53
・今のように移動の間に俺と言う
→【い】う
・取得条件が不足しているようです』
→【習】得
・よし、ジライヤ風呂に入ろう
→よし、ジライヤ【。】風呂に入ろう
・そう、そうゆうことだ!
→そう【い】う
・スープはポトフぽいが野菜だけだ
→ポトフ【っ】ぽいが
●54
・少年?こここからじゃ性別は
→少年?ここ【】からじゃ性別は
・一本弾けず交わすことで
→【躱】す
・残っている依頼表を見て行く
→残っている依頼【票】を見て【い】く
・ホーンラビットの依頼表を持っていく
→依頼【票】
・『物』か『生命活動停』した
→『生命活動停【止】』した
・『イエス、マスター。マスターだからそのレベルに達したのです」
→閉じカッコは』
●46
・外側に一本づつ
→【ず】つ
・ショルダーバックにしまう
→バッ【グ】(bag)
・そんな固そうなものでの切れるなら
→もので【も】切れるなら
●47
・《ホットウォーター》というのを試して見た
→【み】た
・ツナデの手指の使い方人間並み
→使い方【は】人間並み
・手で耳を抑えて
→【押さ】え
・ルーナの頭を洗っってやる
→洗っ【】てやる
・それをリンスの様にルーナの髪
→【よう】に
・俺は今日来ていた服とタオルを
→着て
・主婦じみて来た気がする。
→【き】た
●48
・トールトンは俺の前に達胡乱な
→前に【立ち】胡乱な
・ラウンドシールドと言うのだろうか。
→【い】う
・年齢ならレベル10越えくらい
→【超】え
・組ませるわけには行かねえか」
→【い】かねえ
・逸らす側に別れて練習だ
→【分か】れて
・トールトンが寄って来た
→【き】た
●49
・を2人前づつと白パン4つ
→【ず】つ
・『ブリーダー』と言う言葉を
→【い】う
・冒険者が入って来た
→【き】た
・ツナデは丸芋たべれそうか
→食べ【ら】れそう
・ビッグベアの肉の塊置いてやる
→肉の塊【を】置いてやる
・昔雪音に食べさされた発酵の足らない
→食べさ【せら】れた
●50
・ちょっと合わせて欲しいんだが
→【ほ】しい
・荷馬車がミスルに入って行くのを
→【い】く
・マップに赤点は今の所ないが
→ところ
・そのうちの一つを鑑定して見た
→【み】た
・『そこに居る』と言う認識で
→【い】う
・周囲の警戒怠らないようマップ
→警戒【を】怠らないよう
・木魔法で拘束して欲しい
→【ほ】しい
・他の奴が一斉に襲って来るよう
→【く】る
・全部向かって来たらちょっと
→【き】た
・他に向かって来るのがいたら
→【く】る
・牽制して注意を引いて欲しい
→【ほ】しい
・咥えてでも逃げて欲しい
→【ほ】しい
・動きを止めて欲しい
→【ほ】しい
・戦闘開始と行きますか
→【い】きます
●43
・掲示板の様なものに張り紙してあった
→掲示板の【よう】なものに張り紙【が】してあった
・【火の魔石】を買う様だが俺は
→【よう】だが
・壺じゃ無いんだ
→【な】い
・朝食後も特に代わりがないし
→変わり
・食べれば早く大きくなると言うわけ
→【い】う
・ショルダーバックの中はこんな感じだ
→バッ【グ】(bag)
・十得ナイフ・タオル・ビタン水入り
→十【徳】ナイフ
・ あまり気にして無かったがこの世界
→【な】かった
・多くは《星暦》と言う星の位置
→【い】う
・ショルダーバックからビタン水を
→バッ【グ】(bag)
>ジライヤには魔法で
文章途切れてる?
・ショルダーバックからタオルを取り出し
→バッ【グ】(bag)
●44
・しかし大切と言う事は覚えて
→【い】う
・『なぜ』と言う部分の記憶
→【い】う
・1本づつなら使えそうだ
→【ず】つ
・数本まとめてって言うのは
→【い】う
・考えてこうゆうのはそれぞれ持った
→こう【い】う
・そう言えば調理道具がないぞ
→そう【い】えば
・収納拡張されたマジックバック
→バッ【グ】(bag)
・マジックバックは確かに有りますが
→バッ【グ】(bag)
・こうゆうので手入れするのか
→こう【い】う
・顔ってわけじゃ無いけど、猿
→【な】い
・カワイイと思うが?。
→句点不要
・まあ今の所はこんなものだ
→ところ
●45
・ベストと靴を作って貰っている
→【もら】って
・武器屋も数件あるのだが
→数【軒】
・よく見れば左右対象で
→対称
・突きをして見たり、感触
→【み】たり
・小さい癖に、えらくナイフの扱い
→【くせ】に
習慣などによる癖以外はひらがなかと
・グランと言うのはルーナのショート
→【い】う
・鑑定して見たらズバリそうだった。
→【み】たら
・店主はグランと言うのか?
→【い】う
・この大陸迄来たものの見失って
→大陸【まで】来た
・エルフかぁ、会って見たいな
→【み】たい
●38
・ワイルドボアの内臓を持って行った
→【い】った
・臓物煮込みを作って貰えないか
→【もら】え
・厨房に引っ込んで行った
→【い】った
・とりあえず抜いて見る。
→抜いて【から】見る
→抜いて【み】る。
・そう言って出して来たのは蓋つき
→【き】た
●39
・実施できる様になった。
→【よう】に
・葉も食用可能。、多年草=
→葉も食用可能。【】多年草=
・ぴったりひっついて来るからちょっと
→【く】る
・半分以下の規模の様だ
→【よう】だ
・テルテナ国の端にあるミスルと言う砦
→【い】う
・と山肌に行くつも洞穴が口を開けて
→山肌に【い】くつも
●40
・其の解釈に賛同します
→【そ】の
・《経験値シェア》は適応されるのだろうか?
→適【用】
・《収得経験値補正》もあるから
→取得
●41
・原因を与えた』と言うことで
→【い】う
・『止めを刺した者』の方が大きので
→大き【い】ので
・生息域を淡水域と海水域に別れる
→生息域【が】淡水域と海水域に【分か】れる
・サーケマースの習得経験値は
→サーケマース【から】の【取】得経験値は
・近付きククリで首を跳ねる
→【刎】ね
・危なくないかなっと思ったがルーナ
→危なくないかな【】と思ったが
●42
・身分証が欲しいと言うのが理由
→【い】う
・ルーナの用紙ふと覗く
→ルーナの用紙【を】ふと覗く
・種族/豹獣族
職業/フブキの眷属
→ 種族/【ひょうじゅうぞく】
職業/フブキの【けんぞく】
実際は現地語でしょうけど、読者サイドから見るならば読める字が
漢字よりもひらがなのほうが5才児が書いたようなイメージになるかなと。
・従魔/ジライヤ[ダークシャドーウルフ]
→場所によってはシャド【ウ】表記に。
・ギルドカードが銀色になって帰ってきた
→【返】って
・良く解ってない奴が中級ってどうよ。
→【よ】く
●35
・なんだか涙が出て来た
→出て【き】た
・俺の腹に擦り付けて来た
→【き】た
・とツナデが結界石に魔力を流してた
→流して【い】た
・ツナデが中に潜り込んで来て
→【き】て
・ピッタリとくっついて来た
→【き】た
・時期に眠気がやって来た
→【じき(直)】に眠気がやって【き】た
・そのままアイテムボックスに収容する
→収納
・持って見た感じ50キロは
→【み】た
・昨日は帰って来なくて心配してたんだぜ
→【こ】なくて
・俺の声を聞きつけて出て来た
→出て【き】た
・厨房に引っ込んで言った
→【い】った
・ポッドを置いて《鑑定》して見た
→【み】た
・戻って来たら優しくしてやるよ
→【き】たら
・ほんと上手いな。ルーナ。
→美味い
・3日分の料金が戻って来たので
→【き】た
・嬢ちゃんはどおした?
→ど【う】した?
・まあ戻って来たら合わせに
→【き】たら
・鎧を抱えて男が出て来た
→出て【き】た
・こいつはのグレーウルフの皮のグリーブだ
→こいつは【】グレーウルフ
●36
・ツナデが飛びついて来たので
→【き】た
・留守番ばっかりさせるのももかわいそう
→させるのも【】かわいそう
・そいつ用の装具を探して来る
→【く】る
・ジライヤ用にハーネスを持って来た
→【き】た
・オレフブキの役に立つ
→俺? たしか漢字だったような?
・ショルダーバックもいざという時
→バッ【グ】(bag)
・ショルダーバックの中はこんな感じだ
→バッ【グ】(bag)
・サバイバルナイフ、十得ナイフ、タオル
→十【徳】ナイフ
・さほど変では無いようだ。
→【な】い
・ちょっと距離が伸びた
→【延】びた
●37
・いくらでも変えがきく
→替え
・そして光が治ったそこには
→収まった
・今使うべきでは無いだろう
→【な】い
●31
・今日はカビィはいない様だ。
→【よう】だ
・そう言えばジコが親父の得意料理
→そう【い】えば
・辿って言ってもいいがこの先
→【い】って
・5分で4000越えな俺には
→【超】え
・と言うわけでマップのサーチ範囲が
→【い】う
・初お目見えのモンスターが出た
→句点追加
・スキル《跳躍》や《糸繰り》持つ
→《糸繰り》【を】持つ
・何かはキラキラ光りを反射
→キラキラ光【】を反射
・綱手も《跳躍》を持っていたが今まで
→ツナデ
・今だ、俺はフォレストスパイダー
→今だ、【と】俺は
・こっちも撫でてておく
→撫でて【】おく
・ナイフを拾い駆け寄って来る
→【く】る
●32
・血が勢いよく吹き出した。
→【噴】き
・アイテムボックスに収容する
→収納
・世界でもそう言う考えはあるんだと
→そう【い】う
・凶暴ですからできれば会いたくないですね」
→【遭】いたく
・簡易の窯作成、これも馴れたな
→【慣】れ
●33
・森の方から音が聞こえて来た
→聞こえて【き】た【。】
・結構な速さで近づいて来る
→【く】る
・巨体が飛び出して来た
→【き】た
・そこには身長5メートル越えで
→【超】え
・めがけて突っ込んで来た
→【き】た
・着地態勢が崩れ、川原を転がる
→【体】勢
・方向転換をするとまた突っ込んで来た
→【き】た
・キラーグリズリーに巻き突く。
→巻き付く
・腕を顔の前で交差し守りの体制を
→体【勢】
・手に衝撃が返って来た
→【き】た
・最近修得した地魔法だ。
→【習】得
・どれも致命傷では無い
→【な】い
・放物線を描き飛んで行く
→【い】く
●34
・出血多量がが消えずHPが減少し続ける。
→出血多量が【】消えず
・部位欠損や重症は治せません
→重【傷】=重い傷
・不足しています《治療魔法》で
→不足しています【。】《治療魔法》で
●閑話 召喚されし者②
・頷きあってから後を付いて行く
→【い】く
・王女の後に付いて行った先は
→【い】った
・座っていた男性の元に王女は
→もと(下、許)
・王女の話しを聴き私達を
→王女の話【】を
・ヒソヒソ話しをして感じが悪い
→ヒソヒソ話【】をして
・勇馬には国軍士官、カナちゃんには
→勇【真】
・バカ勇馬がどう出るかわからないけどとりあえず
→勇【真】
・こう言う召喚者って最近は良い人
→【い】う
・カナちゃんの感は当たる方なので
→勘
・本当は王様に賦舞輝を探して欲しい
→【ほ】しい
・まずは勉強と言うことでこの世界
→【い】う
・世界のことを教えらてくれると言う。
→教え【】てくれると言う。
・世界にwktkしてるバカ勇馬は
→勇【真】
・生きて行くだけで少しづつ『レベル』
→生きて【い】くだけで少し【ず】つ『レベル』
・神様が近い、と言うのは
→【い】う
・生活に神様が関わっていると言う
→【い】う
・ バカ勇馬が嬉しそうなのはどうでもいいがが、
→ バカ勇【真】が嬉しそうなのはどうでもいいが【】、
・戦い方を教わったら実践を積む
→実【戦経験】を
・『ダンジョン』と言うところに連れていかれる
→【い】う
●30
・新たに風魔法を収得出来ます
→【習】得
・ツルトと言う村を通りますが
→【い】う
・おう、ジコって言うんだ
→【い】う
・しかし楽しみが明日に伸びたな
→【延】びた=延期、延長
・連れのいるテーブルに戻って言った。
→【い】った
●28
・なんかRPGゲームのようだ
→なんかRPG【】のようだ
RPG=ロールプレイングゲームの略なので重言に
・ツナデ、ジライヤ飯にしよう。
→ツナデ、ジライヤ【。】飯にしよう。
区切らないと「ジライヤ飯」つまりジライヤがご飯になってしまいますw
・蒸しテトポが食べれるぞ
→食べ【ら】れる
・ブレードディアの肉を乗せて出す
→【載】せ
・《猪突猛進》で敵を跳ね飛ばす
→【撥】ね
・ワイルドボアの様子を伺う
→【窺】う
・すり抜けざま探検を振るう
→短剣
・勢いよく血が吹き出した
→【噴】き
●29
・内臓も食べれるそうなのでさっと
→食べ【ら】れる
・端っこにオークがひっかっかった。
→ひっか【】かった。
・200キロ越えのワイルドボアで
→【超】え
・ワイルボアを運ぶというか引きずる
→ワイル【ド】ボア
・ワイルドボアを乗せた
→【載】せ
・ここから通りを5件ほど
→5軒
・8級に昇級アイアンからカッパー
→8級に昇級【。】アイアンからカッパー
・7級の依頼受けれるように
→受け【ら】れるように
・調理してもらえないかと持って来た
→【き】た
・井戸で水を組む必要がない
→汲む
●閑話 召喚されし者①
・暖かな感触がまだ残っている。
→【温】かな
・スーレリア王国と言う国だそうだ
→【い】う
・ステータスを除き見るスキル
→覗き見る
・《習得経験値減少補正》
→取得
・〈落とされし者〉の真逆の効果
→正反対の
●24
・ルーナの様に狩人としての下地
→【よう】に
・こっちのショルダーバックが空くから籠を
→バッ【グ】(bag)
・桶に水を貯めれるので組みに
→貯め【ら】れるので【汲】みに
・食べてる横でショルダーバックから
→バッ【グ】(bag)
●25
・運ばれて来た食事に手を
→【き】た
・まともな武器持って無いから
→【な】い
・ショルダーバックにビタン水
→バッ【グ】(bag)
・乗り出し気味で手招きをして来た
→【き】た
・カウンター乗り越えて追いかけて来そうだ。
→【き】そう
・ベストの中が気に入った様だ
→【よう】だ
・俺が依頼を受けたがってる様に
→【よう】に
・ダン!と言う音と風圧がきた
→【い】う
・以来ボードの前に飛んでった。
→【依頼】ボードの前に【跳】んでった。
・カビィは何事もなかった様に
→【よう】に
・飛んでいくか?流石は兎獣族
→【跳】んで
・俺たちは結構邪魔している様なので
→【よう】なので
●26
・コイツを加工して貰えないか
→【もら】え
・グレーウルフのの皮ならあるけど
→グレーウルフの【】皮なら
・叫ぶと親おっさんが1人出てきた
→おやっさん?
・ミラさんが声をかけて来た
→【き】た
●27
・そうですね魔素の量はベルーガ
→そうですね【。】魔素
・感知できれば解理やすいかな。
→【判り】やすい=判別しやすい
・使って片っ端から摘んで行く
→【い】く
・麻袋を錬金で4っつの小袋に
→4【】つ(発音ではよっつ)
・巻きつかれた蛇が落ちて来た
→【き】た
・たべれるのか。俺はB級品の
→食べ【ら】れる
・スルスルと登って行く
→【い】く
・ゴブリンが3匹ほど出て来た
→【き】た
・俺が頭を跳ねる
→【刎】ねる
・しがみついて来たルーナの頭を
→【き】た
・もう採取して来たんですか
→【き】た
・カビィのところに持って行く
→【い】く
●22
・ツナデが飛びついて来た
→【き】た
・ジライヤが足元にスリスリして来た
→【き】た
・モンスターに適応される強さ
→適【用】
・そう言うわけではないですね
→そう【い】う
・経験値取得じゃないと言うことか
→【い】う
・職業により習得経験値に違い
→取得
・生えてますね。摘んで来ます
→【き】ます
・十得ナイフで切っては籠へ
→十【徳】ナイフ
・ルーナの方に駆けて行った
→【い】った
・飛び移りササっと登って行く
→【い】く
・花がぷつんと切れて落ちて来る
→【く】る
・俺は戻って来たツナデの頭
→【き】た
・向かってジライヤと歩いて行く
→【い】く
・ボキッっという音を立て
→ボキッ【】と
・小さいままでいて欲しい
→【ほ】しい
・解体も馴れですよ、私の家
→【慣】れ
馴れ=動物が人間を警戒しなくなること
・やり方を知っていてもやり馴れて
→【慣】れ
・モヨギ草を1籠の纏める
→1籠【に】纏める
・得意な奴が花びらを毟る、と言うのが
→【い】う
・空が茜色に染まって来た
→【き】た
・顔を抑えてうずくまるゴブリンの
→【押さ】え
・ルーナのレベルは20位と
→くらい
・80で一流?100越えると
→【超】え
●23
・ミラさん、薬草採って来ました
→【き】ました
・あんた達、無事に帰って来たね
→【き】た
・で採って来た薬草は?」
→で【、】採って【き】た薬草は?」
・半日で…集めて来たのかい
→【き】た
・これだけ一度に持って来たなんて
→【き】た
・フブキさん7日分の生活費を
→フブキさん【。】7日分の生活費を
・花びらを持って奥に駆け込んで行った
→【い】った
・冒険者ギルドに入って行った
→【い】った
・ちょっかいを出しててさえ来なければ
→ちょっかいを出して【】さえ【こ】なければ
・私並んで来ますね
→【き】ます
・俺は未成年なんでやめとこう
→句点追加
・テーブルに置いて行った
→【い】った
●21
・と言うことで俺が買うのも
→【い】う
・ルーナが持って来たのはディープ
→【き】た
・水魔法としてイメージして見ては
→【み】ては
・ズボンとルーナが持って来たズボン
→【き】た
・首もとはボタンで無く紐か
→ボタンで【はな】く紐か
・今来ている服を《コピー》
→着て
・曲がり細い道を抜けて行く
→【い】く
・汚れをなかったことにする、と言うのは
→【い】う
・理屈というか行程がわからないから
→【工】程
・「こんにちわ~」
→こんにち【は】
・店と言うものの店内に商品
→【い】う
・ギルドで依頼を受けて来た
→【き】た
・後ろの棚から籠を持って来た
→【き】た
・モヨギ草をとって来ておくれ
→【採】って【き】て=採取
・開け閉めして戻って来た
→【き】た
・採れた分はその日に持って来て
→【き】て
●19
・助けて貰ったお礼もできず
→【もら】った
・だから追いかけて来ちゃいました
→【き】ちゃい
・冒険者ギルドで教えて貰いました
→【もら】い
・ダークラフレシアの花びらも「コピー》で
→《コピー》で
・ルーナの気も治るだろう
→収まる
・それに独りって言うのも不安
→【い】う
・助けて貰ったお礼がしたいって
→【もら】った
・ラシアナ大陸に行くと言う共通
→【い】う
・ギルドです』と言うい空間を見回す。
→ギルドです』と【いう】空間を見回す。
・依頼を張り出す大きなボード。
→【貼】り
・食べれると言うことなので
→食べ【ら】れると【い】うことなので
・見れば両腰に短剣装備いてるな
→装備【し】てるな
・金属板の様なものに手形が
→【よう】な
・ルーナはてを重ねておくと
→ルーナは【手】を重ねて【置】くと
・カードの様なものが出て来た
→カードの【よう】な【物】が出て【き】た
●20
・俺?」と言う感じで自分を指差し
→【い】う
・池◯めだかのお笑いの様だ
→【よう】だ
・パーティ名をギルドカードに乗せる
→【載】せ
・従魔の名前も乗せておいた方
→【載】せ
・カタカタと入力して行く
→【い】く
・撫でてみる、あジライヤじゃないっての
→撫でてみる【。】あ【、】ジライヤじゃないっての
・羊皮紙?紙じゃ無さそうだ
→【な】さそう
・泣きそうな顔から一変笑顔で
→一転
・じゃあ剥がして受付へ持って行く
→じゃあ【と】剥がして受付へ持って【い】く
・人族や冒険者がやってくる様になって
→【よう】に
●17
・問題なくついて来たがまだ子供だ
→【付】いて【き】た
・ジライヤは首を降ったので
→振った
・俺の脚に頭を乗せて来たので
→【き】た
・反対の脚に乗っかって来た
→【き】た
・ルーナの村まであとどれ位
→くらい
・私のペースについて来てる
→【付】いて【き】て
・そうなんですか、どれ位…あっと
→くらい
・こっちはショルダーバック(忘れてる
→バッ【グ】(bag)
・携帯食が入っていたバックだ
→バッ【グ】(bag)
>洋風、というか中世くらいの感じか。
洋風と中世がなぜ並列になっているのがよくわからないです。
洋風というか和風、中華風など同系列、系統の比較ならわかるのですが(汗)
・掘りというより川の中州に村
→【堀】というより
・危ないところを助けてくれた。
→助けてくれ【まし】た。
・伝えてから小声で訪ねてきた
→【尋】ねて
・フブキさんこのこ私が触って
→フブキさん【。】この【子、】私が触って
●18
・呼びながらかけて来る女性がいた
→【く】る
・どれ位でムルの村に着けるか
→くらい
・今の所ツナデが大きくなる様子
→ところ
場所に置き換えられるときだけ漢字ですね
・肉はシンプルに塩胡椒でで焼いて
→塩胡椒で【】焼いて
・ジャンプして見たら2メートルくらい飛んだよ
→ジャンプして【み】たら2メートルくらい【跳】んだよ
跳ぶ=ジャンプ
飛ぶ=フライ
・4発目を打つ前にゴブリン
→【撃】つ
・ようやく集落が見えて来た
→【き】た
・勢いよく飛び込んで来た
→【き】た
●15
・横にピッタリとくっついて来たので
→【き】た
・シュラフに潜り込んで来た
→【き】た
・ササっと森の中に入って行った
→【い】った
・ビタンの実を受け取って行く
→【い】く
・ジャンプで胸に飛び込んで来た
→【き】た
・俺の肩に乗ると食べれそうな
→食べ【ら】れ
・俺と獣魔だけじゃ無くて
→【な】く
・あんまり大きくなって欲しく
→【ほ】しく
・こいつを川まで持って行って
→【い】って
・竃の横に置いて置いた枯れ枝
→置いて【お】いた
・竃の上に乗せた
→【載】せ
・俺は十得ナイフで芋を剥く
→十【徳】ナイフ
・スープが煮えた様なので塩胡椒
→【よう】なので
・1つしか作って無かった。
→【な】かった
・ユニークスキルは知られない様に
→【よう】に
●16
・終わった頃にルーナが戻って来た
→【き】た
・噂に聞く転移魔法って言うのですか
→【い】う
・転移トラップにかかった話しを
→話【】を(名詞なので送り仮名なしかと)
・俺達は話しをしながら歩いている
→話【】を
・船でいろんなものが入って来る
→【く】る
・ラシアナ大陸の話しが聞けるのか
→話【】が
・テルテナには【冒険者ギルド】って言うのが
→【い】う
・ルーナが冒険者の話しをするときこっちを
→話【】を
・帰って来ない冒険者も多い
→【こ】ない
・そう言う巡り合わせも実力
→そう【い】う
・赤らめる、あペースが早いのか?
→赤らめる【。】あ【、】ペースが早いのか?
・不穏な気配が漂って来たような
→【き】た
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。