宮之みやこ

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なろうとカクヨムメインに活動しています。コミックシーモア様で漫画の原作を担当した「贄姫の婚姻」と「龍神の最愛婚」連載中です

「5歳聖女」&「わたくし、悪女でございますので」のあらすじ

文字数オーバーで書けなかったので、
あらすじだけこちらに載せておきます。

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■聖女が来るから君を愛することはないと言われたのでお飾り王妃に徹していたら、聖女が5歳?なぜか陛下の態度も変わってません?

「私は聖女を愛さなければいけない。だから君を愛することはない」

夫となるユーリ陛下にそう言われた私は、お飾りの王妃として静かに日々を過ごしていくことを決意する。

だが、いざ聖女が召喚されたと思ったら……えっ? 聖女は5歳?
その上怯え切って、体には殴られた痕跡が。

痛む心をぐっとこらえ、私は決意する。

「この子は、私がたっぷり愛します!」

身も心も傷ついた聖女(5歳)が、エデリーンにひたすら甘やかされ愛されてすくすく成長し、ついでに色々無双したり。

そうしているうちに、ユーリ陛下の態度にも変化が出て……?

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■わたくし、悪女でございますので 〜断罪されそうな雪の王女はなぜか腹黒王子に求婚されていますが、悪女をお望みならなりきってみせましょう~

男なら誰かれ構わずたぶらかす“氷の悪女“と呼ばれるエマは、その実男性恐怖症のなんちゃって悪女。

雪の女王の一人娘であることを隠してオルブライト王国に留学していたら、正体がバレた挙句身に覚えのない罪で断罪されそうに。

それなら魔法で問題解決……と思ったら、エマの魔法が実はすごい可能性を秘めていることが判明……!?

さらに、王妃に疎まれている妾腹の第二王子アルヴィンが
「断罪阻止に協力する代わりに、俺と結婚して欲しい」と言い出し、その上腹黒く外堀も埋めてしまっていた。

アルヴィンやお供のシマエナガたちとともに黒幕探しを始めたエマだったが、“お仕置き”や“教育”の度に“悪女”になりきっているうちに、気付けば令嬢たちのエマを見る目が変わってきて……?

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どちらも小説家になろうまたはカクヨムで読める書籍化&コミカライズ決定作品になります。
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登録日 2022.06.21 09:48

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