長くお知らせの書く事を忘れましたぁ！。


いよいよもって３０話へ突入しました。


もちろん既にもう２９話から３２話へ完成済みで作成しております。


さて……日本海軍連合艦隊🆚新村上水軍艦隊っと対決をしました。《既に…まぁ、内容は分かりますが…。》


日本海軍連合艦隊の主力艦艇が新村上水軍の大型艦から激しい艦砲射撃で各艦艇が損傷受けます。

最初…被害が受けたのは、長門。但し後部艦橋とマスト程度で失います。


連合艦隊は反撃ため砲弾を装填をして復讐として大反撃しますが。

陸軍の砲艇部隊と装甲艇部隊が妨害してきます。


連合艦隊の主力艦部隊などは、主砲から高角砲などで応戦…。陸軍の砲艇部隊と装甲艇部隊が全滅近く撃沈されます。しかし何隻位の程度で生き残れます。


陸軍の砲艇部隊と装甲艇部隊は陸軍船団の本隊へ戻ります。
しかし陸軍船団の本隊は待機したままで……高みの見物として船団は動きません。


そして…日本海軍連合艦隊と新村上水軍艦隊は大型艦などの同士な戦いが始まります。


両方の艦艇が攻撃準備ため主砲が照準合わせます。


いよいよその時、鋼鉄大型艦などの艦艇と木造新型大型艦など艦船が火が出ます。


ついに大規模な艦隊戦の海戦が始まったのだ。


その一方で……日本海軍の主力艦と戦闘艦などが損傷が受けます。


無論…大和と武蔵も損傷が受けてしまいます。


その驚きと怒りで山本が声が出ます。例の砲弾を使えっと言います。


大規模な反撃で攻撃する連合艦隊は、ます先に大型船を護衛する関船と小早船を先に撃沈するため攻撃開始する…他に安宅船も向けて攻撃します。


その影響より…新村上水軍艦隊の安宅船と関船と小早船が全滅します。驚いた新村上水軍艦隊の指揮官が撤退命令っと出た。

それを見た陸軍船団も撤退開始した。
日本海軍連合艦隊も大阪港に向けて帰還をした。損傷受けれながらも。

そして無事に大阪港着いて…信長様などに報告した。｛あと新たな条件も報告したである｝


連合艦隊は兵士たちの体力を回復するため１日休日へとった。

そして１日を経って…徳川艦隊と豊臣艦隊は、大阪港から離れていた。
連合艦隊の兵員たちは、徳川艦隊と豊臣艦隊へ向かって見送った。

次回は連合艦隊は、大規模的な修理改装です。お楽しみに。