青柳さん、お礼小話1。

読者の皆さま、昨日は最終回をお読みくださりありがとうございます。
予告していたとおり、お礼の小話を今日と明日に分けて掲載いたします。

本日は、「彼にオシオキされる彼女」「彼女にオシオキされる彼」。ちょこっとR18展開です。ご賞味あれ。

★彼にオシオキされる彼女★

時系列では第10章の「恐竜女子会4」以降。あの二人が奈津子、黒川くんと外食してる場面(食べざかりの女子大生二人のために、シュラスコで肉の宴)。

ナコちゃんが彼に大学院留学について聞きたくて設定された食事会、瞳子に気をつかった彼が黒川くんも召喚。

奈と飛の話題が留学からジムでのトレーニングの話題へ。

奈「いつもどんなメニューこなしてるんですか? 私、部活やめて体なまってるからジム行くつもりなんですけど、せっかくだから飛豪さんみたいに腹筋バックリ割れるまでやりこもうかなって」

飛「……ナッコさ、なんで俺の腹筋まで知ってるわけ?(ちらっと瞳子を見る)」

瞳「(ナコちゃん!飛豪さんはそういうカラダ関係の話題はあまり好きじゃない人……)ごめん、わたしがうっかり喋った」

奈「(やべ!)」

飛「瞳子ちゃん、後でゆっくり話そうか(にっこり)」

瞳「……はい。(やーん!)」

黒「(生ぬるい笑顔でなりゆきを楽しんでいる)」

自宅に帰って、彼に「君らさ、ジョシ会でどんな猥談してるんだよ?」と言われながら彼女が挿入じらされまくるオシオキをされる……。

というのに対して、彼女のお仕置きはもっとすごかった!文字数オーバーしそうなので、お礼小話2へ。



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登録日 2022.06.25 23:08

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