志賀様。
地球のヘソなる山がある国から拉致られてきたカンガルー一行は、怒りにまかせ檻を飛び越えると、日本の街を練り歩いたわけであります!(;´Д`)
というわけで、生粋のメイドインジャパン、utsuroです(≧▽≦)
台風もどきの影響で未だにぐったりモードが続き、しっかり心が折れている今日この頃ですが( ̄▽ ̄;)
それはさておき・・・・・・。
志賀様。まさか、ブシューとアルトバイ●ルンのサイドメニューを追加されていたとは!・・・大丈夫ですか!?(゚Д゚;)
もはやアメフラシやGのプラセボ効果でも構わないから、何か一つくらい消化できたらよかったのに(T_T)
くー!
会いたい!!
自分もマジで志賀様にお会いしたいんです!
チャーミーグリーンを探しつつ(最近みかけない( ̄▽ ̄;))その日を楽しみにしてるのです(*^▽^*)
とりあえずそれまでは、何とかもって欲しい心臓(≧▽≦)
互いに体内アドベンチャーな毎日が続いておりますが、溶けずに乗り切りましょうね(#^^#)
カンガルー拉致施設の付近では、雀のさえずりを耳にし、ほのぼのした気分で電線を見上げると、電線をこれ以上ないほど凶悪にたわわせて、コウノトリがとまっていることが・・・・・・( ゚Д゚)
電線切れるから!!マジで(;´Д`)
普通の業務連絡です(異常な業務連絡って何だろう?)
【業務連絡】至急
本日7月3日(日)の拙作up分より更新時刻を全て10分間前倒しに設定しました。システムの混み合い具合からか、たまに「お知らせ」がきても非常に遅いためです。タイムラグに対する実験的試みなので再び戻すかも知れません。取り敢えず休日の今日は1350時・1650時・1950時の3回upになります。
――以上、業務連絡終わりです。
全く以て大したコトじゃありませんね。
それより俺は「異常な業務連絡」に囚われてしまい、ちょっと困っています。眠れそうにない。
「異常」だが「業務連絡」縛りな訳ですよ、案外これが難しい。
例えば日常系なら釣りしてて隣の人とお祭りして(他人と釣り糸同士が絡まることを「おまつり」という)でも自分の方にはナニか大物が食ってて、、
「すみませーん」
「あー、そっちは食ってるよね」
「みたいです」
「こっち切るから待って」
「本当にすみません!」
というやり取りしつつ、かかった大物は手応えから、タダのデカいアメフラシと半ば悟っている場合とかの、上のやり取りは「異常な業務連絡」にならないだろうか。ならないよな……。アメフラシの汁は紫色。
やはり安堵して眠るためにはコズミック・ホラーに頼るしかないのか、安直すぎるが。
『ダゴン』の「あの手は何だ! 窓に! 窓に!」って書いてる間に逃げればいいのにっていつも思うアレは「異常な業務連絡」の一種ではなかろうか。
あとは「かゆい うま」も。
他には、あああ、ヤなこと思い出した! 日常系のホラー? オカルト? ってかトラウマだな。
ある日、風邪を引いた俺の許に、とある身内だった人が電話を架けてきたんだ。
「風邪薬、持って行くから」
「いえ、もう治りかけで……」
「そう言わずに。これを良く煮出して飲むと治るから『集めたセミの抜け殻』」
utsuroさん、志賀です。
>カンガルー御一行様
これ、何ですか!? 家はオーストラリアですか!? マジで俺はutsuroさんと一度お会いしてみたいと思っているのですが、もしかして海外じゃ……俺、オーストラリア語なんて出来ねぇよ!!
あ、でもかつて「エミュー脱走騒動」とかありましたよね。近くにカンガルー牧場が……そんなの聞いたことない謎すぎる。あとでググるしかねぇな。カンガルーは何処に。
漢方薬全般、自分には効かないのですよ。プラセボの逆のノセボとも少し違うのですが、過去、東洋医学全般に不審を抱いてしまうことが数度ありまして、担当医にも漢方はNOと認識されています。効く人には効くと知ってはいるのですけれどもね。
蝉のダッピッピも種類によって効くとか、サイの角が乱獲されたり、昔は人間のミイラまで漢方の材料として輸入されていたくらいですしねえ。
漢方飲んでる相方に「その原料はアメフラシだ」とでも言ってみようかなあと思う程度にオイラは悪魔です。ゴキと言わない程度には、うっすら希望を持たせる9割悪魔ですが。残りの1割は今に限ってカンガルーで出来ています。
そう。俺の脳内にはカンガルーがびよんびよん跳ね回っていて消えそうにないんだが、「チャーミーグリーンを使うと手を繋ぎたくなる♪」がこの世から消えた、と!?
じゃあママレモンやクリームクレンザージフも「金銀パール、プレゼント」も、まさか、そんな……(ダンダンと壁を叩いて泣く俺)。
そういや剣山スーツ、おいたわしい。自分も免疫力が落ちるとリンパが腫れてパンパンになってプシューとエゲツないものが出ます。大概は自分で潰してしまうのですが、見落として外出時にプシューとなると最悪っス。
帯状疱疹、俺は今年初めくらいになりましたがメッチャ痒かったです。ここでも珍しい人認定されてしまいました。
一昨日はアコーデオンカーテンの取っ手に左人差し指を突っ込んだまま自分は前進してしまい、コキッと。自分でまたコキッと嵌めました。指というより茹でたアルトバイエ〇ンみたいですが、アクロバティックな説明も面倒だし小骨だし。
お互いに自愛ですね。けれど勝手に症状出るのに我らにどうしろと? って疑問が湧きますよねえ。たはー。
高峠さん、志賀です。
返事がこのような時間になるまで寝穢くしておりましたくらいでして、睡眠しっかりでございます。色々とご心配をお掛け致します。お優しい御心くばりが日がな座りっ放しで痩せる訳などないトドの如き身に沁みましてございます。本当に有難いっす。
BL特有シーンはワンパターンに嵌りたくない思いと、それでいて行為自体を「不必要なのに愉しんでいる」のではなく、あくまで「想いをぶつけ合っている」のだと感じて貰えれば嬉しいなあと思いながら通常シーンの数倍、四苦八苦して書いているのですが、大概ワンパターンになります。もう、この上は3つくらいのシーンを順番にコピペして使い回そうかと思ったり(笑)。
そんな風ですから読んで頂ければ勿論喜ばしいのですが、やはり苦手な方もいらっしゃる。ウチの相方♂などが典型でBLそのものにアレルギーを示します。
でも、そういう方にこそ「LGBT+」は普通に在り得て気持ち悪いモノじゃないですよと伝えたいので、敢えて生々しい描写は避けられるようにした浅知恵の結果がアレなのです。そういうシーンが嫌で手を出さない方々にも「ストーリーを愉しんで」貰えたら嬉しいですし、そうしているうちに「LGBT+」が自然に思えてこないかなー、などという草の根運動みたいなモノなのです、ハイ。
しかしあのくらいの長さだと素直に書けていいなあと、自称他称ひねくれ者の俺は伏線も張らずに綴った訳ですが、意外なウケの良さに驚きました。知識が割と広いのですが何せ浅いものですから、まるで知らない土俵に乗ったのではないのですが、超絶勘違いや間違い等があったら怖いなあと。もし気が付かれましたら笑ってやって下さい。
もー、本当にありがとうございます! ああ嬉しい。。
志賀様。
またもや地味に浮上してまいりましたutsuroです(#^^#)
言われてみれば・・・セミの抜け殻、漢方で学んだような( ̄▽ ̄;)
種類によって違うとは、どんな成分差があるんでしょうね。
漢方はゴキブリなんかもあったりするし、意外と有名な市販薬にもヒキガエルなんか使われてたりするから驚きます(゚Д゚;)
とはいえ、かなり難易度の高いおススメの品々・・・遠くから生暖かい目で見守らせていただきたい代物ですね(;^_^A
そして、我慢できずハルイチさんとのコメントに便乗させていただきます(#^^#)
アヒル連絡・・・不審者=アヒルの設定があることにゾクリです( ゚Д゚)
ちなみに、私の実家周辺では「カンガルーが逃げ出したため、外出は控えてください」の市内放送が頻繁に流れてましたよ(笑)
これは残念ながら、不審者ではなく普通のカンガルーご一行様ですが。
そして、自分も志賀様同様、アメフラシは食えないっす(;´Д`)
むらさき汁が・・・やはりハードル高い!
ポリフェノールとか入ってればまた考えを改め・・・ません!
「さわやか三組」「サンポール」なつかしい!(≧▽≦)
自分先週、手つなぎ夫婦に「チャーミーグリーン」と言ったら伝わらなかったぁ(;´Д`)
こんばんわ
志賀さん、『愛しき和の君』拝読後、余韻のまま、お邪魔しています。
イイ感じの清々しいような余韻に浸っております。
BL特有の描写が苦手な方は…ってあったけど、読まない分けないじゃないですか(*^^*)
こーゆー描写って、何ていうか…、キレイじゃないとか思う人もいるのかもしれないけど、志賀さんの作品描写は、品があるというか…、美しいというか。
あっ、サラッとしてるって訳じゃないですよ!
イロは、最上級です♡
私、うまくお伝え出来てないかもしれないですが、志賀さんだからだせる品格を感じる丁寧な描写は、充分に作品を堪能できますと、お伝えしたいです。
今回拝読させて頂いた、『愛しき和の君』は、凄く真新しく感じて登場人物というより、作品を愛おしく思えました。
このくらいの文字数だと、一息に読んでしまうから終わってしまった名残惜しさもふわりと、包んでくる感じ。
作風も、いつもより柔らかいから、同じハッピーエンドでも二人が着物姿で縁側にいるのが観えるようでした♡
連作を期待しつつ…志賀さん、無理なく、睡眠をしっかりとって体調に気を使って下さいね♡
ハルイチさん、更新情報有難く、志賀です。
さんさんサンポールとか!?
すみません、思い付きでモノ言うだけでなく書くのもどうかと考える今日この頃です。確実に考え始めるのが遅すぎた気もしていますが。
自分、ナマコとかホヤとか苦手でして。見たり触ったりは平気なんですけど食うのはどうにも。人類初、あいつらを食った奴には「そこまで飢えてたのか……」としか。申し訳ないですが。
飲食店バイトで厠に行くときって俺は黙ってスルリと抜けるか「ションベン行くわ」と言い、「内容まで言わんでええわ(怒」な感じでした。符牒はなかったなあ。後世にまで残る符牒を作ってやればヨカッタかも。残念至極です。
志賀の壺焼き
すまない。
俺はアメフラシをウミウシと勘違いしていたので訂正可能な箇所は訂正し、アメフラシ氏にお詫び致します。そう、あの黒茶色はアメフラシ。
ウミウシは華やかな色とりどりの種類いっぱいあるドーリス類やった。ウミウシごめん。
ハルイチさん、志賀です。
ウミウシ食ったことないですね、食ったという話も寡聞にして。
そもそも針に引っ掛かってくるのって2キロはあるだろうって大物で、気の毒ながら針が掛かったお怪我からド紫の汁が……アレを食うのって相当勇気が要るっつーか、直径25センチの殻を失くした黒い蝸牛を想像してみて下され。食うの、無理ぽ。
>アヒルが脱走しました
充分、異常な業務連絡でしょう。てゆうか、本当に不審者が侵入したのなら隠さず伝えねば拙いのでは? あー、でも会社によっては人数的にパニックの方が怖かったりするからでしょうかねえ。
それでも「アヒルだって~(プゲラ」で笑い飛ばしているうちにサクッとやられるのも俺だったら嫌ですが。まあ、職場によって色んな符牒があるらしいっすね。かつては販売員さんだと「お花摘み」が厠だったとか。有名すぎて真偽不明ですが。
utsuroさん、志賀です。
調べてみたらば「蝉退(センタイ)」といって、本当にセミの抜け殻は漢方薬になるそうです吃驚だ。でも「スジアカクマゼミ」なるセミの抜け殻のみ、漢方の生薬となるそうでして、かつておススメされた蝉のダッピッピは、その人がそこらで拾い集めたダッピッピなのでした。
万が一にも「スジアカクマゼミ」は生息していない地域だったし、この御仁は自作の「イナゴの佃煮」を食わせようとするしで、地域社会でのルールや慣習は尊重したいですが、尊重するにも5~6メートルは離れて尊重したいと切に思った村社会in俺でした。
いや、他にも色々……怖かったです(-_-メ)
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